| 2006年02月28日(火) | ||
| あまずっぱい | ||
|
先週見逃した星組クイズの回答編を見て朝から爆笑しました。ツッコミずらーい!ツッコミずらーい!(笑)あんだけボケているんだから、せめてトウコさんかくみちょが出てきてツッコむべき、あるいは椎殿が指差して大声で笑い飛ばすべき。ほんとすごい微妙な放置プレイでした(放置プレイ言うな)。 で、回答編でオフ(外見が)で、オン(立ち居地が仕事中)なしぃちゃんを見て、割と性別不詳かも、と思いました。つうか最近やっぱりいろんなものを超えている気がしてなりません。しかしいい攻になったなぁ(はい?)なんというか最近は割と「あー、たつきようさんもおとこのひとだったんだなぁ」と思います(違う!全員女子!)。あとすごくかけざんがしやすくなりました(はい?)。割と今、誰と組ませても面白いかもしれません。そんなしぃちゃんを総攻ならぬ超攻(この超はちょーすごいのちょーじゃなくて、超越の超です)と呼びたいと、そんな事を朝のひとときに思いました(思うな!)。 ++++++++++ いや今回ほど「茶会報告スルーできるじゃん!」と思った時はないのですが(ネットって素晴らしい)、多分私が書かないと、四年生も二年生もスルーするんじゃないかと思うので(爆笑)、とりあえずいつもどおり、いやいつも以上に報告や記録といういうには余りにもおこがましい妄想茶会記録を上げておこうと思います。 [小学3年生の宿題:大まみらんくん茶会 ・とりあえず始まる前に会販できゃっきゃと騒ぎ(あのシールの事は武士の情けで黙っておく)、壇上の椅子の背もたれがまんまと○モチーフ(大中小もっと小の○が縦に並んでいる)にツッコミをし(のちに大真くんも気付いてツッコんでました)(ちょっと嬉しそうだったよ?)(そうか?)、茶会メッセージの「皆様と共に過ごせる今日この時間に乾杯」をおじさま変換し、そしてメッセージに書かれた「楽」のレタリングに「なんだ?筆文字の次のブームなのか?」「意味がわからない」とツッコみをし……ええもう今回も、始まる前からそれで満足して「もう帰っていい」と言い出す小学3年生(しっかり!)。 ・薔薇タンの曲にのせて「フッ!」の声でドアが開いて大真くん登場。ひー!(もう帰りたい)お衣装報告は他に譲りまして(にがしまてん)、黄色いバラ×2のコサージュを肩口につけ、黄色いバラの花束を抱えての若。……黄色いバラの花言葉は嫉妬。それをジェラシーと呼ぼう(違)。というか私は黄色いバラを見るともう疾風ウォルフしか思いつかないのですが!……はっ!みらゆかで ・お茶会が始まる前にふと、「ああ、大人になったなぁ」と思ったんですね(はい?)。なんというか、今まで老けたとか老成しているとかは思った事はあるんですが(しーっ!)オフの大真みらんさんの顔つきが大人になったなぁと……「それではかんぱーい」(会場拍手)「ぱちぱちぱち」(自分で言っているよ!)……やっぱり子供かしらね?(どこのおばさんですか?) 以下公演話。恒例のテーブル毎質問コーナーの回答も混ざります。 ・冒頭のばらの青年はみなみと共に「ベストカップル賞をめざします!」いつのまに開催されているんだその大会は(笑)。 ・ムラでの村の男(笑)はこさきひより嬢とデキている設定だったらしいのですが、「最近花愛がすごいアタックかけてくるんですよ」……来るものは拒まないんだな、きっと。更に質問コーナーで「独身ですか?既婚ですか?」に対して「ええ?独身です、若々しくやっているつもりなんですが……」いやあ、田舎の方ってそういうのは早いから別に既婚でもおかしくない。で「独身なら誰と一緒になりたいですか?」に、ひよりもかあさんも来るし……「モテモテなんで迷っています!」モテモテか(笑)。 ・薔薇のタンゴ、あの階段でのダンスにしきりに「あれは怖いんですよ!皆さんも駅の階段とかでやってくださいよ!」と。そういえば前回の長崎の茶会でも「あの玉は重いんですよ!ほんと皆さんも持ってくださいよ!」……わかった、わかった!(椎殿アンドレ声)というわけで、今度から体験コーナー「みらんは今日もがんばっている」(劇中での重さや恐怖をお客さんに体感してもらうコーナー)(地震体験みたいなやつ)を用意するかといいと思います(できるか!) ・「最近(階段を)五段抜きしているらしいんですよ」本人に自覚がないのか、それを見ていたエレナ様が「今日五段抜きだったよ」とお風呂場で教えてくれたそうな。おーまくーん!お風呂場はこの話にぜんぜん関係ないから!(想像してしまったひと、手ーあげてー!)(笑)。 ・薔薇タンと言えば大真くんの掛け声。村の千秋楽は「せんっしゅーらーく!」。東京では何をやりますかの質問に、うーんと考える大真くん。「あ、でも(私が勝手に考えているわけじゃなくて)ちゃんといつもトウコさんにお伺いをたてにいっているんですよ?……あ、でも千秋楽の時は言わなかった(許可をえなかった)かも(笑)」。そんな大真くんは先日の荒川選手がメダルを取った日に「金メダルー!」とやりたくて、トウコさんにお伺いにいったそうな。トウコさん「あっはっはーおもろいなー」……それを聞いてああー、ナシなんだと思った大真くん(自粛)。がんばれ大真くん、(トウコさん判定の)芸の道は険しいぞ(笑)。 ・で、ゲームコーナー。これが結構ややこしいというか難問(?)で。 【こんな問題】 任意の設問(未公開)九つに対してそれぞれ三つの選択肢が用意されています。この中から任意の設問を想定し、3×3の桝目に埋めていってください。最終的に、任意の設問に対して大真くんが答えたものを選んだ桝目をつぶしていき、全問終わった時点で縦横ナナメ1列に揃ったらビンゴです。 ……。ええーっと、ビンゴ+みらんちゃんが答えるもの当てクイズ+設問から答えようクイズ?……こりゃー当たらないだろう、ビンゴでないだろうと思っていたら、すごい当選率(驚)。だ、誰か数学に詳しい人、これを確率学的に解析してくださーい(自分でやれ)。 ・そんな問題で、とりあえず第一問目の選択肢が「美城れん・涼麻とも・綺華れい」とあったので、当然のように「綺華れい」とビンゴ用紙のど真ん中に書くむっさん(だって王将だろ?)(笑)。正解は、設問「この中でわっかのドレスが似合いそうな人は」に対して見てみたいからと「涼麻とも」。星組84期男役女装当番((c)ちゃらさん)がついに美城くんから涼麻くんに渡りましたよ!(笑)。で、この設問を見て「どうしてあたしが(選択肢に)入っていないのよ!」とキレる大真くん(笑)。前の茶会で「男女ってどういうことよ!(皆女子よ!)」とキレたのを髣髴とさせました(笑)。わかりやすくカマキャラテイストでナイス(笑)。ちなみに自身はちゃんと「白羽の」ドレスを着用して写真を撮ったそうな(上まであがらない!)。 ・選択肢「ひなまつり・ホワイトデー・卒業式」、設問は「春の行事と言えば?(だったっけ?)」。これに対して大真くんの回答は「卒業式」、で今までに一番思い出に残った卒業式は?と聞かれて「小学校の卒業式」(音楽学校じゃないのか)、しかも「自分が小学五年生の時、好きだった小学六年生の男の先輩(初恋?)を見送りながらぼろぼろ泣いて切ない思い出がちょっぴり涙味★」(自分の卒業式じゃないのかよ) ・選択肢つながり思い出しました。でテーブル質問コーナーで「ホワイトデーはどうするんですか」に対して「聞いてどうするんですかー!(ハイトーン)(よくやる)じゃあ一緒にすごしますかー?(半笑い)(よくやる)」、いやそう答えてどうするんですか若(苦笑)。 ・選択肢「ロザリー・モンゼット夫人・(失念)」、設問「この中で演じるとしたら?」に「ロザリー、かわいいですよねー」……それ自分が演じるかじゃなくて自分の好みじゃないか?(笑) ・その他選択肢を見れば思い出せるんですが、帰ってきてそのビンゴ用紙を速攻捨てていた事にさっき気付きました(燃えるごみは月曜日でした)(笑)。 ・そう言えば全国・韓国公演の話を……とふられて、あーもう昔のことですねーと脳内記憶をさぐる大真くん。司会の人がいろいろふるもあまり思い出せない(話がはずまない)。司会の人が「たとえば〜」と言った時にすごいイキオイで「マダム!ボーイ!マダム!ボーイ!」と念を送った六実さん(大百の人)。結局「全国ならではのおいしものとかー」と普通な質問。……すまない、小郷殿、拙者の念が足りなかったでござる(鎧コス)(いやそんな事思っていたのあの会場で君ひとりだけだから、な!な!) ・ダンシングリサイタルの話になって「どこまで話していいのかなぁ……ワタさーん、話ししていいですかー?『いーよー』(ハイボイス)」一人二役、面白いな君!1幕の話をちらりとして、そして「2幕は荻田先生なんですけれどまだ全然わかりませんっ!(いやに力強い)」それに対して会場中が「あーオギーだもんねー」という納得感と期待感に溢れたと思ったのは私の気のせいじゃないはず。 ・今回の歌は「愛あればこそ」。今日お茶会で歌うの不安だー、と言っていたられおんが「ちえが行きましょうか?一緒に歌いましょうか」と言ってくれたそうな。ちえみらんありですよー!(私信)(どこにだよ) ・最後のご挨拶「先日、ある人と言い争いをしてしまいまして……」さあ、ある人とは?その言い争いとは?全部まとめて小学四年生に続く(無理矢理押し付け)。 でもね、ネタにはしているんですが、いつもいい事言うんですよ?でもその時の感情と感覚で言っているから、ああなるんだろうなぁ。それはそれでとても大真みらんさんらしいので、私は好きです(告白か)。 以上、長!(言われる前に自分でツッコみました) 自分の仕事は果たしました。なのでスルーしないでくださいねっ!ねっ!(必死だな)いや、普通に皆が書いたのを読みたいのだよ(おじさま口調) とりあえず三学期の学級目標として「いったちゃかいのかんそうはかきましょう」と相田みつをばりに書いて、黒板の上の放送スピーカーの隣に貼っておきます(いや、むっさん?学級どころか学年が違うんだからそれ意味無いよ?)(しまったー!) とりあえず、これでこころおきなく戦国に戻れます(がっしょがっしょ)(鎧着替え中)。 |
||
|
|
||
| BACK INDEX NEXT | ||