2005年10月25日(火)
棚調べ、棚が丈夫かしらべること


 久しぶりに志紀さんのメッセージ(@公式サイト)が更新されていました。和めばいいのか笑えばいいのかわかりません(多分両方だよ)。もうちょっと書くといいのになぁ、えと文から察するに相当曲者だと思われるので(笑)。
 で、久しぶりにちょっとぐぐって見たら公式サイトよりもAll Aboutの方が情報が充実してました(何故だ)。つうか「お月見の夕べ」って!
 年末にCDが出るそうなので、楽しみにしたいと思います(ライブやらないかな……)。

 ※で、↑の志紀さんのメッセージを読んで私の脳裏に浮かんだもの。
 仕事の帰りに通りかかった公園の雑木林。子供の頃はどんぐりに絵を書いたんだよ、という安城さんにあげようと、林の中で懸命にどんぐりを拾う沢音君。両手一杯に拾ってきて、「ほら、安城さん!」と両手を差し出させてその上に乗せようとすると、沢音君より小さい安城さんの手のひらには全部載らずにこぼれてしまった。ああー、とがっかりする沢音君に「沢音君は子供みたいだなぁ」と笑う安城さん。その安城さんの笑顔のほうこそ、子供みたいだと、ドキリとしてしまう沢音君だった……



 はい、そんな感じに和んだところでもう寝ます。
 寝入り端に昨日書きそびれたネタを書いておきます。

[まんが日本昔話]

 大真くん→キス魔→千人○り(一応伏せておく)という連想から思いつきました。

 京の五条の橋の上。満願成就の為に千本の刀ならぬ千人からのちゅーを奪おうとする大真弁慶。今日までで999人のちゅーを奪ってきた。今宵満願成就のキスとなるその晩、稚児の姿をした被衣の人影が笛をふきながら通りかかる、その姿形から男装した女だと思った大真弁慶「いざ神妙にちゅーされろ!」と抱きつこうとすると、その稚児はひらりと交わし、五条の橋の欄干に高下駄でふわりと降り立った。「お前男だったのか!」もちろん牛若丸は紫君ですっていうかそれじゃあ単なる変質者じゃないか!(笑)


 ついでに、ドリエルのCMがみらゆかに見えます。



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