| 2004年05月23日(日) | ||
| ラブラブミンキーモモお願い聞いて | ||
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あっ、茜が退団! 外出中だったのですが、「茜担の六実さんに」とオトモダチが速報くれました(ありがとうございます)。今日が集合日とか全然知らなくて、まったく事情が読めなくて焦りました。ほら、最近変なタイミングで退団発表されちゃうこともあるじゃないですか(素)。……とりあえず東宝まで来るという事だけでも良かったと思うべきなんでしょうか。うう……凹む。 ++++++++++ とりあえず仕事します。 さて、大方の予想通り、この週末はWもも茶(ももかさんと大真くん)(笑)でした。 [ももか茶覚書] 何度でも言う、あの人いいひと、ほんといい人、あの人美人、ほんと美人。 という訳で今回も「ももかさん大スキー!」と全員で気焔をあげてきました(笑)。 詳細は北のほうから出ると思るとして、ちょっと私が印象に残ったことなど。 お茶会で立樹DSの話が出て、ソロを貰った話になって。じゃあそのうち皆様の前で(ソロを)披露できればみたいな話になったとき「そのうちわたくしの一芸を……」そうか、歌じゃなくて一芸なのか(笑)。でもあのソロはすごく良かったので、あの会場で歌うももかさんというのを見てみたいなぁと思ったナリ。娘役さんのお茶会だといわゆる「歌のプレゼント」って無いんですかね(素)。 [大真茶覚書] 以前、アンケート取ったときの質問で「むっさんは大真くんと涼さんどっちが好きなんですか?」と聞かれました。それに私は大真くんと答えて、その理由に「お茶会がかぶったら大真くんの方に行くと思うから」って答えたんですね。……。……。今回見事に被りましたよ!(涙)凄い悩んだ、全然即答できませんでした(笑)。今回期間が短いからどこかかぶるとは思っていたんですがね……。はっ!次の東京公演も一ヶ月だからかぶる可能性大?(素) 話がそれました。以下大真茶メモ。自分用メモ。あくまで自分用メモ。 ・プロローグのあの「ケー!」(違)な指差しポーズ、あれはキューバではとてもイカしたポーズなんだそうです。生徒さんたちは「はぁ?」て思ったらしいんですがアルフォンソ先生曰く「キューバ人が観たらオーナイスーときっと思う」んだとか。それに対して大真くん「でもキューバ人(タカラヅカの舞台を)観ないし!」(爆笑)。 ・新公ギョームさんに対して司会の人が「ギョームさんはマリー・ローランサンさんをお好きなように観えたのですが……」そ、そういう方向にもドリー夢抱けるのか(全然思わなかった人)。それに対して「ギョームさんには女なんか関係ない」とバッサリ(笑)。あくまでも絵が好きで、画家として観て、との事。 ・「ダブルダッチで最後に滑り台を昇るのが大変じゃないですか?」の質問に、やっぱり大変で、どうしても最後に右足が(後ろ足が)残ってしまうとの事。で、後ろから上がってくる涼さんに「ももちゃん大丈夫ー?落ちてくるかと思ったでー、そしたら逃げるからなー」「ええ!支えてくれるんじゃないですかー?」「ううん、逃げるでー逃げるでー」……すずみらんとしてカウント(ええ?) でも素直に明日のトークショーが楽しみになってきました。いやだってこの2人全然接点なさそうなんだもん、トークショーで話す事あるのかと割と心配していたんで(心配か)(うん)。 ・本日の農協観光貸切、オールバック祭(いや、酒場のシーンだけだったみたいですが)だった模様。そのきっかけがおかっちの「ももちゃんなんかしないー?」「オールバックとかしないー?」「ももちゃんのオールバック見たことないから見てみたいなぁ」……○顔の大真くんにオールバックは鬼門(笑)、それでも上級生に逆らえず「ハイ」と即答したそうな。……大丈夫、おかみらとかカウントしてないから!(わざわざ言わなくてもいいから)。 ・昨日の昼公演を観劇して、アップしていない感想があったのですが、それに関してお茶会で答えというか関連する話題が出てきました。なので以下、その自分の自分の感想を引用(自分のなのに引用も何も) 『『オーディション会場』へ慌ててアデルとクロディーヌを案内する使用人達。今日はそこで袖に一旦はける使用人達に続いて英真さんも袖にはけて行ったんですね。で、ワタさんに「アナトール」と呼ばれて、恐る恐る後ろ向きで怯えたように出てくる英真さん(この間もおかしくて客席が沸く)。その後準備が出来ましたーでいつもは元気に駆け込んでくる大真くんが、英真さんと同じように同じニュアンスで出てきて「準備OK」のサインを出すんです(説明長いなぁ)(伝わるかしら)。事前に打ち合わせていたのかもしれませんが、こういう時の大真くんの芝居魂が心底好きです。やっぱりそういうカンはすごくいい人だ。』 (引用終わり) これ、事前の打ち合わせは無かったらしいです。イキナリ英真さんが↑な行動に出て、自分もとっさに反応したのだとか。すみません、ドリー夢ふくらませていいですかね!(私的にちっちゃくガッツポーズ) あともうひとつ。 『つうか!ついにみらどんを捕獲したのですが!冒頭はそうでも無かったのに、最後のル・ミルリトンのシーンでどんの腰に手を回してむちゃくちゃデキてた。私が今まで観た中ではこんなにいちゃこいてたの(いちゃこくて)初めてだよ!一体冒頭からここまでの時間軸で何があったんだ、やべー超漏れるー(漏れるのか)。ちなみにココ、先週観劇した時はワタ檀キスシーンを「うわー」な顔で指の間から覗いてました。どっちかっていうと大まみらんくん(小学三年生)だったのに!』 (引用終わり) ムラのお茶会ではどんとは特に関係はない、みたいな事を言っていたらしいです。で、それで東京に来てからはどうですか?と質問されたのに対して「男と女の間には、まあ色々と……」……男と女の間ですか(笑)。でも日によって違うんだとか。ついでに使用人も日によって違うんだそうです、特にキャラ立てしてないのだとか……やっぱりアイツ何も考えていないんじゃね?(笑) ・というかゲームコーナーがすごかったんですが! えっとテーブル上に「大真みらん福笑い」が置いてありまして、目と鼻と口を両面テープで貼れるようになっていて、それで完成させた福笑いを大真くんが(画商ポールギョームとして)鑑定して勝者を決めるというもの。ちなみに目と鼻は大真くんのモノだったんですが、口だけはダミーでみきちぐ涼さん明石のモノが混ざっていまっした。何故その人選……。で、余白には色々書いてよかったらしくて、皆さん仕込む仕込む。我々のテーブルのボケ方も大概だと思いましたが(笑)、皆さんすごいですよ。だってテーブルの上に飾ってあった薔薇とかむしって貼り付けているし(震)。 しかし本人にとっては酷なゲームだったんじゃないでしょうか(大笑)。 この間の茶会とは別人かと思うぐらい(しーっ!)機嫌の良かった大真くん。全体的にすごい色々面白かったです。大まみらん(小学三年生)っぷりと、大真みらん(タカラジェンヌ)っぷりと、大真みらん(研究科七年)っぷりが(訳わかりません)。私は痛い大真担(今は大真当番)ゆえに、色々思うところがあったのですが、本人も色々考えているんだなぁと安心しました(なんですかイキナリ)。色々な意味で上手くバランスとっていって頑張って欲しいなぁ。 私、やっぱり彼を観つづけていきたいなぁと思いました。うん(ひとり完結)。 というわけでワタクシの仕事は果たしました。あとはあちらやこちらで補完してくださいませ(笑)。 でもまた思い出したらまた何か書くかもしれませんが。 というか今回もすみません、ほんとにすみません(私信)。 それでは。 |
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