2003年08月30日(土)
ついおくのうたごえ


 さえちゃんのDS(というかランチショー)に行ってきました(ええ!)(いや、皆驚きはしないんじゃないか?)(笑)
 ちなみにクマコさんには「で、それはとよこ(クマコさんのデフォルト呼び)メインなんですか?(笑)」と。「いや、むしろ全員」と速攻切り返しました。
 この「全員」には「演出:中村一徳」も入れて全員です(素)。


 それじゃサクサク報告していきましょうかね!(イキイキ)(スゴイ楽しかったらしい)
 常套句としまして「正式な報告は他のサイトさんで」。
 合わせて六実さんが観てきたままに思うがままに語りますからね、なんか幻聴とか妄想とか多分に入り混じりますんで!(いや、それはもう皆さん知っているかと)。
 行かれた方は「それ違うから!」とツッコミつつ、スカステ加入の皆様には放映時には照らし合わせて「全然違うじゃん!」と正誤表(違)を出すことを念頭におきつつ、読んでいただければこれ幸い。



[赤]

 今回のDSのポスターもそうなのですが、どうも一徳氏はアヤキさんに着物の肩掛けをやらせたいらしいです(ショーの中で2回も同じ手を使いおって)。
 そんなんで幕開けも、舞台中央のついたてが開くと、階段に座って、着物を肩掛けたアヤキさんがあんにゅいに座っていらっしゃるんですよ、うわ、狙われている!(大笑)。そしてあんにゅいに歌うのですが、コレが演歌!ええっと聞いたことあるんですが、タイトル知りません(無知)。
 本当にきゅいっと一杯ひっかけているような気だるさ。
 でもその色合わせはどうなんだろう?水色の着物に赤のひらひらブラウスとスラックスと靴、あと腰に細めの帯を巻いていますが、ええっと?むしろここの衣装は下級生チームの方が色合わせが良かったように思います。男子チームは基本はアヤキさんと一緒なんだけれど、帯と黒いショール?腰に巻いて、娘役ちゃんも肩出しのワンピースに同じように帯とショール巻いて。すずみんとおかっちが色違いでつけているイヤリングが可愛くて、卑怯(どんなんだ)。っていう風に珍しくお衣装チェックでオープニングを観ていたんですが、途中で「は!全員カズノリレッド!」と気付いた瞬間、笑いが止まらなくなりました(なんですか?それ)。


[すずおか]

 えーっとおかっちは受(イキナリそこですか!)。
 でも同期コンビでこの2人並べると、掛け算しなくても(最初からしないで下さい)オモシロイですな。
 冒頭のカズノリレッド衣装の場面、スタンドマイクを前に下級生チームが歌うのですが、すずみんがもうスタンドに絡まんばかりに(爆笑)、男役度全開で歌い踊るのに対して、おかっちがその無駄に長い腕手指で、こう、もてあまし気味に、スタンドのまわりを、うろうろと!……あの動きは好きな人にはたまらんだろうなぁ(KIMIも好きな癖に)。
 で、ですねおかっちが私的判定で受に見えるのは、どうもそのもてあまし気味な手足にあるんじゃないかと!(力説)、あの手指とか、もっと作為的にあざとく使えると思うんですけれど、割と素直ですよね?でも無作為にあざとかったりしますよね?……そこだ!(一人で納得しないでください)。
 で、アヤキさんを挟んですずおかで踊ったり絡んだり、なんだりするシーンが結構多かった(ように思えた)んですが、この3人が並ぶとおかっちのヘタレテイスト満載ですよ。だってアヤキさんもすずみんもキメキメに踊っているのに、おかっちだけひとりふにゃーと嬉しそうなんだよ、笑顔なんだよ、かわいいんだよ、やっぱう(もうその判定は辞めなさい)。
 すずみん。やっぱりスゴイ痩せちゃったよね?頬のラインが全然違うように思えたんですが、つうか無茶苦茶カッコ良かったんですがーーーーーーーーーー!(勝利のポーズ)(は?)。でらたまげました。いや、私もともとすずみん好きだし、カッコいいとも思ってたけど、最近めきめきと、何かを削ぎ落とすようにカッコ良くなっていっているなぁ……ええっと、痛いファンみたいだったらすみません(自己申告)。もうマジでアンソニーかと思うくらいカッコ良かったんだよ(わかんないよ)。でも劇中劇(違)では、ニールだったんだけどね!(笑)(後述します)。途中で皆でディスコメドレーになった時、前髪だけ明るめのキンパのふわっとしたヤツ(表現力貧困)に変えてきて、それがもう卑怯にステキング(真顔)。

 で、この同期2人でアヤキさんお着替え(舞台上)の場繋ぎに、おかすず漫談を披露してくれます。ええ、おか(ツッコミ)すず(ボケ)なんですよ。私も「へぇ?お笑いだとその順番なんだ」と。関西弁ばりばりのコテコテ漫談(笑)。テーマは「さえこさんとわたしたちのれくえるど」。ちなみにレクエルド、スペイン語で「思い出」だそうです。以下、記憶だけの再現。関西弁は嘘です。
 お:「思い出といえば、私たちが星組に組配属になった時の新公主演がさえこさんで」
 す:「ああー!なんの作品でしたっけ?」
 お:「なんで忘れるんエリザベートでしょ?」
 す:「あー!こうね、びらびらーっとした鬘でね……で、その頃私免許を取りまして」
 お:「ちょっとまって、それレクエルドに関係あるの?繋がっていくの?」
 す:「(唐突に)車好き?」
 お:「うん、好き(素)」
 す:「それでですね、さえこさんに免許取れましたーって見せにいったんですよー」

 ……おかっちちょっと待て!みごとにすずみんにツッコミかわされているよー!(大笑)
 すずみんもうまいなー、ホントにね「車好き?」で「うん、好き」でおかっちが素になった瞬間にさっと話題さらっていったんだよ(笑)。
 で、続き。

 す:「で、さえこさんが私の車に乗ってくださって」
 お:「ええー?」
 す:「私だったら(免許とりたての)下級生の車なんて絶対乗れないー」
 お:「ああー、死を賭して乗ってくださった訳だー」

 ……「しおとして」……紫央として?……お、おかっちそれもしかしてギャグ?(いやそう思ったの絶対六実さんだけだから)(でもだったら面白いんだけどなぁ)(そしてスルーするすずみん)(だからそう思ったの六実さんだけだから)

 で、すずみんの車に乗ったアヤキさんは「ちょっとあんた、こんなカッコ悪いのつけて走ってんじゃないわよ、とっていいわよ」と初心者マークを指差して言ったそうな(笑)。ってとこでお着替え終わったアヤキさんがツッコミに入ってきて「何の話してんのよ」「いや!初心者マークをつけて走りましょうって話です」「交通安全の話です」というトコロで終了ー。
 アヤキさん曰く、2人ともコテコテの関西人なんだけど、ふたりともボケで(笑)。で宝塚と東京でやってきて今まで一度もオチがついていないんだとか。ここですずみんが、むしろとよこが「しょぼーん」ってゆっててね!(腹抱え)(胸掻き毟り)

 いや、この2人を並べようと思った人は偉いよ。


[ももみなみ]

 かたや女の子チームなんですが……コラー!この2人を並べようと思ったヤツ出てこいー!(ええ?)
 いや、だってあの顔のサイズの(削除)。
 みなみは最初から最後までなんだか、こなれていない感じでした。DS初めてじゃないでしょ?と思いつつひたすらひたすらかわいいです。世界の妹キャラですよ。っていうかDS終わってから気付いたんですが、今回歌と自己紹介以外でみなみの声聞いていません(驚愕)。
 というかトーク自体少ないショーだったんだよね。普通、主演とメンバー皆のトークというか、それぞれ順にテーマトークするとか、あるじゃないですか?それが無かった、と。
 で、DSメンバーの話をしていた時に小郷さんが「じゃあ、ももかさんはトーク要員だ(笑)」って言ってたんですが、トーク要員どころか、アヤキさんとももかさんのトークセッション(震)。
 唯一あったトークらしい場面で、今回のタイトルとテーマの話になったんですね。今回のDS、レクエルド、思い出と言うことで、「私の、ではなくてお客様の年齢層に合わせた(笑)思い出の曲」というテーマだったんだとか(笑)。その流れでじゃあ思い出の曲って何かありますか?でトークに入るのかなーと思っていたら「私、思い出の曲ってないんです」とさえちゃんバッサリはい終了ー!(大笑)。
 そこでももかさんが「ほら、中国公演の時の」という事で、「わたしとさえこさんの思い出の曲」(そこなのかー!)。
 中国公演の広州で、お呼ばれのパーティで全然食べれなくて。その後お腹空いたとーと何かを食べに行こうとしたそうな。そのホテルの中に色々なバーが揃っていて、その中にライブハウスみたいなバーがあってそこで中国の女性歌手の人が「ダンシングクイーン」(ちょうどこのトークの前のコーナーで皆で歌ってました)を歌っていて。それが言葉は全然わからないんだけれど、すごく感動した、言葉は違っても伝わるものってあるんですね、っと。さえももちょっとイイ話?(いや、他にもメンバーいたかもしれないんですが)。
 でこのトークが始まった時にすずみんが「えー、そんなとこ行きはったんですかー(羨)」とちょっと寂しそう(笑)。置いてけぼり?(いや、そういう訳じゃないんだろうけれど)。しかしそれより完全に話題から置いてけぼりにされているのがガル展チーム(おかっち・みなみ)。
 まあ、トークとしてはそこそこ盛り上がっ……たのかなぁ?
 つうかももかさんがいなかったらあそこのトークはどうなっていた事やら。
 でもアヤキさんとももかさんホント仲がいいんだなぁと思いました。ダテに中国公演中にお誕生日を迎えたももかさんをお祝いしてあげてないよ(@さえももちょっとイイ話@ガラスん時の茶会)。
 なんだかももかさんの、トーキングブルースっぷりばかり話しているんですが(笑)、ももかさんはやっぱりショースターだなぁと心底思いました。みなみと並んでいるのを観ると、もう全然動きが違ってね。みなみはみなみで、綺麗な動きをしているんだけれど、綺麗なぶんそのまま流れちゃうというか(素)。ももかさんはなんだかクギヅケになる。あとももかさんはチャンスがあればDS乗っ取れるね!(何をイキナリ)劇中劇で、ももかさんとみなみが2人だけで舞台上で歌うところがあるんですが、そこのももかさんの前へ!前へ!のアピール振りが!舞台上に男役がいなくなった途端!(いいがかりですわ!)(だってそう見えたんだもん)……余談ながら、ここのスタンバイシーンで、暗闇の中、長手(袋)を直すのが、なんだかキマした(そんなとこまで見ないで下さい)。あ、あとディスコメドレーのところで、宙組グロリアスのオープニングの衣装(蛍光ピンクのワンピース)、裾が斜めにカットしてあって、ももかさんの腿から始まる足のラインが!(どこ見ている)。
 ちなみにみなみは黄緑の同じトコの衣装で、みなみの足も綺麗だったなぁ(だからどこ見ている)。



[劇中劇]

 スカステの稽古場映像から気になってしょうがなかった劇中劇。粗筋をほどきつつ、曲解と色眼鏡満載なカンジで(だからそれがダメなんだって)綴っていきます。

 舞台はどこかのショークラブ。
 コーラスガールらしいももかさんとみなみが一曲歌います。ええっと、月組の中国公演のショーでカーテン前でジャズメドレーした白黒衣装?(伝わり難い)(あれ、カワイイよね)。
 そしてクラブの支配人のおかっち(一番シンプルなタキシード)が出てきて、「当クラブの人気スター、ナオ・アヤキ、いえ『サエ・アヤキサンドリア(なんじゃそりゃー!)(うろ覚えだけどこんな名前)』の登場です」と。
 ……で、客席から女装のアヤキさん登場です。うわ、安直(素)。というか正直さえちゃんの女装が出てきたら萎えるなーと思っていたんですね、なんというか、ホント安直で。つうか私の中では「女装ならロータスですずみん相手にGO!」と北のほうから刷り込まれていたんで(笑)。
 さえちゃんの女装は綺麗ですが、歌はね……。歌そのものというより、さえちゃん女(歌)声出ないじゃないですか?でもそれはそれで、高音部が擦れるのが萌えっていう見方もあるんですが(つうかお前がそう見ているんだろう?)。ちなみにさえ女装、モガ風の断髪黒髪(萌)、ベージュというかシャンパンゴールドのスリップドレスに、黒い羽ショール。客席を練り歩きつつ、舞台上へ。
 とそこへすずみんが薔薇の花束持って颯爽と登場です。いかにも金持ちくさいスーツ・シャツ・ネクタイのセレクトで。おかねもちキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!って思ったのはナイショ(ナイショでもなんでもない)。このすずみん、ショースターアヤキさんにかなり御執心。支配人が止めるにもかかわらず薔薇の花束をアヤキさんに渡そうとします。というか必死に何か思いを伝えているようです。でもアヤキさんはさらっとかわして、楽屋に(袖に)ひっこんでしまいます(ここのアヤキさんのすっと乾いたカンジが良かったなぁ(モヤモヤ))。
 おさまらないのはおかねもち。かなり粘着に(いや、ホントに)、楽屋までアヤキさんを追いかけようとしますが、その都度、支配人やら、コーラスガールに止められます。イキオイ余ったすずみんは支配人にも乱暴な事をします。支配人、つうかおかっちすずみんに突き飛ばされるたびに、すんごい痛そうな芝居をしてました。つうかどれだけの力ですずみんに殴られたんだってカンジです(笑)。何?なんか仕込まれた?(爆笑)。
 で、おさまらないすずみんは薔薇の花束を地面に叩きつけます。そしてそれでもなお情欲が余り怒りがおさまらないのか、ももかさんを無理矢理!
 (そこで切るな)(やりなおし)
 ……無理矢理抱き寄せ、そして怒りをぶつけるようにタンゴを踊るのですが、ココ、ももかさんがスゴイ怯えてたんですよ。うわー!(ぐるぐる)。
 更に今度はみなみを抱き寄せ、そしてタンゴ。みなみは恐怖のあまり固まっているのか、あるいはこれも仕事ぐらいに思っているか(後者希望)、すずみんと真顔でガッツリ絡んでで踊ってるんですね。みなみの足がすずみんに絡んでピタッと止まった時は、ほんとキレイで。
 で、それでもなおおさまらないすずみんはついに支配人に手を(違)……じゃなくて、その後に支配人おかっちとも睨み合いになってそのまま、男同士の間合いをつめないタンゴ(というか踊り比べ?)になるんですが、いやー、萌えたー(萌えるな)。それまでヘタレ支配人だったおかっちが、タンゴになった瞬間「ビシ!」っと決めてくれてね。でもタンゴが終わるとまたヘタレに戻るんだけどね(笑)。
 あと、途中で怒りのあまり一人でタンゴを踊る振りつけもあるんですが、ここでガンッと床板を踏み(凄い音してた)、踊り出すすずみん。ステキー(素)。
 そんな感じでおさまらないおかねもち相手に(ほんと、かなり長い時間に感じた)(笑)、皆が手を焼いていると、そこに今度は男装、というか男役のさえちゃんがスーツにソフト帽で颯爽と登場。あばれる(笑)すずみんをさっと手で制します。かなわないと思ったのか、それでようやく去っていくすずみん。このさえちゃんはさっきの『サエ・アヤキサンドリア(笑)』の恋人のようです。支配人もコーラスガールもヒーロー登場とばかりに広がる安堵の表情。そしてさえちゃんの『あの人はいる?』と。ここのね、恋人に会いに来た幸せ感というか、弾んだ声がすごく良くてね(ほわん)。呼んできますから、と一旦袖に引っ込む支配人とももみなみ。そしてさえちゃんが幸せいっぱいに「あの人」への愛を一曲歌います。
 やがて微妙な表情で戻ってくる支配人、さえちゃんが彼女は?と詰め寄ると、困惑ぎみ(いや、ここで会えない旨を伝えていたのかな)。そこへももかさんが「あの人」からの手紙を持って駆けてきます。さえちゃんはその手紙を読んで、そして突然訪れた別れに悲しみと共に、一曲歌います。曲の最後で、車のライトの照り返しと、ブレーキ音、そして暗転。再びすずみんが、そして皆が出てきて、「あの人」への追悼の曲を歌って終幕ー。






 長すぎ!(私の説明が)

 で、私、文中で「さえちゃんの女装が(構成的に)萎え」ってゆったんですが、終わってみたら結構その女装が効果的だったんですね。本当にキレイで、すっと現れて、すっと消えた感じで。で、その「あの人」の存在をすずみんの執着とかさえちゃんの想いとかで、浮き彫りにするカンジで。
 その二役が、かえってさえちゃんの男役パートを引き立てたなぁと。アヤキさんステキだったなぁ。


[突然ですがわたくしがアヤキさんのDSを通して考えたこと]

 私が宝塚のDSに初めて触れたのが、レンタル屋で借りてきた麻路さきDS「ハロー・ビューティフルナイト」だったんですね。で、それまで私の中でDSというものは、歌の上手い人が歌って酔わせるもんだとおもっていたんですね。ですからそのDSを見たときに「うわ!これDSになってないじゃん!」と(笑)(ええもちろんコレでもファンですわよ?)。
 で、今回さえちゃんのDS見ながら思ったのは、歌えなくてもDSだなぁと思ったんですね。
 まあ、私自身常日頃言っているように「歌えること」に余り重きを置かない人なんですが。で、さえちゃんの歌は、まあレベルからいえばアレなんですが(でも随分上手くなったし、今回私あんまり気にならなかった)、さえちゃんの歌への感情の込め方はすごい好きだなぁと思いました。DSだから「芝居の歌」というとちょっと違うんだけれど、歌っていることで、その世界に引き込まれるというか……。いや、私の私見なんですけれど。そんな訳で私はさえちゃんの歌って好きだなぁと。

 まとまってねぇ。



 アヤキさんもまた「宝塚スタァ」だなぁと思いました。
 あと思ったよりトークが出来たと言うか。もちろんお茶会とか行ったことないんで、アレなんですが、つうか脚本通りなのかもしれませんが(笑)、堂々のホストっぷりだなぁと思いました。ところでさえちゃんしきりに客を「酔っ払いキャラ」にしようとしてました。客席の盛り上がりに「こりゃあ一杯ひっかけているからだろ?」と言わんばかりの(笑)。というかランチショーとか始めてで、どう盛り上がるかわからなくて不安だったようです。
 退場するさえちゃんの背中を見ながら、やっぱり専科に行った事は無駄じゃなかったんだなぁと思ったり。……スゴイ前に言った事あると思うんですが、私の中でホントさえちゃんは「ナシ」な人だったので(笑)。えーっと、私は応援していきたいなぁって思うんですね、はい(なんだなんだ何が言いたいんだ?)(さあ?)。



 えっと、これぐらいかなぁ。とりあえず書ける事は(とりあえずか!)。
 っていうか伝わるのかな?伝わるのかな?(おろおろ)
 そんなこんなで改めて言うまでもないんですが、ホント凄く楽しかった。凄い満足。
 あ、あと「アヤキさん」「さえちゃん」表記は意図して使い分けてません。すみません、わかりにくくて。あ、あと今回頑張って衣装報告なんぞしてますが、私お洋服の事しらないのバレバレですなぁ(笑)。
 まぁ、イキのいいテキストがウチの身上なんで!(ほんとイキというかイキオイだけだよね)。


[追記]

 サイト開設以来初めて「エンピツの字数制限エラー」をくらいました(素で驚き)(慌てて削除削除)。



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