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失敗も怒られた事も少しぐらいなら悪い事もあとで人を笑わせる自分の持ちネタになったりします。最近、私が城南支部時代に数見先輩が第29回全日本空手道選手権大会で優勝した時にビールかけを皆でした時の事を家族に話したら、みんな大爆笑でした。まあここには書けない話ばかりなのですが、、、。書ける程度で書くと、大きな試合のあとは少しみんなリラックスしていて、朝に集まった時の雰囲気が少し和やかなのですが、掃除が終わると皆で丸くなり柔軟体操を始めます。そして誰となく話をし始めます。その時間に師範から電話が来て用事を頼まれると、師範は横須賀に住んでいたので、その日は師範は道場に来ません。なので、師範から電話が来るとみんな「ヨッシャー!」となります。その日もそうでした。そしたら誰かが「みんな怪我もあるしな!こんな日に稽古してよけい怪我が悪くなってもあれだしな!」と言うと、また誰かが日焼けの時にひくマットと日焼けのオイルを持っているので日焼けでもしませんかと言い、誰かがビールを買ってきて、道場の駐車場でビールを飲んでサンオイルを塗って日焼けをしながら、皆で楽しく話をしていました。だいたい朝練は9時90分集合10時稽古開始13時30分ぐらいに稽古終了です。みんなで楽しい時間を過ごし12時ぐらいになった時に駐車場に車が入ってくる音が聞こえました。全員が車の音で師範だと分かります。その瞬間にみんなの顔が恐怖で青くなります。ある先輩が瞬時の判断で「立禅をやれ!」と言ったので、みんなで日焼けシートの上で立禅をしました。師範は車から降りてくると「んーココナッツの匂いがするなー。誰が思いついたのか分からないけど、休む事も大事だから、ゆっくり休んで下さい。」と言い、またどこかに行ってしまいました。みんな恐怖から解放され「あー怖かったー!」「死ぬかと思ったー!」と口にし、みんなで顔を見合わせて大笑いしました。城南支部の内弟子は優しく面白く豪快な先輩達のおかげで、苦しい事や辛い事ばかりではなく、そんな楽しい時間もたくさんありました。本当に本当に良い思い出です。
kanno
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