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次男と進撃の巨人やゴジラ−1.0やスパイダーマンなど一緒に観た映画やアニメの話しをするとだいたい言い合いになります。「これはこうでこうだからこうなったんでしょ?」と言うと次男が「ちゃんと見てないの?あれはああだからああなったんだよ!」と言います。私が少しでも食い下がると「パパは本当に話が通じねーな!」と本気になって怒ります。でもそれを調べてみるとだいたい次男が当たっています。私の理解力の無さは子供にも負けてしまうようです。次男が私にその事で説教する時は「パパ、良い、言うよ!」と言ってから説教が始まります。「あのシーンであの人はああ言っていたでしょ」とこんこんと説教をされます。長男は身長が161センチになり妻の身長を完全に追い越しました。そして声変りしました。身長も高くなり声も低くなり大人になって来たんだなと思います。今のうちに子供達と思い出をたくさん作っておかないとと思います。長男も反抗期が来ています。親離れして自立する準備期間が反抗期なのだと思います。長男が私に「大人に子供の気持は分からない!そうやって大人は子供を力で押さえつけるんだろ!そうやって子供より頭が言いからって、言葉で言いくるめて来るんだろ!」と言って来ました。そんな事を言って来る歳になったんだな?親や先生や世の中の大人や世間に理不尽さや憤りを感じ、自分の現状に不満を抱き、自分の未来に不安を感じているんだろうと思います。私はその世の中の不満や理不尽さと戦って生きて来たつもりでした。子供達の不満や不安も理解できる大人でいるつもりでした。でも私もいつの間にか、それを言われる立場になってしまったんだなと思いました。知らず知らずのうちに自分が気づかないほどの緩やかな下り坂を長年かけて下って来てしまったんだなと思いました。長男と2人でブルーハーツを映像を見ました。ラインを超えて、人にやさしく、終わらない歌、リンダリンダ、ラブレター、ロクデナシ、ロクデナシ・パート2、などを一緒に見ました。長男に伝えたかった事は「僕も数十年前だけど、君がいるそこに立っていたよ!君が抱えている不満や不安を抱いていたんだよ!そしてこの曲を聴いて涙が出るほどに感動したり熱くなったり出来た事があったんだよ!」と言う事でした。それを私が長男に言葉で言ったところで、大人の上から目線で言った言葉になると思い、長男はちょうどバンドが好きなのでブルーハーツを聴かせて見ました。何かは感じてくれたんじゃないかな?と思います。
kanno
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