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2022年06月30日(木) 止まった時の中を

先週の木曜日に自転車に乗っている時に転んでしまいました。自転車に乗る時は自転車の椅子を1番低くして左足で地面を蹴って、自転車に乗るのですが、細い一本道で前から引越のトラックがバックで入って来ました。道幅からそのまますれ違う事は不可能なので十字路になっている所で少し横にずれてトラックが通るのを待っていました。その時に左足を地面に着いて止まっていたのですが、ハンドルを少し動かした時に右に重心が崩れ、右側に自転車と私の身体が傾いてしまいました。私の右足は添木をしてるのですが、ギプスではないので、もし右足を地面に着いて少しでも体重が乗ってしまうと右足のアキレス腱は再断裂してしまいます。右側に自転車と私の身体が傾いて倒れていく瞬間、とても時間がゆっくりに感じました。とっさに地面に付きそうになる右足を引っ込めて、さらに自転車と私の身体は倒れて行きました。また右手を付きそうになりましたが、このまま手を付いたらおそらく手首か肘を怪我すると思い、右の手も引っ込めて右肩から倒れて転びました。転んだ後に妻が私ところに来て起こしてくれました。私は立ち上がり身体を確認するとどこも怪我をしていませんでした。あの倒れる瞬間の時間の感覚はとても不思議でした。時間がとてもゆっくりに感じ、いろんな事を冷静に考えて、最高の選択をして冷静に行動に移す事が出来ました。その時に私が体験した感覚は、ドラマの「SPEC」でニノマエジュウイチが時を止めてその中で自分だけが動くシーンととても良く似ていました。これも空手をやっていたおかげが?と思いました。空手をやっていた事で怪我をする事もありますが、空手をやっていた事で怪我から自分を守る事が出来きました。たくさんの事を経験できること、たくさんの感覚を味わえること全ては空手のおかげです


kanno

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