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中学生の頃に国語の授業で「徒然草(第177段)友とするにわろき者」という和歌を習いました。「友とするにわろき者、七つあり」とあり、「一つには、身分の隔たりがある人(身分の隔たりが交友を妨げる)」「二つには、若き人(思考、趣味、体力、などで理解し合うのに無理が生じる)」「三つには、病なき身強き人(身体の強い人は、老病弱者への思いやりに欠ける)「四つには、酒を好む人(酔っ払いは面倒を起こす、酔っ払いは口説い、酔っ払いは面倒臭い) 」「五つには、猛く勇める兵(強くて勇気のある人は喧嘩をするから一緒にいると戦いに巻き込まれる?)」「六つには、虚言する人(嘘をつく人は信用が出来ない)」「七つには、欲深き人(欲張りな人は人の物を奪おうとする、欲張欲張りな人はケチだから)」とあります。私なりに解釈してみました。確かに確かにと思う事もありますが、そのまま納得は出来ない事もあります。まあこれは兼好法師が鎌倉時代の末期に書いた事なので、その時代背景や兼好法師の置かれた立場からしかわからない事があるのだと思います。逆に、「よい友と三つある。第一には、物をくれる友、第二には、医師。第三には、知恵のある友」とあります。よい友の三つは分かるけど、それは自分に都合よすぎじゃないか?それは友達か?という気もしてしまいます。
kanno
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