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久しぶりに「サウンド・オブ・ミュージック」を見ました。私はこの作品を小学校1年生の時に母に見せてもらいました。とても感動したのを覚えています。そのあと何度か見たと思いますが、その時々で感じ方は違いました。「サウンド・オブ・ミュージック」は1965年の作品です。なので57年前に作られた映画という事になります。この作品を今回見て思った事は、人が人を思う心や、人が人を愛する心は、いつの時代もどこの国でも変わらないのでは?という事でした。この作品で私が心に残った場面はゲオルク大佐が「みなさんの心にある愛、それをどうか死なせないでください」と言って歌うエーデルワイス、ゲオルク大佐は途中、感極まり歌う声を詰まらせてしまいます。それを見た妻のマリアが歌い始め、子供達も歌いゲオルク大佐に寄り添い、それを見た会場の人がみんな歌い始めます。歌を通して会場が愛で一つになった瞬間でした。そして最後の歌の「さよなら、ごきげんよう」を歌い会場から逃亡するトラップ家、その逃亡を助けた修道女が「私は罪を犯しました」と言って、手に握られたエンジンの部品を出すシーンはとても心に残りました。歌を歌いながら家族が心を一つにして山を歩き国境を越えるラストシーンはとても素晴らしいです。私にとっては100点の作品です。1965年の57年前に出来たこの作品が伝えたかった事は、世界規模で言えば57年経った今も実現出来ていないと言えるのかもしれません。私が今、出来る事は家族を大切にする事です。私の心の中にある愛を死なせない事だと思っています。
kanno
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