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2021年12月06日(月) 時代

私が全日本クラスの試合に出場出来るようになったのは22歳からでした。それから34歳まで現役として全日本に出ていたので、約12年間が本格的に試合に出場していた時期となります。17歳から試合に出て21歳までの4年はまだデビュー前という感じの時代だったと思います。でもその時期が1番稽古が楽しかったかもしれません。21歳から23歳までは通いで帯研や朝練に参加しながら試合に出場していました。23歳から27歳までの4年間は内弟子年目朝練に参加して試合に出場していました。この4年間は強い先輩方と毎日稽古するようになり、なかなか大変な時期でしたが、そのおかげで私も力を付けてきて試合でも勝てるようになりました。27歳後半から29歳前半までは先輩が出した道場で職員として給料を頂き、朝練で稽古に励みました。29歳で独立しました。34歳まで約5年間試合に出場しました。この5年間は出稽古に行ったり、自分で稽古のメニューを決めて、ほぼ一人で稽古をして試合に出場していました。考えてみるとこの頃が1番大変だったけど、この頃の経験が今の自分の指導体系の土台を作ってくれたと思っています。どの時期も凄く大切な経験で、その時期が無ければ、今の自分は確実に無かったと思います。


kanno

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