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稽古という場では、自分の生き方や空手に対する取り組み方が顕著に現れます。もちろん稽古という場は、弱い自分をさらけ出したり、自分の悪い所に気が付いたりして良い場なのですが、自分の弱い部分や出来ない事を放ったらかしておいてはいけないと思います。毎日稽古に来れないのならば、毎日の中でそれを改善する努力をしなければ、次の稽古で新たな気付きや成長を得る事は出来ません。少しずつでも自分が前に進んで行く、少しずつでも自分が成長して行く事で稽古に価値が生まれてきます。一回一回の稽古かぶつ切りで終わってしまうのではなく、稽古で出来なかった事を改善する努力を普段の生活でし、また稽古で試すという事を繰り返せば、テレビゲームで言うコンテニューになり、どんどん次のステージに進んで行くことが出来ます。これは何帯になろうと空手歴が何十年になろうと変わるものではありません。
kanno
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