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2021年01月03日(日) 夢を半分叶えた私の思い

私は夢を半分叶え、夢を半分叶えられませんでした。なのであまり大きな事は言えないのですが、夢を半分叶えた先輩として、どうして夢を半分叶え、今こうして好きな事を生業として生活が出来ているか?を書きたいと思います。私は本当に運が良かったと思います。15歳の時に、友達から電話をもらい「テレビを見てみろ!お前が好きそうなテレビがやっているよ!」と言われテレビを付けたら、極真空手の第4回世界大会がやっていました。その時の決勝戦が松井章奎館長とアンディ・フグ選手の試合でした。そして松井章奎館長が勝利し世界チャンピオンになりました。日本武道館を包む歓声や日本選手団や松井館長の仲間達が涙しながら胴上げをしているのを見て、私の魂は衝撃を受け、私の心は感動し私の中で何かが爆発し自分の中で革命が起きました。
あの試合を偶然見れた私は本当にラッキーでした!
これがやりたい!そうハッキリと思い私の中で情熱が生まれました。
その時の衝撃と感動と爆発と革命は今でも私の中に変わらずにあります。
今まで苦しい事も辛い事も悲しい事もあり何度も挫折しそうになりましたが、それでもその時の衝撃と感動と爆発と革命は私の中から消える事なく情熱を持ち続けてくる事が出来ました。
最大の夢である世界チャンピオンにはなれませんでしたが、気が付いたら道場を出して、大好きな空手を生業として生活が出来るようになっていました。そして今まで極真空手を修行するなかで師範、先生、先輩、仲間達とのたくさんの出会いがあり、それが財産となりました。そして今までの空手人生を振り返ると素晴らしい思い出がたくさん出来ていました。
大切なのは初めてそれをやりたいと思った時の衝撃と感動と爆発と革命と情熱を失わずに毎日を頑張る事なのだなと改めて思います。
私は人生のなかでそんな物に出会えたのだから本当に本当にラッキーだったと思います。


kanno

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