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最近、ふと考えた事があります。あと2年半で私は50歳になり、長男は小学校を卒業して中学生になるんだなと頭に浮かびました。その瞬間、時限装置が作動し時間がピッピッピッと目減りして行くような気がしました。これは本当に全力で頑張らなくてはならないなと思いました。以前、松井館長に「子供はいつまでも子供ではいないよ。子供が、いつか自分を超えていく時に、自分も成長していなければ、尊敬される何かを持っていなければ、親というだけで先生と言うだけで尊敬してもらえないよ。だから精進を怠っては行けないんだよ。」と言われた事があります。本当にそう思います。おそらく今のまま行けば、長男はあと3〜4年で私の身長を追い越して行くと思います。次男もあと6年ぐらいで私の身長を追い越して行くと思います。もっと言ったら私がこの世で1番の武器にして生きて来た強さと言う部分でも、彼らが本気で取り組んでいくのなら、20歳の時には私を追い抜いて行くでしょう。もしかしたら私が見た事のない景色を彼らは見るような人間になるのかもしれません。その時になっても彼らから尊敬されるような何かを持っている人間でいたいと思います。さんざん偉そうなこと言って彼らを導いて来たのだから来たのだから、最後まで彼らに自分の背中を見せてやる責任と義務が私にはあります。彼らをガッカリさせるわけには行きません。その為にも日々精進をしなければならない責任と義務があると思います。息子達が20歳になる時に、息子達を道場に呼んで組手をしたいと思います。菅野家の成人式です。息子が私に勝つ事が出来たら、一緒にビールを飲んで乾杯して成人を祝ってあげたいと思います。その日までは強い男でいてあげなければと思います。
kanno
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