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私の家族はみんな、私の趣味であり仕事であり生き甲斐である極真空手をとても大切にしてくれています。私の師匠である廣重師範のお別れ会にも一緒に参列して手を合わせてくれましたし、黒澤先生の祭壇にも一緒に手を合わせに行ってくれました。全て妻のおかげだと思っています。妻は私の事を尊敬してくれ、私の仕事である極真空手を尊敬してくれ、私に関わる人達を尊敬してくれます。そして大切にしてくれます。それが息子達にも伝わってくれています。そんな妻に対して私は尊敬と感謝の念を抱いています。
kanno
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