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2019年03月06日(水) 私の最後の道着は

私にキツイ言葉で叱られた事が心に響いたのか、長男は一生懸命に稽古をしていました。長男も次男も着替えも最後にならずに帰って行きました。とても嬉しく思いました。空手を始めなければ出来るようにならなかっただろう事が出来るようになって成長してくれれば嬉しく思います。道着の着替えの話のついでに書いておきます。私は決めている事があります。私が死んだ時は極真空手の道着を着て旅立つと決めています。次男に道着を着せてもらい長男に帯を締めてもらいたいと思います。そして「親父は最後まで空手バカだった」と2人に言ってもらえたら空手家冥利につきると言うものです。


kanno

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