ヨシナシゴト

2005年07月31日(日) 週の終わりに向かって

 徹夜→通常業務→半強制飲み→休日出勤→午前様→休日出勤って死んじゃうから。本当に。

 さて、上記の通りヤバイことこの上ない管理人でございますが皆様いかがお過ごしでしょうか。掲示板に書き込めて非常にハッピーな管理人でございますがまあなんだもう正直無理ですよマジでっていうか生きているだけで限界チックでいとをかし。

 まあなんか明日から開発じゃなくなるらしいので生活が改善されるかもしれませんけれど。
 というか先達の残したゴミを1年半かけて我慢に我慢を重ねながらガラクタにバージョンアップしてきて、ようやくこれからガラクタを製品にバージョンアップできる下地が整ったと思った矢先にこれはどうなの、と思ったり思わなかったりするわけです(ちゃんと引き継ぐ体制があればいいんですけどね)。

 開発者という立場は私の本懐ではないので変わるのは構わないのですが、それならガラクタも持っていって欲しいなあ、と。そこのところがあいまいで私が片手間に管理する様な状況になったら嫌だなあというかなりそうなわけでして何というかまあいわゆる仕事の愚痴なわけで誠に申し訳ございません(何か上司がいまだに私が全く言語使えないと思ってる様な気がしてなりません。いや使えませんが)。

 さて、残業する人というのは基本的に仕事ができない人だと思うわけです。時間内にこなせないわけですから。中国なんかでは文化的にそんな意識らしいですね。
 しかし、死ぬ気で残業してギリギリ無理なくらい、という状況に追い込んで平気なのが日本のIT業界というか他の会社知りませんのでいわゆる一つの私の職場なわけですが、この状況を踏まえた上で開発者を減らすというのは仕事のできる・できないというレベルを一つ超えた意味で何を考えているのか今ひとつ見えてきません。破綻している状況を益々悪くするだけなんじゃないかなあ、と。私は少なくとも開発でなくなって残業代出なくなったら後ろ向きな残業は一切しませんし(その状況で終わらないのはマネジメントの責任です)。

 まあ何が言いたいのか今ひとつまとまっていませんがこれから会社行ってきます(開発者としての最後の出勤? なのかも?)。


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