日常喜劇

2003年01月22日(水) オトナの会話


後ろ向き100%で仕事していたのだが、今日は
珍しいことにやる気があって自発的に残業していた。
入社してから3回目くらいの快挙である。
今日は、実は友達と夕ご飯を食べる約束をして
いたのだが、この珍しくやる気があったのでお断りした。
10時半まで残業して、帰ってご飯食べて書きかけの小説
書いて寝よう、と書けてる時は楽しいスケジュールを立てる。
が、しかし。帰り道を歩きながらケータイメールを見たら
一度は断った友達から「大変なことになったよ」とメールが
入っている。とりあえずメールで「今度聞かせて」と入れたら
すぐ「今から会えない?」と直接電話が来た。珍しい反応である。
これはタダ事じゃないと思い、まだ仕事が2日残ってるのが
気がかりだけど行くことにした。あぁあ…執筆と睡眠が…(泣)
で、11時過ぎに落ち合ってファミレスへ。
二人はもうご飯を食べた後だったので、私だけ
スパゲティを頼んで、二人はデザートを。
時間もないので、注文してから早速と本題へ入った。
二人いっしょだったのだが、二人ともデカイ問題があったらしい。
「実は…」とナカナカ言い出さないので、結局
互いに互いの話をしてもらった(他人紹介のようだ)
彼女はひと月前からお付き合いしている彼氏がいるのだが、
どうやら行くところまで行ってしまったらしい、という話。
これはこれで年頃の女の子のことだからかまわないのだが、
彼女の話のスゴイところはヒョウヒョウとしている点である。
「ホテルへ行こうって言うから行ったんだけど…」とか
「そろそろ一ヶ月経つし彼がしたいって言うから…」とか
アナタの気持ちはどこですか?! と思ったのだが、彼女はどうも
受身な部分があるのでしょうがないかと思う。特に恋愛事は
密といっしょで不得手っぽいしー。ちなみにイタくて途中まで
だったらしい。そりゃーそうだろう、そんなにヤル気なかったんじゃ。
…とか言っちゃったけどこのページ見てないよな?!(滝汗)
そしてもう一人の彼女、こっちはもっと経験豊富で、付き合っている
彼氏がいるのにバイトの若い男の子と成り行きでよい仲になって
しまったらしい。こっちの彼女は、そんなことするタイプには
見えなかったのでホントにびっくり。本人も「まさか私がやるとは
思ってなかった」と自分で驚いていた。理由がまたスゴイ。
「違う人とやってみたかった」とかちょっとした好奇心だったらしい。
…なんか気持ちが分かるので非難できない(汗)
これで私が彼女の彼氏に隠れラブだったら本気で怒るだろうが、
「へ〜」とか「え〜」とか相づち打つだけでどうしょうもできない。
なんというか二人とも、展開に流されやすい。
この年になると、どうも展開に逆らうガッツが磨耗されるようだ。
私も今なら「社会勉強」とか言ってヤバイ状況でも流されそうだし(汗)
とかつらつら考えたら、やっぱり説教も助言も出来なかった。
イヤ別に私に何か有意義な発言を求めてるワケじゃないだろうし、
ちょっと残業で頭疲れてるのも知ってただろうし、そもそもこういう
会話は「誰かに聞いてもらいたかった」ってのがメインだし。
いやしかし、会話がオトナになったなぁ。

一人でチャンピオン・レッド読んで笑ってる場合じゃないぞ私ー


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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