なかなか勝手に感慨深い回になりました(苦笑)
なんだかスバチャンがものっそいしんどそう(苦笑) ヒナサンが一転集中で客席に放つ会心のわかりやすい笑顔…。
すべての謎は…タエコ(苦笑) ビバ!タエコ!
ってことで…タエコさまご来場だったようです。 見ているときはわかってなかったのですが二部のエムシーで話してくれまして… ちょっと不思議な空気だった謎がすべて納得できました(苦笑)
映像 お絵描き→言葉遊び
楽屋 ・とにかくしんどそうなスバチャン(苦笑) →ふだんならなぜしんどいのか言うのに…だんまり(苦笑) ・逆に張り切るヒナサン ・いつもすばちゃんに電話がかかってきてから髪の毛セットにいくのに 自分の電話がおわったくらいですぐセットに行くヒナサン →失敗したとばかりに…すぐスバちゃん側のソファーに座って一緒にざっしを読み始める(苦笑) →ヒナサンも動揺してたのね〜(苦笑) ・おとんからの電話の際にだいたい『振り込めよ』のくだりで スバチャンが鏡台に向かっていくのに… しんどいと言う名のタエコ効果からか… たたずにヒナサンが机蹴ったところですでに隣にいたヒナサンの体を押さえつけるスバチャン →押さえつけることに集中して誰からの電話か初めて明かされないおとんからの電話 →完全にスバチャンの動揺がみえかくれ(苦笑) ・何度か咳をしてるヒナサン →ちょっと心配したけど二部は問題なしで安心(苦笑) ・ちくびの気持ち ・ちくびが先か自分が先か ・お腹が痛くなるスバチャン ・1ヶ月に一回くる痛い日(苦笑)ポーチを持って退場するスバチャン(笑)
10分コント めっちゃいい話になってしまいました(苦笑)
ビバタエコ!
スバチャン…赤い全身タイツ ヒナサン…緑のジャージ上下に麦わら帽子
夏の忘れ物線香花火の『火』なスバチャン もうすぐ燃え尽きて死んでしまいそう…誰かに見られて消えたい 見届けることになったヒナサンのテイ
線香花火の悲哀を必死に話すスバチャン火→それに同情するヒナサン 最後の最後…スバチャンが少しずつ線香花火の最後みたいな動きで…消えかかる… ス『ぼく!きれいですか?』 ヒ『きれいやで!見えてるで!がんばれ!がんばれ!お前は最後粘れるやろ!』 いよいよ10秒前
ス『花火は…好きですか…?』
暗転!
後!
ヒ『好きやで…』
ムキーッ!憎い!ずるい! めっちゃ優しい声で『好きやで…』は胸キュンすぎですがなー(苦笑)
しかも暗転してからだけに…妄想力も総動員だから…
めっちゃかっこよく聞こえてしまうんですよ!
ほんとに…たまらんかったです(苦笑)
でも…これ…タエコさんに向けてやってると思うとさらに… こうこみ上げてくるものがあると言うか…(苦笑)
ちゃんと息子さんのこと好きですよ!本当に信頼のできる大事な人です!
的なメッセージがみえかくれしているようで… 個人的には後半の泣かせどこより全然すっぱかったわ(苦笑)
キィー!バカーっみたいなね(苦笑) はぁ…つか…やればできるんだよね(苦笑) やる気出せよ…的なね(苦笑)
中継 ヒナサン楽屋 ・健康グッズてんこもり→水いれて使うダンベル →立ってバランス取る座布団みたいなもの →スバチャンが土足で乗って激怒な関口さん ・ダウンの内ポケットから喉しゅっしゅっ →関口さん『持ってきて〜』 ・かりんの飲み物 →やっぱり喉の調子が微妙だったようです… ・マル秘の袋にタパの割引券の差し入れ ・本は『週末店主』 →週末ぐらいいいだろー!やってみたいんだよー!と熱弁(苦笑) →ネタとはいえほんとに何がしたいんだろうねこの人(苦笑) ・お客さんいじり…ひたすら赤い服の人を選ぶ関口さん 『赤着てて俺のファンだったら嬉しいだろー勝負したいんだよ…違うの選んだら敗けみたいだろ〜』 といいながら…私は自分が選ばれない方がオイシイからだよなぁ… って思ってたんですが…
タエコが来てたから!なんだよね!
スバチャンがこんなにみんなに愛されてるよ!って タエコに伝えるために鉄板な赤い服の人をあえて選んだのよね! もう…そう考えたら…後半の泣かせどこより泣けてきてしまったです(苦笑)
そうなのよ…そーゆーわけわかんない優しさがあるのよ! もう…たまんないよ!ええ子!あんたはホントにええ子!… って抱き締めてあげたくなりました(激痛)
このナス野郎!みたいなね…(苦笑)
ま…単に勝負したかっただけかもだけど… 真意なんてどーせわかんないんだから美談にしておきます(苦笑)
楽屋2 ・けんかに行くまでの間がいつものちがってなかなかたどり着けない(苦笑) ・けんかしたらスバチャン鏡台蹴った後ゴミ箱カーンッけりあげる →前二回鏡台蹴ったら痛くてしゃーなかったとのことだったので… 思わず守りに入ったな…と思ってしまった私(苦笑) でも…演出的には派手にゴミ箱が飛ぶので効果絶大! トキオ兄さんのキャベツ爆破を思い出してしまった・・・(苦笑)
エムシー ・結婚するならいつか? →ヒナサンは20代のうちにしたい →もうそんなに時間ないで…とスバチャンに突っ込まれ… 『あぁ〜そっか〜俺もう26やもんなぁ〜ここから出会って… 二年くらいでこの仕事理解してもらって…ってできるかなぁ〜できるかなぁ〜』 と身悶えながら真剣に模索するヒナサン(苦笑) →知らんけど…今の女はそうちゃうんか? ん?乙女に夢持たせてくれるんか?的で…ま…なかなかの回答でした(苦笑) ・天然スタッフだらけなミテイカンパニー →スバチャンが楽屋1でお腹が痛いとはけていったら 本気で『大丈夫ですか〜?』と駆け寄ってくるスタッフさん(女) →ス『ネタやんけ!あるわけないやろー(怒)女の人がなんでそんなん言うねん!』 ヒ『いや…ほんとに調子が悪いと思ってくれたんやろ…(苦笑)やさしいねん…』 ヒナサンナイスフォロー(苦笑)・天然と言えば今ついてくれてる二ヶ月目の新人マネ ・どらましてぃの楽屋を探検しようと部屋を出るスバチャン →気付くと『お供します!』と後ろに控えているマネ →あんな狭いとこ二人で回ったらうっとおしいっちゅうねん!的にスバチャンご立腹(苦笑)
・焼き肉へ行って…焼いといて…と言って二人で今後の事を話していたら… ものっそいまじめに相槌をうって話をきくマネ ・話を聞きすぎて肉をひっくり返さないマネ →いちいち言わなくちゃなヒナサン(苦笑) ・ずっと遠慮してる風なマネに…ちゃんと食べていいんやで? とすでに終わりに近づいている二人が言うと… いきなり『カルビ!』とまだまだ食べれる風に注文するマネ(苦笑) ・その後…お茶とかお肉ひっくり返すとか… 今後ほかの人についたときに気をくばらなあかんで!と 熱くアドバイスするヒナサン →真剣に聞いてる風のマネ →すばちゃんのカップが空いてるので『ほら…』と促すヒナサン →マネ『カルビもうひとつ!』 →がっかりなヒナサン(苦笑)つーか!まだ食うんかい!?なヒナサン(苦笑) ・だけど…今後も彼には頑張ってほしいすばひな(苦笑)
以上二時間55分
タエコさんいるからボロは出せないのか…少々あっさり終了(苦笑)
つか。 ほんとに、これって、来てたことが分かってから思い返すと ほんとにほんとに勝手にほっこりするというか。 勝手に、電波を受け取ってると言うか・・・(苦笑)。
本当に感慨深い回になりました。
Oちゃんに報告したら・・・ 「その妄想力、すごいなぁ・・・。だまされてんで!目ぇ覚まして!」 と。 言われました(苦笑)
ま。 だまされたくて、だまされてるんだからいいか。と思いました(苦笑)。
記憶が鮮明なうちにエムシーだけがっつり残しておきます! もう…タエコは神様ですわ(苦笑) たまらんです!
本当にこの回に入れてよかった!
エムシー ・お昼にタエコとトシユキが来ていることをヒナサンには内緒にしていたスバチャン 『言わなくてもええやろ…構えてまったらよくないし…』 →リアル未定な感じに…ほっこり(苦笑) ・だけど…前半の楽屋で速攻タエコ達を発見してしまうヒナサン(苦笑) →視力裸眼で2・0の威力は伊達じゃない… つか…中継で20列目くらいのお客さんからお母さんキャラ見つけたりできるんだから… 8列目のタエコ達を見つけるのは時間の問題なのに… なぜばれないと思うのか…スバチャンよ…(苦笑) ・入院してるの後の一人セリフ…のくだりでどうしてもタエコが見えてしまうヒナサン(苦笑) 客席が暗いのではっきりとは見えなかったが… 口を押さえて泣いてる風なタエコに心の中でカッ『何でや!?』 ・スバチャン的にもそこでなぜ泣くのか疑問(苦笑) 『自分勝手に病気にされてんねんで!?おるやん!ここにおるやん!ってつっこむところやろー』とのこと(苦笑) ・スバチャン楽屋に二人が来てると言うので挨拶に行ったヒナサン →なぜかタエコ不在 →トシユキに聞くと『トイレです…』 →そーなんや…と待っていて出てきたとたんヒナサン見つけて… めっちゃ笑顔かつ両手で手をふりながら『ひなちゃ〜ん☆』とテンション高いタエコ(苦笑) →泣いてる風だったので…もっと落ち着いて『今日はよかったで…』とか 感想言われるのかと思っていたので大爆笑のヒナサン ・公演時間が長かったせいか… 楽屋に来てスバチャンにねぎらいの言葉とかもなく一切なく… トイレにかけこんだタエコ →その辺からスバチャンのイライラが止まらないご様子(苦笑) ・トシユキはヒナサンの落語を絶賛 『よかったよー!ぼく…落語好きでね…朝五時半からやってる落語の番組毎回見てるんだ…見てるんでしょ?』 →ヒナサン『見てないです…朝早すぎです(汗)』 →『いや…ほんとよかったよ…朝五時半からやってるやつだよ…見てる?』と同じことを何度も繰り返すトシユキに大爆笑のヒナサン →でもそーゆー人に誉められたことがめっちゃ嬉しそうなヒナサン☆ほっこり ・ちなみにトシユキにお酒飲んでますか?と聞いたら… 『お風呂あがりに…ビール一杯。焼酎二杯!そんな…毎日や!』と 笑顔で言われて撃沈のヒナサン(苦笑)『いい毎日やなぁ〜』 ・楽屋でお昼ご飯の鍋焼うどんを食べていたスバチャン →嫌いなしいたけと思われる四角い物体発見 →すかさずタエコ『だしパックちゃうか〜(笑)』 →スバチャン…とうとうぶっちーん切れて…『入ってるわけないやロー(怒)』 →スバチャン曰く…けっこういいとこのうどんを頼んでるんです!まず…だしをパックで取るわけないでしょ!?百歩譲ってだしパックで取ってたとしても…ちゃんと器から取って配達するわいっ! ・さらに…タエコのだしパックという言葉を聞いて… 天然マネージャーが真に受け… 『だしパック!?大丈夫ですかっ?』と超心配してあわてて飛んできて… よりいっそうイライラするスバチャン(苦笑) ・差し入れにスタッフさんで食べてください的なものは一切持ってこず… 『これ面白いからっ』とスバチャン小三時代の作文を持ってくるタエコ(苦笑) →すばちゃんがイライラしてるすきに…速攻楽屋に持って帰るヒナサン →幕間に楽屋で大爆笑→これは…読むしかない!と朗読開始 ・ジャポニカ的な『作文』と書かれたノートに10個くらいの作品集で スバチャンは一切見てない(苦笑) ・読んでくれた作品のタイトル 『がんばる』『びっちゃんこ』『おなかいっぱい』『おとうさん』『さっぽろビール工場』の5作品 ヒナサン曰く誤字脱字が多くて先生が途中で直しを諦めるくらい…読むのが大変(笑) ヒナサンの朗読は10分コントで『子供』やるときみたいな…舌ったらずな感じで… ヒナ担としてもかなり胸キュン度高かったです(苦笑) 以下ニュアンスで再現 あえてひらがな多目で(苦笑)
『がんばる』 きのうがっこうからかえってきて、はやくしゅくだいをしてもう時間だからたいそうにいきました。 そして、かえってきてから漢字のまちがいなおしをしました。 そして、だんだんだんだんだんだんだんだんだんだんやって、 顔をあらてやっていてとけいを見たら九時でまたやっていると11時でやっとやっと眠れました。
ス『タイトルなんやったっけ?』 ヒ『がんばる。や!宿題でも体操でもなく…寝ること頑張ってんねん(笑)』 ス『デスノートや!俺!怖すぎるー!』 と…ブルブルふるえだすスバチャン(苦笑)
『びっちゃんこ』 今日しちじにおきてふくにきがえてランドセルをもって下におりました。 そしてポストのなかからしんぶんをとりだして外をみると雨がいっぱいふっていました。 そして、おかあさんとおにいちゃんがおりてきて『おはよう。』といって顔をあらいました。 ぼくは『目さめた?』とききました。おかあさんは『あんまり』といいました。 ごはんをたべて『いってきまーす』といってしゅうだんとうこうにいきました。
『しゅっぱーつ』
ぼくらの班はみんな長ぐつでした。
ピカ。ゴロゴロゴロ。
すごいかみなりで、おんなのひとがキャーっといってにげていきました。がっこうについたら、ずぼんがびしょびしょでした。
ス『最後はなんて終わってるん?』 ヒ『びしょびしょでした。や…』 ス『タイトルなんでしたっけ?』 ヒ『びっちゃんこ。やな…』 ス『あかんやん!かわってもーてるやんっ(汗)』 ヒ『でも気になるのは…この頃からお前は女の人を注目してみてんねやな…ってことや(笑)』 ちなみにこれに対する先生の感想 →『本当にすごい雨と雷だったね。もう少しその様子も書こうね。』 スバチャン腰砕けて撃沈(苦笑) 個人的にはいつぞやのエムシーで タエコの寝起きの悪さを語っていたことがあったのを思いだし… 小三の時から変わってないんだな…と妙にそこがツボでした(苦笑) 小三の子供に『あんまり』って!?
『おなかいっぱい』 今日あさおきてしちじさんじゅっぷんだとおもっていそいでふくにきがえてランドセルをもって下におりました。 したのとけいをよく見ると6時はんでした。 それでちょっとはやいけどパンをやいてたべました。ぎゅうにゅうものみおわってひまだからまたきがえてねました。 それでおきると7時45分でした。下にいくとぼくのパンがおいてあって、『ぼく、たべたの』と言ったらまずいので、しかたなくたべました。 パン二枚はおなかいっぱいです。 いそいでたべていそいで歯をみがいてしゅうだんとうこうにいきました。 みずたまりがいっぱいあったけど長ぐつだったのでへいきではいっていきました。 ぜんぜんぬれませんでした。
ス『びっちゃんこ引きずってもーてるるやんっ!』 ヒ『おなかいっぱいでおわればいいのになぁ〜(笑)』 先生の感想→今朝はパンも二枚!おなかもいっぱいになって元気に出発ですね! またしてもスバチャン撃沈(苦笑)
『おとうさん』渋谷すばる(びっちゃんこ後に書かれたもので署名入り)
ぼくのおとうさんはガソリンスタンドにつとめています。朝7時30分頃いえをでて夜9時ごろかえってきます。 おとうさんがかえってくると弟が『パパ』といってはしっていきます。 おとうさんはにちようびにときどきひゃくえんをくれます。 おわり
先生の感想→おとうさんお仕事大変そうですね。 渋谷くんがおとうさんについてどう思っているかもう少し詳しく書きましょう。
他の作文がけっこう長文なのに おとうさんにたいしてはめっちゃ短いスバチャンにヒナサンは楽屋で大爆笑だったとのこと。 そして…なんでおとうさんのとここんだけやねん!と 落語を誉めてもらったからかものっそい寂しそうなヒナサン(苦笑)
スバチャンいわく『おれオトンにあんまり興味なかってん…(汗笑)』 →確かに…基本おとうさんの話をしないですよね(苦笑) つか…子供が起きてる時間にずーっと働いてるから仕方ないのかなとも思ってみたり。
とりあえずこの四作品がずば抜けて面白かったらしく 他は比較的まともだとのことでした(苦笑) さいごのさっぽろビール工場は『まとも』な例ってことで読んでくれて… 工場見学にいってこんな広いところに住みたいなぁ。ってな内容でした。
・大事にもっときや!17年前のやぞ!とちょっと羨ましそうなヒナサン ・だけど…面白すぎるのでコピーして持って帰るつもり満々なヒナサン ・えんえんと聞かされたけど…自分のこととは思えず…誰か他のアホの子の作品としか思えないスバチャン ・おなかいっぱいを17年後の今だったらどう書けるのか…とのことで今週のレンジャーで書くことなったスバチャン ・ヒナサンも書いて〜とお客さんにせがまれるが…『おれは子供の頃おなかいっぱいになったことないから書けへん』 ←悲しすぎる…(涙) ・小学生時代の思い出と言うことで… 一年生のときの身長を告白するスバチャン!なんと!103センチ! →心配したタエコにつれていかれてた病院は中継のネタにもなってる『日赤』 →いついってもどこも異常がないと言われていた。という子供でした。とのこと。
・自分の事をさらけだしすぎてヘトヘトになるスバチャン
公演時間は3時間25分
基本作文の朗読のみでしたが破壊力抜群でした! はぁ〜…やっぱりこの舞台どこで神様がおりてくるかわからないから…ほんとに油断できないです(苦笑)
本編はまた帰ってから… ふぅ…頭のHDDがオーバーヒートでした(苦笑)
つか。 ほんとに、今日は昼夜見れたことに感謝! ふたりの『絆』に乾杯!
い〜っぽず〜つ〜で いいさぁぁああああ〜
と。 他のユニの歌を歌ってみたりしてね(苦笑)。
いや。 ほんと、今日は、幸せでした。ほっこり
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