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ぱんだの日々
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2007年01月28日(日)
怒涛の三本立て!

先日予約した映画の三本立てでございます!
とりあえず、ランチは中華街でがっつりと(苦笑)。
中華街なのに、あえて『日本人』が経営する
マーボー豆腐のお店に行ってきました(苦笑)。
山椒が利いていておいしかったのですが・・・
量が多かった・・・(汗)。

二人なら「L」ですよ。
と。
いやに素敵な店員さんに進められてしまったけれども
次回からは絶対に「S」でいい。
と、思いました。

つか。
ここに行く前に読んだブログで店員さんが
みんな『いけメン』というのがあったのですが。
本当にみんなそろいもそろって「イケメン」でした(笑)。

なんか。
それが面白かった。


さて。そんなこんなで順調に映画館へ。
ドキドキしていた無人発券機はえらい空いていて
ならぶこともなくスムーズに発券できて大満足!
だって。
普通にチケット買う列大行列だったもの・・・。
前売り券とかあるならそっちのがいいのかもだけど・・・
300円分の時間を買ったと思えば発券機で得した気分でした。

さて。
見た順番に感想を。


イオウジマからの手紙

ハリウッド映画だった・・・。
もうCGとか本当にすごいもの。お金もかかってるもの。
完全にハリウッド作品だった・・・。
それにニノが出ていることが、なんだかちょっといい意味で面白かった。
なんかくすぐったい。というか。
スケールがでかすぎてうまくいえないのが残念ですけど(汗)。


つかね。
私、戦争映画・・・本当に苦手なんです。
その昔、マイケルジェィフォックスが出てるって理由で
ベトナム戦争の映画見に行ってね。
子供・・・というか多感な思春期だったモンで・・・
えらいトラウマ・・・というか(汗)。
なんつか、とにかく「うへぇ〜」ってへこんでしまって(苦笑)

たぶん・・・見たら2週間ぐらい引きずってしまうので・・・
なるだけ見ないようにしているのですが。
やっぱりね。これは見ないとね。と。
Sぴょんという良き友を得て、見に行ったわけですよ!

気合が入ってましたよ。わたし!
まじめに!真摯な態度で!
どんなにつらくても目を背けずにしっかり見ようと!!


でもね。でもね。
環境が悪かったの。すごく悪かったの・・・(汗)。

隣の50代後半ぐらいの夫婦の奥さんがね。
もう、えらいしゃべるのよ!
「きゃ。みつかっちゃう!」
「え?まさか、自害!?」
とか。
完全にとなりにいる私に聞こえるくらいの声で反応・・・というか
だんなさんに話しかけている・・・(汗)。

私も、だいたい同じこと思ってるだけに
それをやられるたびに、どんどん集中力が下がってしまいまいした・・・。

あの〜・・・ここ『公共』の場所であって・・・
おうちでDVD見てるわけじゃないんですけど〜・・・

と。
何度も言おうと思いましたよ!

しまいにゃ、だんなさんもティッシュくれ!
って言い始めて、かなりラストの盛り上がってるところで
がさごそがさごそかばんを探り始める始末・・・。

ふぅ。
内容はだいたい予想できるんだから!
最初からティッシュは用意しておけ!

とか。
思っちゃう自分は意地悪なんでしょうか???

そして。
さらに後ろの若いと思われる女子・・・。
たぶん、お仲間・・・なんだろうけど。
これまた、お菓子を広げる?音なんだかなんなんだか?
がさがさとうるさい。
どうして、この作品を見ながら物が食べれるのか!?
まずその神経を疑うが・・・やっぱり何かと話していてうるさい。
「やっぱり、戦争はよくないよ・・・」
とかいう声だけ聞こえてきたけども。
そーゆーまともなこというのも、終わってからにしなさーい!!

と。
思っちゃう自分は、やっぱり意地悪なんでしょうか???

とにかく。
そんなヨコと前のどうにもこうにもよくない環境のおかげで・・・
すっかり戦闘シーンが本格化するころには緊張の糸が切れてしまい・・・
完全に『アラシファン』というか『ジャニヲタ』としての視点で
見てしまっておりました(最低だ!自分!)

事務所内キャスティングとか考えたりしてね・・・。
バロンさんは・・・○○かな・・・
清水くんは・・・○○かな・・・とかね。
あえて○○は入れませんけども・・・なんか自分最低な感じですよね。
すみません。
かなり集中力切れてましたね・・・。


いや。
でも、まじめに語るとね・・・。

ニノの西郷って役ね。
本当に本当にすごい役だよね・・・。
だって。
全ての主要キャラクターの最期を見届ける役なんですよ。
みんなが死んでいくのを、あの『瞳』にやきつけていくんですよ。

西郷は・・・最初から『死ぬ』ことを美徳としてなくて・・・
最後まで『生きる』ことに執着していて・・・
生きるために仕方なく戦う・・・というか。
その戦うこともできればしたくないというか・・・。

そう。
なんていうか、キャラクターに漂ってる
執着してるのに執着してない・・・という・・・あの雰囲気!!
なんだろう?不思議な『虚無感』?
いや、『脱力感』がね。
すごいニノには出ている。というか。ね。
あれ、天然で出ちゃうのか、演技で出しちゃってるのかは
私には、分かりませんけども。

ううん。
天然なのかな〜・・・。
ニノって、ものすごい演技プランを立ててるわけじゃない風ですよね?
ニナガワのきょんきょんとの舞台でも直前までゲームしてる。
って話だったし・・・。
なんだろ・・・
なんつうか、ニノにくる役は、ニノありき。
のような気がして・・・。
なんつうか、うまくいえないんですけど・・・
Jディーンの理由なき反抗のときは『違和感』がすごくあって
演技うまいなぁ〜・・・とはあんまり思わなかったんだよね(苦笑)。

ううん。
だから・・・こうニノありきの役をさせたい。
と。
ニナガワだ、クラモトだ。クリントだ。に
思わせるニノがすごいんだろうな。と。
思うわけですよ。

なんつうか・・・
集中力が切れたおかけで、まったく誰にも感情移入することなく
淡々と『イオウジマ』の戦いを見るというよりも
ニノの『演技』を見ているというスタンスで見ていたような気がします。
妙に覚めてしまってた・・・。

でも。
最後の最後は、ものすごく「はっ」っとさせられました。
西郷が捕まってしまって、担架の上で目を覚まして・・・
ふと笑うあの表情!
あれが、ものすごく印象に残りました。
その前の、栗林さんが自決するところの涙も
ものすごく「虚無」な瞳が印象的だったんだけど。
とにかくあの笑顔!
が。
驚きました。
いや。
なんていうか、あそこで、目を覚まして『笑う』って
私の中では、信じられない・・・というかありえなくて・・・。
思わず、終わった後にSぴょんに確認してしまったくらいなんだけど(苦笑)。

あのときの西郷の気持ちは置いておいて・・・(苦笑)
西郷が笑ったことで・・・私的には
あ。この人はちゃんと生きて帰れたんだろうな〜・・・・。
って思うことができて、すごい救われたのだ。
その前のシーンで終わっちゃってたら・・・
西郷はきっと帰れただろうけど・・・
本当に帰れたかな〜???
と。
自分の中では、けっこう切ない感じだったんだけど
あそこで、笑ってくれたことで本当に私は救われました。
だって、本当に切ないじゃん。みんな・・・さ・・・。
1人だけでも、がんばってみんなのことを知っている誰かが
生きてる。って。
とってもすごいことじゃない。

帰りにH姉にそのシーンのとこをメールしたら
やっぱりあの笑顔はネットでもだいぶ物議を読んで
かなり討論されたらしい。とのこと。
カットされたシーンに西郷が清水に『夕日』だから『朝日』だかの
すばらしさ?を語るところがあったらしいので
西郷的にはあの担架で目を覚ました時に
太陽の光を見て、単に『きれい』って思って→ああ終わった
→開放される。
的な笑顔なんじゃないかな?
という感じで討論されたらしいけど。
ま。
私的には、あの時西郷が思ったことは見た人がそれぞれに
思ったことを『正解』にすればよい。
と。
思うので、そこは本当にどうでもいいんだけど。
とにかく、救われたな。とは。思った。うん。

あと。
どーでもいいけど。
やっぱり、ニノは30代?には見えないよ(苦笑)。
最後にアメリカ兵に囲まれて、初めて力強く抵抗する・・・シーンを見て・・・
アメリカ兵は絶対ニノを見て『子供(=少年兵=そら殺せない)』だ。
と思ったに違いない。と。思ってしまいました(汗)。

ごめんね。ニノ。
既成概念とっぱらうことできなくて・・・(汗)。



テッコンキンクリート
二本目。
ごめんなさい。
前半・・・寝てしまいました・・・(汗)。
ニノの声を聞いて・・・
「あ。西郷・・・元気でやってるじゃん」ってのに安心しまして。
さらに・・・
アオイユウチャンのシロがほにゃほにゃと耳に心地よくしゃべるので
気がつけば本当に気持ちよくなってしまいまして・・・。

はっと。気づけば、シロが警察に連れて行かれるところでした(汗)。

ううん。
ゴメンナサイ。
そんなわけで、よくわかりませんでした(冷や汗)。

とりあえず、自己との戦いと・・・他者との絆・・・がテーマなのでしょうか?
なんつうか。
シロがかわいすぎて、とても男子に見えず・・・
シロが女子だったらもっとモエたのになぁ。
ぐらいの感想しか・・・ないです(汗)。

はい。
本当にすみません。



ぼくはいもうとにこいをする。
三本目。
今日、一番のメインイベント(苦笑)。
いろんな意味で破壊力満点でございました。

ええっと。
まずはエイクラナナ氏。
この方はなにがすごいって『画面嵐』なのがすごい!!
ダンドリのときも思っていたけども。
あの時は、元気娘!っていう設定だったから
まぁ。少々大きくても、かわいいかな。と。
思いましたけども。
今回は、とにかくその大きさが目立ちに目立っていて驚きました!
とにかく!1人だけでかい!!
お友達の女子と並んで歩いてるときが『遠近法』か!?
ってくらいでかい・・・。
ずんくんとすれ違うときも・・・腰の位置が高すぎて
ずんくんのスタイルの悪さが引き立つ引き立つ!!
もう。
完全に『画面嵐』なんですよ!
気になって、気になって仕方ないんです!!
なんつうか、漫画のひとこまにサイズ間違えて人間かいちゃった。
みたいになるんですよ!!

もう。
とにかく、それが気になって気になって・・・
それが面白くて、面白くて・・・。
なんつうか、最初から右フック入った感じでした。

つか。さ。
ナナちゃん。まじめな話ね・・・。
マツシマナナコみたいに、周りを背の高い人で固めてもらうか・・・
すっちーとか先生とかちょっと背が高くても問題ない役。とか。
そういう風に、自分がかわいく見える役を選んだ方がいいんじゃないでしょうか?

なんつか。
最後のほうのシーンで、ずんくんとじゃんけんして負けたほうが
相手を背負って歩くって言うゲームしてましたけども。
それで、ナナちゃんがずんくん持ち上げるのに
『無理だよ〜・・・へなへな』ってしてましたけど・・・
まったく説得力がなかったです!!
あんた!確かに細いけど!そんなにがたいがよくて、
おんなじぐらいの背の男の子ぐらいかつげるでしょ!!!
と。
言いたくて仕方なかったです。

ああ。
ナナちゃんが『大きい』というテーマだけで
これだけ語れるボクイモはある意味最高で最強だと思いますわ(苦笑)。


ああ。
あと。ずんくん・・・なんですけどね。
なんつうか・・・もう制服に無理があるというか・・・。
ヒラオカくん扮するやのくんと屋上やら体育館上やらで
語っているシーンは4年目ぐらいのサラリーマンが
宴会での余興用にコスプレしてドラマつくってるような・・・
そんなすすけた疲れが見え隠れしていたように思えました(苦笑)。

んでもって。
ヨリを好きなクスノキさんも演技も顔も『昼ドラ』風で
これまたコスプレしたOLのようでした・・・(汗)。

ううん。
カットを極力少なくして、息遣いが今にも聞こえそうな・・・
お芝居を見ているように淡々と撮っている・・・
なんとなくおしゃれだよね?この映画☆
みたいな意図はものすごく伝わってくるんですけど
突っ込みどころを笑いにする以外・・・楽しみ方がない。
っていう切なさでございました(苦笑)。

いや。
面白かったよ。
終わってご飯食べるときに、一番熱く語れたもの!

クローバーの思い出の場所に行くにも
なんで完全にかれたススキのある冬に行くんだよ!?
工事してなくても、クローバーなんて生えてるか!?ばか兄弟!!
と。
叱咤したくなるところは満載でしたけど。
とにかく熱く語るには良い作品といえるでしょう(笑)。

ってことで。
意外にもまったく違うジャンルの3本だったからか
想像より楽しく見ることができました(^^)。

ま。
コンサート3本より、ぜんぜんラクだモンね。

また、こういう機会があればぜひ挑戦したいです(苦笑)。