だばん。 本日のえむすて。 は、化粧が「うすい」のか??? それとも、「疲れて」いるのか??? オオノサンのハダの調子が、先週より悪い気がする・・・(苦笑)。
イショウは、すこし「地味」になってたね。 先週は、「いやじゃぁ」って思ってたのに ジミになったら、異常に寂しい・・・。 人間、わがままじゃのう。 つか。 今回は、「これ」系イショウで統一なの??? もっと。 こう、違う感じのインパクトどかん。はないのかね??? 嫌いじゃないけど。 他にもできそうな気がするのは、私だけか??? カレンダーのスタイリスト。呼んで来い!!!←???
今日は、最初の部分のさかだち? のところのオオノサンの足が、ばたばた。してるのに悶絶・・・。 なぜにあんなに速く動かせるのか!? いやん。 身体の方は絶好調みたいで、舞台がいよいよ楽しみに☆
さて。 今日は、やっとゆっくりカレンダーを再鑑賞・・・。
じ〜っと。みてたら、ちょっとストーリーが浮かんできちゃった。
というのは。 Mちゃんが、H姉のHPやら一緒にご飯食べてたときに話してたやつ。 で。 42pのあいば〜ん=「天使」説。 にインスピレーションを受けたのですが・・・。 一緒にご飯食べてるとき。Mちゃんは。 「マサキは、これから『どんな幸せ分けてあげようかな?』って顔してるよね!?」 と言ってて。 今日、まじまじと見てたら、確かに『そう』な気がしてきて・・・。
それを考えてたら、どんどん楽しくなってきちゃったんだけどね。
まず。 マサキは、おいら的には『天使』じゃなくて 『魔法の国の王子』さまなの(大爆笑)。 で。 妙齢になったので、いよいよ『ご結婚』て言うことになったんだけど。
「セケンもことも、全然知らないのに!結婚なんてできないよ!! それに。 僕は、結婚相手ぐらい、自分で決めれます!父上(と書いて、じゃにー)」
と、王子はじめての『反抗』って感じで。 魔法の国から、とつぜん『地上』に舞い降りる決心をするのであります。
さて。 そんな初めての『反抗』をもくろんだ王子。ですが。 さすがにひとりで、地上に降りてくるのには、不安がありました・・・。 そこで、側近や学友の4人にそっと声をかけたのであります(準備万端)。
「僕は、結婚させられる前に。 そう、国王になる前に、世間を見てみたいんだ。 月が隠れる、明日の夜に、僕は地上に降りる・・・。 興味のあるやつは、ぼくと一緒に地上に降りよう・・・。 地上とこの世界をつなぐ湖で僕は待っている・・・。」
アイバ王子と4人の仲間は、闇夜に隠れて湖まで 無事にたどり着くことができました。
しかし。 王子が一生懸命考えてみた『かわいらしい』計画など。 王にとっては、なんとも幼稚な『つまらない』計画。 にすぎないのでした・・・(衝撃!!)。
必死に抵抗する王子と仲間の4人。
意識を失って、次に光を感じたとき。 彼らの周りに、仲間は誰もおらず、 「地上」とう現実が、ただただ広がっていたのでした・・・。
はてさて。 彼らは、無事に終結して『魔法の国』に帰ることができるのか。 彼らの魔法の能力は、地上で通じるのか・・・。
いやはや。 大ピンチ(汗)。
て感じでして・・・。 41Pからの『ソロ』写真は、ちょうどアラシさん5人が 『地上』に降りて、活動をし始める『所』って感じ。です。
41P ショウサンは、気がついたら『飛行場』に・・・。 かれは、魔法の国では、王子の近衛兵(苦笑)。 国に対する『忠誠心』が熱く、 実は、王に王子の『幼稚』な計画を知らせたのも彼。 王子を探すべく、さっそく行動を開始する。
42P 王子アイバ〜ンが気がついた場所は、『海』。 魔法の国に『湖』はあるが『海』はない。 はじめてみる『海』に、思いをはせる。 あくまでも『温室』育ちで、明るい性格なため、 『今』の状況を深くは考えていない様子・・・(苦笑)。 「ステキな女の子に、会えないかな?うふふ」 ぐらいな感じ。
43P オオノサンが気がついた場所は、某『河原』。 マラソンをする外国人のおねぇちゃんをおっかける 長髪の教師がいて、さらにそれを追いかける生徒達が・・・。 て。 どこやねん?そこ??? (でも、笑いどころなので、笑ってね・・・。)
まじめな話。 オオノサンの役は、魔法の国の宮廷画家(苦笑)。 ひとたび彼が筆を握ると、魔法の国が喜びに満ち溢れる。 と。 言われているが、王子は、まだその力を見たことがない(苦笑)。 めんどくさがりらしい・・・(さらに苦笑)。 とりあえず。 そのたぐいまれなる才能をひどく王にかわれて、 宮廷内を自由に出入りできたため、王子とは顔見知りに。 お互い、『面白い』存在。だと思っていたらしく。 今回の事件に巻き込まれた・・・(苦笑)。
44P マツモトサンが気がついた場所は、『森』。 魔法の国では、貴族のおぼっちゃん(らしいでしょ?)。 普段は、イケイケな感じで、好き放題やっていたが 実は、「へたれ」。な自分にイヤケがさしていた・・・(苦笑)。 そんなとき。 魔法の学校『水泳大会』で王子と同じ組になったのが運のつき。 何事にも熱くなる王子にに影響されて 「かっこいいオトコになる!」 と奮起して、王子を慕うようになる・・・(苦笑)。 さらには、王子の周りにいる、ステキな面々にもあこがれて 今は、近衛兵のショウクンになにやら色々と教わっているらしい。が。 やっぱり「へたれ」なので、 あんまり『上達』はしてないらしい・・・。 (↑具体的に教わってることは、ご想像に任せます・・・。)。 そんな彼が『森』に落ちてしまって・・・。 生きていけるのか? さばいばりゃ〜!な展開が待っていそう・・・(無責任)。
45P ニノミンが気がついた場所は、なぜか『野球場』・・・(苦笑)。 王子の乳母の子供で、王子とは乳兄弟(苦笑)。 小さい頃から、何事にも動じず、うそをつかない まっすぐな性格なので、王子の信頼も厚い。 魔法の国の七五三にあたる「お披露目」のとき。 あまりにもキテレツな『衣装』に王子がだだをこねて 「こんな服、着れるかバカヤロウ!コノヤロウ!」←キャラじゃないね。すまん。 と、投げ捨てた時も。 「そうかな?これ、案外、 アイバちゃんが着たら(面白くて)似合うんじゃない?」 とニノミンがひとこと言っただけで 「え?そう?じゃ。着るか!でも。ニノも着てよね☆(面白そうだから)」 と。機嫌がよくなった。 というような伝説が多々ある・・・(苦笑)。 今回も、大好きな「野球場」に降り立てて「らっきぃ」ぐらいにしか 思っていないようだ・・・。 とはいえ。魔法力は一番・・・ということにしておこうかな・・・。 なんとなく(苦笑)。
てことで。 それぞれのページの解説。をしてみたけれども。 いかがなもんか???な??? このソロページ。 アイバ〜ンだけが、衣装も「白」くて。 なんとなく「高貴」というか「特別」な感じがするんだよね〜☆
てことで。 これから、魔法の国の王子たちがどんな魔法を繰り出してくれるのか!? ああ。 楽しみじゃ。楽しみじゃ。
終結した5人が、「アイドル」って言うオチもいいね。 我らファンは、すっかり彼らの「魔法」にと・り・こ。 みたいなね〜(大爆笑)。 て・・・。 ちょっとクリ−ミー☆まみ。とかね。 みんきーもも。とかね。 そういう「世代」なモノでね。 ついつい「魔法少女(誤)」モノになっちゃったんですが。 「ぴぴれぱ。ぽぽれぱ。くりりんぱ。」 とか。アイバ王子が唱えたら、絶対かわいいだろうなぁ〜!! とね。 思うんですよ。まじで!!←変態???
他の4人もしかり!!←さらに変態!?いや、変身じゃ!!
て。 これ、最後まで読みきった人いるのか??? これ、読みきれた人・・・。 けっこう、すきでしょ?こういう話。 一緒にモウソウの花。咲かせませんか???←誘ってるらしい。
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