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■ 意識
不思議なもので、なにかしら壁にぶちあたった時に、支えとなる人がいて、無意識にその人のことを想っていたりするのか、夢の中で癒されていたりする。
夢の中でずっと、一緒にいてくれた。
たとえ、実際に逢うことが難しいにしても、意識はその人のもとへ行っているんだと思う。
あまりにも今日は、めまいがひどかったので病院へ行った。
咳で体力も消耗してるし、食欲もどこかへいった。というより、いまは何かをするという行為に興味がないのかもしれない。
点滴と薬を変えてもらった。あと、めまいを止める薬をもらった。あとは静養なのだろう。いつから、こんなにも肉体的に精神的に弱くなってしまったんだろう。
2006年08月17日(木)
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