くーちゃんの日記
くーちゃん
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四十九日
10時から相方の四十九日。
予想していたとおり、泣いた。
ハンカチ用意していてよかったー。
私は母と、仏間の横の部屋に寝ていたのだけれど
朝方、母が部屋を出ていて数分後、枕元に人の気配を感じた。
「ああ、相方だ」なんだかわからないけど、そう瞬間的に思って
そのまま安心して眠りについた。
2002年01月25日(金)
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