くーちゃんの日記
くーちゃん
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泣かないつもり
泣かないつもりだったけれど、「相方」の父が最後に残した新築の家へ行ったとき
一気に涙が出てきた。数回しか会ったことのない人だったけれど、この世にいないという寂しさは計り知れない。帰り道、相方が「死んじまった」とつぶやいたこと。淋しいよね・・・。
そして、また星がひとつ流れた。
2001年11月19日(月)
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