テニスとゴルフの日記

2005年05月09日(月) うーん上手くいかない・・・

素振りは良いけど実戦ではなかなか上手くいかない物ですねぇ・・・
ほぼ不発、と言ったところか。

日曜日、室内での練習を経て次回ダブルスに出場するK坂師匠と顔合わせのためサークル練習に参加、そこですごいプレーヤーに遭遇、とにかくショットが速い。でもあまり良い奴っぽくはないねぇ。
しかしスイッチは入ったようで、叩かれるのが嫌なので気合い入れてサーブを打ってサービスはキープ、しかしリターンは全てミスで終了。
かなり低い姿勢から完全にキックサーブでダッシュしてきます。
ボレーがかなり上手いのでこの辺はさすがに都会部周辺のA級プレーヤーと言うところか。バックサイドでリターンしたときは何とかなるものの、デュースコートでは一本もリターンできず。
センターへの回転量が多いリターンに対してのスライスリターンは難しいよう。というかバックハンド自体の調子が良くないようで腕打ちになっている事がミスの原因かな?まぁ一番のミスはお気楽にショットのチェックをしようと思っていたのにいきなり良いボールを打ち込んでくる奴がいたのでちょっとゆっくり出来る雰囲気じゃなくなったのが理由かな?
若そうに見えたのだが俺よりも上らしく、相手が格下であろうが容赦なくフルショットする空気の読めないキャラのようで閉鎖的ではないが、決して友好的ではない感じ。まぁテニスは仲良しスポーツではないのだが、最初のうちは多少気を遣った方がいいのでは?等と思うのは俺が歳を取ったせいかな?まぁこれで俺より若い奴なら良いのだけど年上でしかも新型のラケットを使っているーなんて感じではこいつには負けたく無いなぁ、と思ってもしょうがないか。
まぁ俺が連れてきたわけではないのでどうでもいいが、連れてきた人のフレンドリーさと正反対な奴でプレーが良いので、夏は隔週になるとはいえサークル練習のみの参加というスタイルで通すつもりなら他の人が嫌がる可能性もあるねぇ。まぁこれも俺が心配すべき事ではないけど。

今日は少し素振りをして、レッスン頑張りましょう。
フォアのフィーリングを戻すこと、バックを復活させること、ボレーの感覚を戻すこと、この三つが今日の目標です。
サーブは昨日で戻ったかなぁ?

となにやら困惑気味の内容だったが、ぼやぼやしている暇はないのだった。
K坂師匠は今週中にもう一回オムニでペア練習したいそうである。
俺はB級でK坂師匠とのペアなので何も心配はしていない。何をするのか出来るのかはほぼ完全に理解しているつもりである。しかし俺が師匠を分かっているのと師匠が俺を分かっているのは別問題で、師匠が俺のテニスを理解しようとしているのだとしたらやはりペア練習は必要ですね。
と言うことを考えていたらどういう試合スタイルになるか考えてみる必要がありますねぇ。

師匠のサービスゲーム。

師匠は基本的にダッシュはしてこない。しかし昨日の練習で分かったとおりにやはり結構スピードと切れを乗せたプレーは出来るようだ、予想通り。
で、コースも正確で例によって低い弾道である。つまり相手の動きさえ固めれば全てポーチに出られる可能性がある。昨日はさして出ていかなかったがリターナーは綺麗にリターンできる代わりに無理に打ちに行くとミスしやすいサーブであると言える。と言うことは相手リターナーに対してポーチが来るというプレッシャーをかけておいてリターンから攻めようと思わせないことが肝要かも。ストレートアタックの可能性も十分にあるがこの場合でも低い弾道のサーブであるが故に上から叩かれる可能性は低い。下から打ってくる場合にはコースが散らないので一本止めれば相手のバックモーションが大きいから二本目は続けて打ち込まれる可能性は高くはないはず。
と言うことで相手が鋭いストロークを持っていない限りはポーチで揺さぶることは最重要戦略である可能性が高い。これは今週練習できたときに師匠に聞いて確認しよう。うめさんの言葉だが、前衛は後衛のプラン通りに動くべきである。
昨日森旦那さんと試合したときには綺麗にボレーを合わされることが多く師匠が手詰まりになっていった展開が何度かあった。俺もアタックにいこうと狙ってはいたが、一気に崩すようなボールは師匠は持っていないので、相手ボレーヤーが一定水準の技術を持っていればチャンスボールが来る可能性は高くはない。しかし逆に一本で取られる可能性もないので前衛がカットして崩すパターンを師匠は得意としているかもしれない。仮に早いタイミングでポーチを狙いストレートにコースをかわされても師匠の足とプレースメントならば大崩れする可能性はない。ならば前衛に積極的に仕掛けて欲しいタイプである可能性が高い。
よって俺の予測が正しければ一本目に全ての集中力をかける超攻撃スタイルではなく、リズムを合わせカットして崩すパターンのダブルスを好むプレーヤーのはずだ。ネットから確実に沈むボールコントロールを持っているのだから前衛は待つ必要はなく、むしろ多少暴走気味でもかまわないくらいに動きまくる方が相手にプレッシャーがかかるかもしれない。ポジションも前目に取って相手にプレッシャーをかけるべきかもしれない。

俺のサービスゲーム

ここは基本的に全てダッシュする。
師匠は上背はないので直線的なフラットサーブでロブを呼び込むよりも、スピンで跳ね上げて1stボレーを深く押し込み二本目以降にチャンスを作るスタイルの方が良いと思う。俺自身のボレー能力が問題で、ダッシュのリズムと1stボレー、そして2ndボレーの思い切りとタクティクスを明確にしておくべきだと思う。で、昨日の試合の感じでは二本目には動くが一本目はチャンスボール以外は動いてこないようだ。やはりこの辺はフラットプレーヤーらしく相手の動きを常に見ているようだ。しかし1stボレーでスピード深さ共に満たしたショットを打ったときは結構思い切りよくポーチに出ていく。気合いでプレーするタイプではなく相手の動きに合わせてカウンターを取るスタイルの師匠らしい。
つまり基本は深い1stボレーで相手の動きを制限し読みやすくすることで攻撃モードにはいるようだ。相手がどんなプレーヤーであろうとも動きさえ読めてしまえばコースが限定されるので動く、というスタイルだと思う。
無理にポイントを取りに行くタイプではない代わりに取れると思うときには間違いなく動くタイプだ。この辺の行くときと行かないときの見分けは難しいので、見分けて動くのではなく今まで通りに攻めのテニスをしながら師匠が動いたらカバーというスタイルで良いだろう。恐らく崩せば確実に動いてくれるだろう。

リターンゲーム

これは師匠に限っては変わらない。相手がダッシュしてくるタイプであれば一本目は相手サーバーの姿勢からリターンが沈んでいるか否かを判断して即ポーチが基本。プレッシャーをかけることとストレートにかわされることのリスクを考えれば通常は待ちの場面だが、せっかくのコントロールショットが無駄になるので沈んだ瞬間に即ポーチが基本だ。相手に出てくるのか出てこないのか迷わせることが出来ればそれだけでミスの確率も上がるはずである。後は師匠が後の場合の雁行陣の時の俺のポジショニングを師匠に確認すべきかな?センターに寄っていても崩すボールではなく前衛にポーチさせやすいショットを意図しているならば早めにポーチに行ってポイントを取るべきである。
俺のリターンは今まで通り。あまりにミスが多くタイミングが合わないサーバー相手の時は一本丁寧に打ち構えて二本目に打ち込むパターンの方が良いかもしれない。しかし基本的に一本目からしっかり攻撃すべきだ。

まぁこんなところで良いか。


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