| 2005年04月25日(月) |
今期一回目シングルス |
一回戦高校生相手に3−6で負けました。 しかし今後のために良い負けだったと思います。
立ち上がりサーブから始め40−15まで順調に進行。 しかしここからダブルフォールトと無理なフォアの回り込みでデュースへ。 ワイドへのノータッチを決め再びゲームポイントを握りましたが取れずダウン。 相手のサーブもブレークできずに0−2。 何とかここで一個キープし1−2。しかしブレークできず1−3。再びブレークされ1−4。一気に押されそうでしたが何とか踏ん張りブレークとキープで3−4。ここで再度ブレークできれば展開は広がったでしょうけれど3−5。集中してキープしワンチャンスを狙うつもりでしたが内容の伴わないプレーでダウンし3−6で負けました。
自分のプレーを見直すと、まずフォアハンドが熟成不足であること、それとサーブが不安定すぎて全く使い物になりませんでした。 団体戦での負傷、それとフォアの研究で肩への疲労もたまっており意識して練習していませんでしたが、俺のテニスではサーブで相手を押し込むことは不可欠ですね。 特に今回の相手はフォアハンドのスピンが良かったので浅く切れのないボールを余裕を持って打たれると辛い展開になりました。 総体的に押し込まれることよりも押し込む展開か俺のバックアウトが多かったのですが、それでもミスが多かったのは本当に俺のミスだけではなく、相手のリズム感が早いことで余裕がある動きになっていなかったことです。 単純にフットワークが悪かったのではなく、ポジショニングするときの動き、つまり速いリズム感でのランニングショットの完成度が低く、実際に有効だったのはろくに練習していないバックスライスだったということが相手のボールの良さや自分のリズム感の遅さを証明していると思います。 もっと早く反応しもっと細かく足を使って可能な限り基本に忠実な打ち方が出来るようになるべきです。 それにしてもサーブの出来が良くないことが全体のリズムに大きく影響が出るとは想像しませんでした。 まぁ今までの試合では後半には何とかなることが多かったし、ここまで1stの感覚が無く試合が終わったのは初めての経験でした。 サーブもそろそろしっかり固める必要があるでしょう。 特にセカンドサーブでは俺の生命線であるセンターコントロールが全く出来ずに打ちやすいところに何球も入ってしまったことで相手のリズムを良くしてしまった側面があるでしょう。ほとんど相手にバックハンドを打たせることが出来なかったと思います。一本打たせたときにはそのまま高い打点からフォア二本続けてエースを取ったので、サーブが安定して使えればもっと楽な展開になったと思います。 サーブ&ボレーも大事なところで一本きれいに決めれたのはうれしかったです。 フォアのラリーでは打ち勝ってエースも取れたので基本的な戦術はこれで良いでしょう。 リターンからの強打や、ランニングショットの精度、サーブの再構成、これがまとまればA級でもメダル狙えそうです。 バックスライスのダウンザラインは完璧に決まったのが一本あったし、ポイントを取れたときのプレーは問題なし。後は失ったポイントが自分の技術的な問題なのか、その前のボールが悪いのか、仮に前のボールが悪くてもどうカウンターを打っていくか? これが出来れば負けるとしたら相手の実力が自分より上なのでしょう。 ちょっとミスヒットからのひどいポイントの取り方が多かったけれど負けたから許してねー高校生君。 次に会うときは確実に勝てるようになっている予定です。 一回戦負けで偉そうなことを言えるはずはないのだが、次はやれる、やりたいと思う心境です。 実は久しぶりの実戦なのでどこまで出来るか何が出来ないかかなり不安は多かった。2回戦に行けば有名選手との試合が待っていたのだがやりたくなかったというのが本音。 でも今はすべき準備をすれば大丈夫、是非試合してみたいという心境に変化しました。 やはり俺はこうでなくては! 周囲の声や、相手が敵ではない。 自分の敵は自分の中にのみあるのだ。 自分がすべきプレーをすれば恐れるべきものは何もない。 迷いは消えた。後は練習あるのみだ。 次は勝つぞ!
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