テニスとゴルフの日記

2005年04月14日(木) 練習結果

昨日もバナをゲットしがっちり乱打。しかしバナは手首を負傷した(していた?)模様。完治するまでしばらく休むと言って帰っていきました、早い完治をお祈りします!

さてとレビュー。
結果から言えば習熟不足ですね。やはりバナのスピンは強烈で合わせるだけでも一苦労です。序盤はフラットでのカウンターを狙いつつ、自然にスピンがかかる程度に意識して打ちましたが、バックアウトが多かったです。
これは回転量の多いショットに対して押さえ込む動きが不足していた証拠でしょう。後半にはフラットよりもスピン系統の意識をしたスイングに移行してやや安定感は増しましたが、それでもまだまだでした。

昨日の練習は終始一面練習コートがあったので良かったです。
それにもましてアップ30分の後同じく30分程度サーブレシーブがあったのが良かったと思います、サーブに問題があったのでサーブ練習&ストローク練習と欲していた練習が出来たのは良かったです。

サーブはそこそこ確認できましたが、まだ完全に掴み切れていません。
いっこうにレッスンで指摘されたように反った状態が戻し切れていないかもしれません。もう少し調整が必要ですね。
バックハンドはかなり良いイメージが出来てきました。スピード感もかなり出てきているので差し込まれることはなくなってきています。後は球種に対して足でリズムとパワーアシストが出来るようになれば及第点は取れるでしょう。
総体的にフィジカル面が上がってきているおかげで大分躍動感らしきものが出てきています。まだまだ不足していますが、体重が74キロ弱と過去最悪時と変わらない状態の割には反応速度やダッシュスピードが上がってきています。単純に脂肪が筋力に変わってきている段階でしょうから、このまま自転車通勤と息子の散歩兼走り込みで下を作っていきましょう。まだまだトップスピードには満たないものの、サーブ&ボレーで飛び跳ねる動きが自然に出ているときもあるのでこれを意識的に行うことも入れていこう。

後半の試合では、わかとペアでなべさん&先生ペアと試合。
なべさんのサーブはブレークできず。リターンエースもなくバックアウト連発で終了。しかし1stサーブに対するリターンはすべてフルスイングできている。結果はミスになっているが今のところこちらの問題である。エースを狙っていることで出るミスと、丁寧に打っているがミスすること、この差は大きい。恐らく二本仕立ての感覚でリターンすれば返球は可能だが正直今の感覚では丁寧にリターンするのは違うと俺の感性は言っている、ここはミスしても打ちに行ってどういうミスをしているのか自分でデーターを集め将来の糧にしろ、そう言ってくる。よってバックアウトが多くても、リターン前に丁寧に入れて次で勝負しよう、と思っても結果的に打ってミスしてしまうことが過半だ。しかし今はこれで良いと信じよう。
しかしなべさんは本当にうまい。現役バリバリの頃だったら絶対勝てないな、と思わせるプレーを持っている。2試合目で組んだ先生もわかも同様だがダブルスをプレーする上でペアに対する考えとか意識というものがないプレーヤーと組むとなべさんクラスのリターナー相手の前衛は非常に疲れる。というかこれがダブルスなのだろうが、やはり先手を打っていくとか、二本目で崩すとか目的意識が無いプレーは前衛は動きにくいし守りにくい。まぁ結果として一番効果の高いセンターボジションにいるので事なきを得たが、それでも最近のフィジカル面の強化が無ければミスまたは抜かれることが多いはずだ。己自身が後衛をプレーするときも前衛ペアにそう感じられることがないようにプレーするように心がけよう。

最後にフォアチェック。
KS師匠と試合中のラリー時にメンタルでやられました。
KS師匠はダッシュしてこないので(ボレー自体はうまいし出てこないのは趣味?)まずリターンをガッツリ返して攻める気満々だったが綺麗に返されパニクリながらもう一発撃ち込む。しかし今度はワイド気味に浅く切り替えされ爆発、どーーーん・・・ スピードで押し切れなかったのでワイドアングルにスピンで攻めるつもりだったが精神的に破綻していました。
このプレーから言えることは、絶対的ショットパワーに賭ける気持ちとショットに対する自信が強いので、返球されると不安がスパークしてしまうのだ。これはKS師匠との通常の乱打でも同じ状況が何度もあり、バカスカ打っている自分が気恥ずかしくなる上打ち勝つことも出来ないので情けなくなると同時に負けていると思うのである。
これはスピード重視派のプレーヤーは当然のごとく通る道で、ある程度固まってきた段階でレギュラーショットを打つときの気合いとスピードを抑えてプレーして、ここ一番でコース、深さ、スピードを兼ね備えた一発で一気につぶしに行く、という理想型にたどり着くまではコントロールを重視しすぎてスピードを我慢したりするのは間違った練習法だと思う。今はまだKS師匠にコースを散らされ前後に振られながらやっつけられて恥ずかしい思いをしながら自力をあげていく時期だと思う。とにかくたくさん打ってたくさんミスをしてその中から納得出来る自分のボールを見つけ磨き続けることが大事だと思う。

と、脱線だわ。
昨日はビデオカメラを持ち込むつもりが、バッテリーの充電が間に合わずデジカメで1分収録・・・128MでVGAサイズで撮るとこんなものだ。しかもAVIの割に画像は汚い・・・デジカメの動画機能はおまけだな。
しかし思ったよりも打点が近いことが判明、まぁしかし相手がバナなので大きく外に打点を取ることは難しかったと思う、精神的にもフォーム的にも。
しかし下半身の動きはGOOD! まだしっかり使えてはいないけれど、お尻が綺麗に揃っているのはフェデラーと同じ。この意識がなければ横打点で回転力を有効に使うショットは難しいでしょう。と言うことで基礎部分はある程度OK!
フォームではまず引きが遅すぎる。
旧来の打ち方では引いた勢いでリミットにぶつかり跳ね返すようにスイングパワーを加速させることを意識していたので引き遅れは許されるし何とかなるが今の打ち方で引き遅れは致命的。まず急いで引くことでリラックス状態を生み出せないのでフォワードスイングで力が入りすぎる。するとスイングは加速されないので打点が遅れ詰まることが多い。体の動き主導という意識をもっと体に植え付けなければなるまい。
それと肘の押っつけが甘い。ロッキングを意識した方がいいことは分かっていたが、熟練度が低い。甘くなり手打ちになると上体が使えなくなる。結果威力もコントロールも落ちてしまう。もっと練習が必要だ。
左手の引きはまだ確実に出来ているとは思えないが、上半身の動きを邪魔しているほどではなくなってきていると思う。撮影してみなければ何とも言えないが、首から肩にかけて左右両方痛い・・・と言うことは恐らく引き込む動き、引っ張り出される動きは少し出来つつあると想像している。
全体的なバランスで言えば後ろに体重が残ることは少なくなってきていると思うが、まだ完全に前に乗せ切れているとは言えないだろう。可能な限り前足に乗せきることを重視しよう。まだコースを正確に狙えるバランスが生み出せていないので、体全体を使って打つこと、ヘボショットだろうがナイスショットだろうが徹底して打とう。
それと深いボールや反応が遅れたときでもボールから目を離さずに打つことをもっと大事にしよう。利き目が左なのでバックは目が離れないがフォアは離れやすい。目を離さないように気合いを入れてボールを見ろ!俺!


 < 過去  INDEX  未来 >


ビンセント