でした週末は。 しかし今朝は喉がいがらっぽい以外は快調そのもの。 気分が高揚しているからでしょうか?
日曜日スクールの練習会に参加。 ビンセントを格安で譲ってくれたはっしーさんがいました。 久しぶりに乱打させてもらいましたが相変わらず背は小さかったです。 乱打ではさすがに水曜日以来三日間打っていない後遺症が出て最初はふわふわしていましたが後半に何とか修正。俺のアップが終わった段階でゲーム開始、でも5番目だったので最初は休憩。休憩中にあきが忘れ物を取りに来たので渡しながら観戦。さて俺の出番です。 パートナーははっしー。相手は眼鏡君と、よっしー。 フォアバック気にしないはっしーにバックを任せていつものようにフォアサイドへ。 眼鏡君のサーブからスタートですがセンター中心に攻められリターンに苦しみましたがはっしーが粘ってくれたおかげで次第に調子が上がり後半には回復。長いゲームを経てブレーク。 その後特になんの面白ポイントもなくサービスキープして終わりかかりましたが後半によっしーが足首を負傷。眼鏡君曰く「ぶちって音したよ」とのこと。いやいや確かに俺も聞こえたが凹んでいてねんざだと信じたい本人を目の前にははっきり言わない方がいいだろうーと思いながら試合中断。試合中断を境に眼鏡君が休憩に突入しはっしーと微妙君(やる気があるのか無いのか分からない上動きがうんちっぽい)と俺の三人がコートに残されたのでひとまずはっしーと乱打。これが良かった。 この乱打は何となくフルコートで行ったのですが、フォアのランニングショットで詰まりにくい。おまけにバックは確信がないモノの意図しないほど良いフラットドライブが炸裂し気分良く乱打出来ました。 この時実はバックでフェデラーのようなスピンを意図していたのですが、当然後ろ足の蹴りも十分に意識していたので結果振り上げがうまくいかずにただのフラットに。しかし音が破壊音に近く、ネットから数球のところを超えてギリギリに収まるボールになっていました。最初はこれに気に入らず、とにかくスピンをかけたかったので打点を調整し外目にとったところ余計に威力が増したドライブになってしまいました。ドライブを打ちたくてトライしていたなら喜んでいいのですが、あくまでスピンを打ちたかったためスピンにトライ。しかしスピンとスピードを両立する打ち方は分かっていないようです。スピンをかけようとするとやや引き込み気味になるので、ひょっとしたらフェデラーようにフォロースルーを横に抜きつつやや下がり目のフィニッシュになるようなスイングにすればスピンとスピードがある程度両立出来るかもしれません、ちょっとお試しですね。 要はフォアのスピンも前で叩いてリストワークでかけているのだから、バックも同様に前で叩いてフォロースルーの段階で一気に引っ張り上げる感覚で行けるのかもしれません。 サンプラスはフォアとバックが独立していて、特にバックは両手打ち特有の肘のロールを上手く使うことで常に同じスイングを意識して打つ感覚ではなく瞬間的に己のセンスでスイングを変えていたタイプだったのでバックはどうもなじめなかったのですが、フェデラーはフォームとリズムが一定しているので同じ考えでフォームを構成しリズムを一定に保っていると思うのでバックのスピンはちょっと研究してみましょう。しかし最終的にはスピンに固執しないかもしれません。この辺はまだ流動的だし、先にバックドライブかスライスで先手を取れれば無理してショートアングルのためにフォームを考えなくても良いかもしれません。
話が逸れましたが、休憩後参加してきたよこちんもりもりカップルに先に試合をさせ最終試合として眼鏡君と組んではっしー微妙君ペアと試合をしました。 この相手には完勝かな?自分のサービスゲームははっしーのナイスリターンと俺のヘボボレーが入り交じってデュースゲームになりましたが、リターンゲームは完璧。まぁ相手ペアはサーブが良くないのでリターンから崩してボレーで決めるパターン、もしくは眼鏡君に決めさせるパターンでイージーブレーク。最後のポイントはショートクロスにリターンエースをコントロール出来た良いフォームだったので(ちょっと目が離れてオフセンターだったけど)気分良く帰宅して息子の散歩を行いお風呂に入って穏やかな夜を過ごしました。
そして昼休み恒例の素振りでは前足に完全に乗ることを実感。今までの傾向とは違いやや仰向けになるくらいのフォロースルーになっていました。腹筋マシーンも再開しているので相乗効果が出ているのかもしれません。 バックはフォーム云々、当たり云々よりもしっかりワンスイング出来るように心がけているので良い感じ。バックで意識したのはテイクバックの仕方。マックスが話していたようにまず担ぐことが先に来てしまうと腰が捻られないのは先刻承知なのでまず水平に引く、そこから上に引く、この二段の引きを連動して一つにするのが理想。しかし理想を追って二段の基本を満たしていない引き方になってしまえばただ綺麗に見えるフォームを作るだけです。やはり結果が伴う打ち方にならなければ意味はないのでしょう。まぁ今みたいな好調時こそ怪我に注意し着実に実績に伴う自信を積み重ねていきましょう。 にしてもやはり俺は厚い当たりが好きだなぁ。フォアハンドに執心して今までやってきたけど、一番違うのは低いボールに対するアタックに自信が持てるようになってきていること。今までは腰の高さのボールまでがクリーンエリアだったので、良いリターンを叩いて入れても当たり損ねのボレーが浅めに落ちた段階でがっかりすることが当たり前でとにかくこれがダブルスで一番いやだった。シングルスならばオープンコートが確実に出来ているので駆け引きが発生するのだが、ダブルスでは不利になるのだ。高いボールを打ち込むことは得意でも低いボールを早く打ち込むのはほぼ不可能だった。スピンをかければ打てるがスピードが出せないし、あくまでオプション的な技術だったから「スピンを打たなきゃー・・・」という発想が先に来てしまう。結果絶対ミスを誘えるリターンか、ダッシュが必須だったのだが今現在は二本立てでプレー出来るようになっている。 一行フォアの研究段階でよりパワーとスピードのあるフォアは打てることが分かったがやはりリスクが高かった。当然習熟度が低いことが自信の欠如に繋がっていたのだが、ミスヒット気味に行ってしまえば当然ボレーは返ってくる。やはりこのボールに対しては過去の感覚と同じ思いで対応しなければならない。ところが今考えているプレーだと一本目で頑張って無理する必要は無い。まぁ打てるボールは打ってしまうのだが、次のボールに対する気持ちが違うのだ。ちょっとスピン過多ではあるのだが、ミスヒットした浅いボレーに対して確実にネット際に落とせるというイメージがある。シングルスを考えればこういうプレーはやや守備的だが現実問題としてダブルス練習が多いのは確かだ。過去にも諦めて(内心はイヤでイヤでしょうがなかったが)スピン系のプレーをしていたことがあるが、そのときのスタイルはフラット主体でスピンがオプションという大好きなパターンの逆だったので、結局崩しても打たなければならない展開が来るためどっちが多くどっちがリスクが高いか?という確率問題が主になり、こうなるとパートナーのスタイルや能力も考えなければならなくなり非常に思考が複雑になっていた。 しかし現在はスイング自体を変えてショットを選択しているという感覚ではなく、フォロースルーの出し方でスピンかドライブかをコントロールしているに過ぎない。何よりこのスタイルが気に入っているのは、スピンドライブ共に厚い当たりで打てること、これに尽きる。 俺が最も好きなのは「厚い当たりで打つこと」であり、嫌いなことは逆である。すなわちスピンであろうがドライブあろうが厚くさえ当たってくれればコントロールしていても楽しいし使う気にもなるのだ。
ということでここ数年になくテニスが楽しい。調子を落とすこともあるだろうがこの時の気持ちや打球感を身体に刻んでおいて不調時に備えよう。
サーブはイマイチだ。セカンドサーブはスライスになりやすいので、トスアップ時のラケットダウンとトスをやや落としてからのこすり上げを意識しよう。当然身体も開きすぎてはいけないぞ。
ちょっと相手のレベル分析を少し。 腰の高さを強打出来るもりもり夫妻のだんなさんだが背も小さいことを考慮しても多少の速さを持たせたスライス系サーブよりもしっかり回転をかけて跳ね上げさせた方が強打しにくいようだ。逆に中級者以上にはコースをしっかりつけられなかったスピンを打てば叩かれてしまう。 最近ジャイアンにリターンダッシュを食らうことが多いが、これはセンターへのスピンの切れが悪くスライス気味になっているか、跳ね上がる前に叩かれているからのどちらかだ。アドコートではワイドとセンターの打ち分けが出来かかっているが、デュースコートではワイドが明らかに下手くそである。ファーストでノーリスクで打てているときはそこそこ切れてくれることが増えてきたが自分のコントロール下においているわけではない。今後はサービス練習の時にはデュースコートでワイドとセンターに明確に打ち分けられるように練習しよう。
ボレーは基本的なフィーリングは悪くないが、ちょっと遊びが大きいこと、甘めのリターンに対しての思い切りの良さが欠如していることに注意して思い切ってミスしていこう。しかしボレー、特にサーブダッシュ時はステップワークが最も重要だ。足が合えば確実に強打出来るはずである。 意識化にある「良いサーブが打てればサービスポイントになるだろう、なってくれ!」という甘さを無くし、「行った以上はボレーで決める!」という強い意志を持ってサーブ&ボレーをしていこう。
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