テニスとゴルフの日記

2005年02月03日(木) 汗をかかないで

軽く流そうと思っていたがそうはいかないモノだ。
昨日はサークル練習があったが、身体がキツイ事、家の風呂が修理中で使えないことも含めて流そうと思っていたのだが無理でした。

良くも悪くもアップ時間、コートに人がいなかったのでネット相手に打ち込み開始!しかしこれが意外と効果があったと思う。
やはりこの辺は素振りとボールを実際で打つことの違いですねぇ。
弾道予測は当たった感覚で分かるのでやはりボールを打つ、と言うのは良いことです。
この時に分かったことが、素振りではボールに当たらないことでスイングがいったん止まらないので以外と前に押し出せないこと。よって実際に素振りの通りに振ってみると以外と厚く当たらないことに気が付く。打点を前にしてみたり足の蹴りをチェックしたりする。そうして本当の打点を見つけていくのだと思う。
最後の数球は良い感じでネット打ちが出来たと思う。
アップ時間終了間際にリーダー繁が到着し少しだけ乱打。
まだまだな感は否めないがそれでも前肩主導のスイングになれてきた感じがある。リニアに運動連鎖してくる感覚が出てきた。
しかし問題は深めのボールや緩いループ気味のボールに対して対応が甘くなること。これは技術の問題ではなくフットワークの問題だろう。こういうボールに対してどういうボールを打っていくか、このビジョンがないのだろう。
現状ココまではベースラインから下がらずに打つことを実践してきたが、こういうボールに対し無理矢理フラットでカウンターを移すスタイルに違和感があったからこそフェデラーのショットに引かれたのだから無理にフラット打つのではなく滑らかにドライブを打つことを意識しよう。しかし腰を落とし場合によっては強打出来るように準備すべき事は変わらない。昨日の夜偉そうにマックスに「ボールを下から見ろ!」などと言っていたが己もそうすべきである・・・。

メインメニューはボレーストロークからである。
ボレーは後半にラケットを長く持つ感覚を思い出しややフィーリング回復。
しかし思い出したこと=すぐ出来ると言うわけではない。
基本的に低めのボールに対し膝で止めすぎて上体が折れる癖はまだ変わらない。
これは一行が言っていたように大げさに引いて打ちに行くのではなく、後ろ足のセットで引き終わり、踏み込んでインパクト、この感覚も強打されたときには必要である。まぁ深層心理では強打された瞬間に負けまいという意識が働き力が入るのだろうが、コンパクトに厚く当ててブロックするのでは俺のフィーリングではないので長く持ち大きく動かし運動慣性を利用して切り返すスタイルをもう一度思い出そう。
ストローク側ではほぼ問題なし。
まぁミスはあるのだがフォアハンドに関してはフットワークのみ。バックも同じ問題があるのだが、バックは早めに前足を決め込むことで前屈みになることが悪い。仮に前屈みになっても後ろ足を折り畳んで肩の線を平行に保つ動きが出来ればパーフェクトだが、フォアと違い厚い当たりをイージーに生み出すことが出来ないのでとにかく基本は細かい足の動かしから低い姿勢を保ち水平に振り切ることを意識しよう。フォアハンドよりも曲げ伸ばしを上手く使わないと打てないのがバックだと身にしみて分かってきている。フェデラーのように打点に入るまでの細かい足の動かし方が出来るか否かでパワーとスピードを両立させるバックハンドが打てるかどうか正否を分けると思う。

サーブは力み過ぎかな?インパクトに向かって伸びていく感覚はあるがもう少しイメージトレーニングが必要だろう。
まだ昔の癖が出てしまいやすい。しかし月火のレッスンで何本か成功しているときには一行にも「ナイスサーブ!」と褒められたし、自分自身の感覚でも久しぶりにバキッって音が出ていたのでこの打法をマスターすれば良いと思います。問題はこのうち方をマスターしたときのセカンドサーブ。フォームのイメージを崩したくないので同じフォームで打つと上手くスピンが打てません。スピンスライス気味にした方がいいのか悩み中。コースもコントロールしにくいですし。
結果じゃいあんにリターンダッシュされやすいのが痛い!
じゃいあんはセカンドのスピンもスピード回転共にかなり威力が増しているのでブレークがより厳しいと思う。と言うことは確率勝負に持ち込むためには己のサービスを易々とブレークされてはならないのだ。

さて昼休みいつものように素振り。
昨日マックスと久しぶりにテニス談義に花を咲かせたおかげで基礎の見直しがかなり出来ました。
まずバックハンドは昨日と変わらず。
運動連鎖的にいえばパワーを出す基本はやはり左腹筋の曲げ伸ばし。これが出来ればインパクトまでマックススピードでスイングは出ていきます。スイング軌道も今までの悩みが嘘のようにまっすぐの軌道で振れているのでまずこれが基本かな?
これにインパクト前後に胸を張りながら腕を上に抜いていくとスピンがかかる。この二つの連鎖をフェデラーはいとも簡単にこなしているのだと思うとすごいと思う。この点だけ見てもフォアとバックの球種の打ち分けはスイング軌道の変更というだけで基本のフォームを大きく逸脱しない。彼のテニスがすごいのは、基本があって応用があるのではなくどれもが基本なのだ。強いて言うなら最も安全で効果が高いショットを常に選択するということ、これが基本なのだろう、すごい人だ。

フォアだが昨日マックスにも左腹筋の曲げ伸ばしでパワーを出すコツを話したがこれをフォアにも使えるのではないかという疑問が湧いた。さらにこの前には右足での蹴り込みが上手く出来ていないのはなぜが?と言うことも考えていた。
まず後者の右足での蹴りが上手く出来ていないことはまだ解決出来ていない。
しっかり貯めてしまうと前に踏み出せないのだ。よって軽く膝を曲げる程度で肘と肩を先行させて打点を前にする訓練をしている、と言うのが現状である。
それに昨日からのテーマである頭を振らないこと、これも同時にやっているのでなかなか難しい。そんななかまず右足を上手く蹴って右腹筋を伸ばすことが出来ない原因を考えてみると二つ見つかった。一つは前から気が付いている左膝を緩められないことで身体がターンしてしまうことを自ら防いでいること、しかしこれはなんのメリットもないのでどんな打法だろうが膝を突っ張ることはまずいので止めている。次に今まで考えていたように左足で蹴ってインパクト後から左手を引いて前に大きくフォロースルーを出そうという考えが間違っているのではないか?と言うこと。で、試してみたら結構良いかもしれない。昔一行に言われたが「お腹を前に突きだしていくように」という感じが作りやすい。でも素振りでもしっかり出来ないので今週いっぱいは上手く掴めないでしょう。さらにうまくいくためにはと言うことを考えたら、バックでの後ろ足の蹴りで使う動き、ネットに平行にセットしつま先を残しながらかかとから前方に膝ごと送り込むようにしてみた。これはタイムオーバー直前に一回だけ試したがちょっと良い感じかも!
身体も痛いし、何より肩が痛いのは下半身のパワーを全く使えていない証拠ですから下半身の使い方を中心に研究していきましょうね。

ボレーは薄く長く握るフィーリングでフォロースルーが前に出るようになりました。これで良いでしょう。注意点はラケット面ほとんど水平になるので手首のロックは正確に行いプレースメントを重視することですね。
バックのスライスも復活しそうです。でもフォアはまだ遠い・・・・

それと遂に一行にメール攻撃敢行!恐るべき事実が判明。
左手の引きと右足の蹴りは同時どころか、やや左手の引きが早いくらいらしい。
開眼したときのように最初から聞けば良かった・・・。

最後に現在テイクバックの形を変更しています。
一行式のテイクバックはパワーが確実に出ることは分かっているけれど、引き遅れることが多いのでこれもまたフェデラーのように突っ立ててテイクバック完了です。この方が肘から出しやすいので、おまかにフォームが確立しリズム感が出てくるまでしばらくこれで練習します。
究極は一行式から全てフラットで打てればいいのだけどねぇ。
とりあえず肘の負担は軽いのでしばらく無理しないで行こうと思います、実際パワーは出ていませんが、当たり負けはしないようなのでこのまま様子見ます。


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