テニスとゴルフの日記

2005年02月02日(水) 久々連チャン。

昼に素振りをしたらまた良い感じを掴んだので駄目もとで火曜G1に乱入。
何とか入れました。
メニュー形式では横に動いてバックショートクロス、縦に進んでさらにバックショートクロスというセットと、回り込んでフォア逆クロス、縦に進んでバックショートクロスの球出しメニューを行いました。
バックのショートクロスは角度と回転は良いモノのスピードがなさ過ぎる・・・
どうもフェデラー方式を真似しているとスピン過多になるようでちょっと研究が必要です、これはフォアも同様。でもフォアは振り切る事が出来ればそこそこ厚く当てることは出来るので素振り段階でのチェックが必要でしょう。
その後色々メニューをこなしましたがやはり今ひとつの出来。
特にフォアは良いときと悪いときがはっきりしていて練習量が不足していると思います。バックは下半身と腰を使うこと、特に引きの準備を早くすること、水平に引いておくことが重要だと思います。
フォアは帰宅後研究しましたが、後ろ足の蹴りから腰肩を回していくだけではなく同時に左手で引く方がスムーズにいくかもしれません、昼休みにチェックしよう。
さらに頭がぶれることが多いのでしっかり最後までボールを見ることが重要。
主にインパクト前後が最も重要でしょう。恐らく身体を開こうという意識が頭を振ってしまう要因になっているのではないかと予測しています。頭を振って腕を出していくのではなく頭と腰の位置を一定に保ったまま肩が平行に入れ替わる感覚ではないだろうか?そしてこれを行うためにはインパクト前後でしっかり頭を残しておく意識が必要なのではないかな?

今日のチェックポイント。
1.頭を振らずにスイングする、インパクトポイントから目を離さないようにしよう!
2.ラケットはインパクト直前まで出てこないように意識すること。出てくるのは手首だけであり、ラケット面ではない。さらにスピンを加えたりする場合は、インパクト後に肘を支点にワイパーさせること。恐らくインパクト前からワイパーさせる感覚で打つとラケットヘッドが大きく回りすぎて打点が遅れるのではないかな?
要研究だが、高い打点の強打でのフェデラーの動きは、打点までは身体を回しながらインパクトし、回りきったところで左足から着地する、こういうイメージかな?
これを後ろ足で踏み切って後ろ足で着地するならば体は回っていない証拠になるだろうし。
ひとまず弁当食べて素振りしよう。

素振り結果。
なぜかまずバックから。
分かっていた意識でも実行出来ていなかったパワーの元を確認出来ました。
バックで強打するときに必要なのは腰の回し、と言う意識は10代の時に極めたと思ったときからのイメージ。で、このイメージの具体化は出来ていなかった。
でも多分分かりました。
腰と言っても横に使うのではなく、後ろ足、つまり左足の直上にある左の腹筋の伸ばしていく感じです。これで強くラケットを押し出せます!試してみよう!!
さらにここから胸を張りつつ大きくラケットを振り上げれば良いスピンがかかる!はずです。
素振りでの良い感じは昨日の時点で掴んでいたのですが、パワー不足の感は否めなかったので、その理由は下半身にしかないことは想像済みだったのですが思わぬ拾いモノをしました・・・と言えればいいが・・・・まぁやってみよう。
しかし思い切り振り切る意識を持つおかげで中途半端に面を作ってプレースメントしようとかいう意識から逃れて気持ちよく振れたことも確か。
でも昨日のレッスンでもクロスに引っ張り損ねることは無くても、逆クロス方向を狙うときには待ちきれないというかパワーを出すタイミングが分からず遅れてしまうことが多かった。昨日の練習でも思い切って振りに行くとセンターにより過ぎてしまうことが多かった。しかしセンターに寄ってしまっているもののボール自体は悪くなく、このことから言えるのはクロス方向のボールに対しては腕の振り上げのみで良いボールになると言うことだろう。しかし逆クロスに関しては腕の振り下だけでは方向性が出しにくく打点も引きつけ気味なポイントからのスイングになるので絶対的パワーは不足して当然である。よって後ろ足の蹴りと腹筋の曲げ伸ばしパワーで腕にパワーを与えなければコントロールとパワーを両立させたショットは打てない、と言うことになるだろう。これで解決してくれれば最高なのだが。

そして本題のフォアだが、まず頭を動かさないことで恐らくパワーは乗るだろう事は想像出来た。というかこの打ち方で頭を動かさない発想自体が俺の身体にはないのでどうしても目が離れてしまいやすい。今日の素振りでもほぼ半分は頭が動いてしまった。相当な鍛錬が必要になるだろう。
しかしイメージとしては悪くないので出来れば逆クロス方向でのラリーが出来れば固まりそうだ。
昨日の夜レッスン後のビデオを見たが、打点が遅れることは論外としてラケットが寝て出てくるところは悪くはない。この打法の最重要点はしっかり前に体重をかけることなのだが、実戦では踏み出せない状況も出てくるはず。こういうときにはせめて下がらずにライジングでの返球を試みなければならないだろう。この時には後ろ足で踏ん張り前足を抜く事で打点を前にとり肩の入れ替えだけはしっかりやれるようになれば良いと思う。
それと前段でイメージしていた肩の入れ替えは、積極的に左手を引く方がスムーズに行くことが判明、多分これはこれで良いはず!注意しなければならないのは目的は左手を後ろに引くことそのものではなくスムーズに右肩を前に押し出すことであると言うことを忘れないこと。
フェデラーも着地時にはその場かやや後ろ目に着地しているように見えるがあくまでも前方に大きくスイングした後にフォロースルーが左腰に戻ってくるからである。まず視線を固定し頭を軸にしっかり肩を回しインパクト。ここから大きく前方に振り切るとフラットドライブで、肘を支点にリストワークを使ってやや上に抜きつつ腰に巻き付くようにスイングすればスピンという打ち分けになるだろう。

ああ、それと昨日今日で良くなかったことはちょうど良い高さのボールをリストワークを意識しすぎて切れのないボールになったり上に抜けたりすることに注意しよう。ゆっくり打つときでもスイングは崩さないで打とう。
それと低いボールは膝を落としてちゃんと打つように!
打てるからといっても、膝で高さを合わせないとスピン量が多くなる。
可能な限り厚く当てること、不要なスピンはかけることはしないようにしよう!

はぁ、でもちょっとオーバーワーク気味で体中痛いです。
ひとまず今日を乗り切ったら週末まで休みましょう、フルスイングするのは疲れる・・・
フルスイングが可能なスタイルを完成させることと、フルスイングし続けられることは別の作業が必要です・・・身体も作りましょうね・・・


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ビンセント