テニスとゴルフの日記

2004年11月06日(土) さらに向上中!

最後のつもりで病院に行き、薬を三週間分ゲット!
まぁ一週間分は一行にあげたのだが、残り一週間分残すつもりで今週一週間は飲みましょう。来週頭に厳しいなら一本打ってもらいましょう、ぶちゅっと。

さて気分的には余裕です。結果的にペオンが効いたと思っていたのは、ロルカムで誤魔化しながらやっている間にしっかりエルボーサポートなどの対策をしていなかったからでしょう。薬が切れ、ひとまずサポートをして状態を見ているだけの日々でペオンをもらったのでこれは効く!と思ったでしょうな。
ロルカムとペオンを飲み比べたのは一行と俺ですが、彼も腰にはロルカムだと感じたようです。よって基本はロルカムで!そして肘は近いうちに完治するでしょうからペオンなど必要なくなるでしょう。

と言うことで元気が戻り、アブスライダー効果も徐々に見え始めたことでバックハンドが楽しい!何しろ復帰した段階から数えても丸々1年以上これだという感覚とは無縁のプレーヤーだったのでとてもうれしいです。
で、あきも風邪を引いていたので9時半からのちよちよくんのクラスに振り替えてきました・・・が、やはりな結果でした。

クラスは知り合いのみきちゃん、上手いA木さん、レフティーのKさんと女子A級3人と、兄貴、かしら、おまえG2か?のおっさんの6人に俺でした。
かしらもエルボーバンドをしているので、最近締めすぎて辛いことを話すと、「締め過ぎても駄目、緩くても駄目、始めたら筋肉が張ってくるのでそこで一度ゆるめて締め直す」とのことで実践。まぁ肘自体がかなり回復しているので効果のほどは定かではありませんがいつもよりは苦痛は少なくて済みました。終わった後も特に変化無しだったのでこのパターンで試していきましょう。

さて練習内容はボレーボレーからのスタート。まず兄貴とボレーボレーしたが、まだ肘に不安がある分小さく素早い動きに恐怖感有り。特にバックはいい気分しないねぇー。手首のロックも甘いし、第一ここしばらくもバックボレー含め極力使わないようにしていたし、ボレー自体もしばらく芳しくなかったからこの辺はまぁあたりまえか。ところでG1方式のアップはどこもやらないのか?と思っていたらこの後それをやった。おっさんのストロ−クで俺がボレーからスタート。まぁまぁ。このおっさんならば俺の怪しいボレーでも十分。次は高校生とのラリーを二回。まぁまぁ。ここでバックの調子を確認。まだまだ横向きを無視して打つときがあるし、上腕をしっかり胸に付けるようなテイクバックを怠り、振り出しが甘くなることしばしば。フォアはまだ打てないが、そこそこ繋げるかな?
最後はみきちゃんとボレーストローク。昔はかなり下手くそだったが上手くなっていました!ほとんど止まることもなくある程度の深さは確保出来るようですね。
俺は最初は良かったが次第にまったりとしたペースにやられつつあり。
さて本番です。チームを2つに分け球出し練習とボレー練習に分かれる。ボレー練習は1対3。一人側が次々に三人に配球し続けることでクロスストレート逆クロスのコントロールを養うことが目的のよう。まぁそこそこ。
球出し側は、コーンをかわしてセンターからセンターへローボレー。またコーンをかわして戻ってフォアのアングルボレー、これを三セット行う・・・最悪だ。
こういう器具を使って動くエリアを限定される練習が一番嫌いである。フットワークの練習になるが、ボールを出されたからインパクトエリアまでは俺はほとんど踏み込んでいく。こうするとコーンまで後ろ方向に戻らなければならない。実戦でも戻ることが必要になる場合があるが、それで仮に戻ったとしてもわざわざコーンを回り込んで戻るような動きは昔からしない、確実に直線的に動く。まぁ回り込んで戻ることで後ろから確実にボールにヒット出来る分ダブルスという競技の特徴に合致した練習なのだが、疲れは身体的な事より精神的な部分に響く。
まぁそれでも文句を言わずにこなした、というかこなせたので状態はさらに良くなっている事を確認出来た。まぁ今回の事でも再確認したがちよちよくんのレッスンに出たら、違和感を感じながらも彼の意図通りにしっかり出来るかどうかが評価のポイントだ。はっきり言って彼のレッスン内容は合わない。しかし論理的には非常に良く考えられたメニューであるし、彼自身の考え方にも理解は出来る。ただ俺が合わないだけだ。よって彼のレッスンでは如何にして違和感を正しく認識しながらもしっかりこなすか!ここがテーマだ!違和感を強く感じれば感じるほど自分らしさが強く宿っている証明になるのだ。昨日は確信を持って違和感があった。この違和感を軽く感じられるようになればなるほど己の実力が上がっていることになるだろう。
さて脱線したが次のメニューは球出しローボレーで低く沈め、浮いた返球をポーチ、さらにあがってきたロブに対してカバーショットを打ってから自由、と言う練習。特別面白くなかったがこれはメンバーにもよるだろう。ポーチサイドはちよくんが固定だし、順番的にコンビになるペアは女性だったので集中力がかかるプレーはさほど無かった。ほぼ余裕に近かったが、ちよくんがペアのまずいボールに対してアタックかけてきたらカバー出来なかっただろう。つまりさして自分のプレーの質は高くはなく、ただ周囲が低かっただけだ。兄貴かかしらと絡みたかったが彼らは彼らで絡んでいたので俺に出番はなかった。怪しい親父では相手にならない。
最後のメニューはサーブダッシュし、1stボレーをストレートに流してからの練習。これを前衛がカットしつつスタート。結果は同じ。このメニューを月曜日でやれば結構面白いかもしれないと思ったがここのクラスではあうんの呼吸がないし、女性が多い(まぁ俺の絡みが多かっただけ?)ので想像以上にハードヒット出来ないし、リズムが狂う。まぁ練習にはなるがあくまでフットワークとカバーリングだけだね。
と言うことでこのクラスは今後も来ることはないでしょう。
ここに来るくらいならはらっちのクラスでひたすら球出し打ち続けた方が心身共に良いトレーニングになると思いました。

純粋にペースが遅いクラスだったので、より確認出来たことはやはり腹筋背筋の使い方は「移動を止めバランスを維持する」、「ひねりを作る」、「ひねりを戻す」この三つがあるのだと思います。ある程度の強さもさることながらしなやかさも必要で、これが復帰当初から決定的に欠けていたんだと思います。
まぁかといって復帰当初のテンションから考えても、新型ラケットで気分を変えなければならなかったし、結局同じ値段にもかかわらず90インチに走ったのはかなり後ろ向きな状態だった証明なので、ゆっくりと下半身から鍛えていこう、と思う感覚で始めていたはずだから当時を振り返り、腹筋背筋の重要性を知らしめることが出来ても恐らくやらなかったでしょう。
肘を痛めなければバックハンドのフォームを本気で素振りから研究しようとは思わなかっただろうし、好調に復帰して試合にガンガン出ていればフォアハンドを変えようとも思わなかったはず。まぁ人生とはこういうモノなんだなぁと思い、今日もアブスライダー(のまがい物)を転がそうと思います。
キツイ練習ほど成果が出やすいしね。それにしてもたったの10回が全然楽にならないぞーー。なぜだーーー。(汗)

今日の注意点。
とにかくバックは横向きと、上腕部を胸にくっつけるようなテイクバックを意識すること!これさえ出来ればバックは戻る!!!
良い当たりで打てるとフォアよりもバックのほうが快感は強いぞ!


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ビンセント