テニスとゴルフの日記

2004年11月04日(木) 状態改善中!

順調と言える兆しが見えた昨日の冬季サークル練習初日でした。
何とか一週間経過したかな?
相変わらずたったの10回がきついんだけど、何とかこなせるようになってきました。さらに晩ご飯での炭水化物の摂取を中止しています。
ハッスルで売り出し中の小川直也選手が減量の話をしているときに「食事を変えないと痩せない」と言ったことや、ボディービルダーの「大会当日は体脂肪率5%暗いしかないけれど、今は体を大きくする段階なので15%くらいあります」との発言が背中を後押ししてくれています。
高校生の時にはいくら筋トレしても筋肉が付かなかったけどそれは脂肪がないからだ。今はたっぷりとある・・・。まぁボディービルダーは一日2,3時間トレーニングするようだけど俺はそこまでやらなくても良いのだ。たったの10回でもキツイなら、せめてそれが軽くこなせるようになるまではしっかり続けようと思う。

さてテニスだけど何とか先週の厳しい体調を乗り切るつつある模様。
昨日はテニス帰りにじゃいあん邸でウイルス退治の続きをして断念し最終的に再インストールを決行。一通り終わって帰宅したのが1時前。就寝は2時でしたが寝付きが悪く多分3時過ぎかな?しかしまぁまぁ元気です。
さてとテニスの話です。
去年までとコート割りは基本的に同じでしたが、メンバー割が人数に合わせて的確に行われていました。男子上級者面は、うめ、なべさん、わか、だじん、おれ、うぱ、ともくんの7人。これに兄貴が加わって8人でしょうか。
かしら、じゃいあんは初心者コースでコーチ役、マックス、リーダー、A先生、タイガースは初心者コースに導入されておりました。パパがどちらの面に行くかは微妙なところですが恐らくは上級者面でしょう。これにはらっちが初心者面用のコーチとして参加してくれたらかしらかじゃいあんのどちらかが男子面に来て10人。この後は下克上の世界が広がるでしょう。
マックスとリーダーにはフットワークをきっちりマスターして二の矢三の矢に対する対応がスムーズに出来るようになるべく練習し、一日でも早く這い上がってきて欲しいモノです!二人と俺の違いは読みと判断の早さです。ファニピー新加入のうぱは荒っぽく見えますが、実は球際では正確なフットワークと常にハードヒットしようと言う姿勢が準備に現れていて勤勉な準備を欠かさない事がハードヒット出来る大きな要因になっています。単純なフットワークの速度はマックスとうぱでの差はありませんが、打つためのフットワークと単純にボールに追いつくためのフットワークでは大きな差があることに気が付けばテニスにおいて準備の早さ、予測の早さが、ショットの正確さに繋がっているか理解出来るでしょう。理解出来たときに初めて余裕が出来るのです。地味な作業を無くして最高はあり得ないと言うことを理解出来れば来年はもっと期待出来るでしょう。

さて俺について。
さして良い立ち上がりではなく、例年通りボールが見にくい立ち上がり。
ボレーストロークをこなして2バック2ネットの練習に入る。
ネットではカバーする感覚と、ストローク側に対する自分の位置を確認しながらとにかく止まらないように意識して練習。まだ腰がやや折れる感覚が残っているが、それでもたった一週間でこうも変わるのかと言うくらいボールに対する反発力が違う。ボレーでは腹筋背筋は関係ないと思っていたが、フォアかバックかの反応と体の向きを決定するフットワークと横向きを作り戻す、この作業を支えるのはやはり腰だと言うことか!? ストロークのように大きな捻り戻しのパワーを生み出す必要はないが最小限の動きでボレーに対しての大きなアシストとなってくれるようだ。結果的には良いショットとそうでもないショットを入り混ぜたが、怪我で数ヶ月に及ぶブランクを加味しても結構質の良いプレーが出来たと思う。ブランクを感じるのはセンターアタックに対する反応と打つコースの決定判断が遅いことだ。昨日は腹筋パワーで切れと勢いがあったので大けがになることはなかったが、去年途中から新加入したなべさんはかなりの実力を持っているのでスピードが落とした切れのないボレーを打ってしまったら即エースと言うことが考えられる。独特のテニスをするが昔はかなりの実力者だったと思う。常に前打点でとり、前方への振り抜きと押し出しがすごい。10年前で10キロ少ない体重だったら今の俺では勝ち目はないだろう。当分この人につけ込まれるようなプレーをしないことが目標だ。隙は逃さない実力者だ。
2バック側では流れに集中力を削がれてあまり良いボールは打てなかった。困ったときには後ろ体重になりやすく、こうなると今の打ち方ではパワーが抜けてネットに飛んでしまうことが多い。体重を前にかけながらしっかり前に振り抜いてこその新しい打法である。2ネット2バック練習で今の打法を実践するには読みだけではなく素早いフットワークも必要だ。出来る出来ないではなく頑張って動こう。まだ期待はもてるプレーだった。しかし最後の最後にストレートを狙ったショットは完全に後ろ体重でインパクトの瞬間にはバランスが完全に崩れていた。打つならしっかり前に踏み込んで打つこと!コースや切れはひとまずおいておいてとにかく前足に体重をかけて振り抜く事が一番大事だ。
サーブレシーブではなべさんにかなりやられた。遅めのスピンでダッシュを練習していたのだが、自分で考えているより回転量は不足しているようだし、その割にはスピードも出ていない、中途半端なサーブがほとんどだったのが原因だろう。よってコースを狙う部分も甘く、前で捌かれて沈められる展開が多かった。サーブの再修得とダッシュとのバランスを考えてやり直ししよう。
最後の王様ゲームではリターンで崩されることはなかったが、リターンゲームで安定したプレーが出来なかった。しかしさしてバランスを大きく崩されることもなかったのが救いだろうか。良くはなかったがひどくもなかったという事だ。

昨日の成果は、月曜日の練習で掴みかけたバックハンドを真横で取る、と言うイメージを再確認出来たことだ。王様ゲームで綺麗になべさんポーチにかかったスライスも球質と切れは良かったがコースがクロスに行かなかった。この時も体が開くのが早すぎたことが原因だ。とにかくクローズのまま打ちきるように強く意識することが重要だろう。前に前に!とかクロスに引っ張って!とかいう意識が強くなると結果体が早く開いて体に近い打点でとる形になる。面もクロスに向けることが出来ないのでより引っ張るが余計に当たりは薄くなる。さらにもっと近いところから前で!と言うふうに考え出すと遠いボールに対するフォームがガタ崩れになる。
よってしっかり体から離した打点で取ることが一番で、インパクトの瞬間に打球方向を見ていては100%クロスには飛ばない事を強く強く意識して、決められても良いからボール以外は見ないつもりで正しいフォームを取り戻そう!
練習中にはドライブでもスライスでも良いボールが打てているときが少なくなかった。たまたま打てているときもあったし、不安になりながらスライスを打っていることもあったが、フィーリングは正しい。後は如何にフォームを正確にして打つか!ここが肝だ。結果ではなく過程によりこだわっていこう!


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ビンセント