去年はテニスを止めるかどうかの瀬戸際だったので基礎からやり直すことで精一杯だったが今年は違う。サーブとボレーに関しては一定の評価が出来し、問題はストロークとリターン。このフィーリングに問題があるのは自身の反応速度と動きの悪化が原因。ここは今から始めておこう。どうせ色々な問題が出てきてテニスに対する欲求も薄れる時期は必ず来る。だからこそ気持ちが入っている時期にこそやれることをやっておこうと思う。例年とは違い今年は試合に出なかったことで問題意識が薄い。問題意識が強ければそこに対する修正が頭から離れないが、ラケットを変えたことでまるで新しい感覚でプレーできている今こそ、自分のやりたいプレーのみに意識を働かせることが出来ると思う。
来年は帯広遠征は基本的に行かないつもり。日程がずれてくれればいいのだが、仮にずれたとしても予選リーグを戦えるメンバーが集まらない限りわざわざ帯広まで出かけていく意味はないと思う。こういう以上来年は勝つことにこだわっていくつもりだ。勝つためには己のスタイルを可能な限り妥協せずにトライすることが重要。ダブルスではなかなか難しいことだし、仮に納得のいくペアと組めてもダブルスの狭いエリアでプレーし、なおかつ負けた日にはストレスが溜まる。トライするのは自分の可能性に対して100%行うことにして、勝つことに対しても可能な限り己に正直にプレーすることを第一とする。 よって来年は全シングルストーナメント出場を目標とする。 ダブルスはシングルスの邪魔にならない日程の時でかつ納得のいくペアがいたときに出場を考えよう。 ファニピーメンバーには悪いが試合前の対策が必要な時期は終わったので特別に依頼されない限り自分から日にちを割くことは止めて己の練習に集中しよう。
現状を分析すると、まず1stサーブは全く未知数。練習することも怖いのでとにかくセカンドサーブでしっかりコースを狙いボレーで勝負していくスタイルで練習しよう。スクールもドーム練習も人数が多いのでシングルスの練習は難しいのでフィーリングをそのままシングルスに使えるのはサーブ&ボレーだけだと思うのでここは意識を徹底して練習すること。本来の性格からして1stサーブで十分プレッシャーをかけてから2ndでのミスをも狙うスタイルだがここは鍛える意識を強く持ちネットでねばりきる意識で細かく早い動きとコンパクトで切れのあるボレーを身につけるのが冬季間の目標。 フォアハンドは会社の昼休みに素振りを欠かさないこと。 バックハンドはボレーのイメージを磨き、スライスに移植する程度で良い。 極端に言うとバックハンドの成長はボレーで納得のいくイメージを掴んでからでも良い。動きの早さと正確なショットが連動してくるので、試合形式の練習では最初から堅実にロブを打つことも考える。無理して完璧なプレーを目指してもバランスが崩れるし体も痛める可能性が高い。 今年の冬は新しいフォアハンドの熟成とサーブ&ボレーの精度の向上を第一とする。1stサーブとバックハンドドライブは70キロを切るまで封印すること。 特に負けん気が出てくるとグリップを握り変えても沈めたりハードヒットする悪癖があるので自分の負けず嫌い根性も頑張って制御しよう。 ドーム練習では癖のある奴が多いので負けると頭に来るけど、基本的にはバックリターンは正確にクロス、良いボレーが来て詰められたらロブで逃げよう。無理して打って怪我をするよりも賢い戦術だし、結果自分がネットに付ければ良い。 とにかくサービスライン内でのプレーを強く意識し、己の動きに磨きをかけよう。 極論すると、腰を大きく使わなければ良いショットが打てないストロークよりも細かく動きプレースメントで勝負できるボレーで勝負しよう。 ハーフボレーを足で打てるようになれれば一定の完成を得たと言えるだろう。今はまだ自分のダッシュスピードのコントロールも、止まってからの軽快な動きもないので足で打つ意識を高めること。 それとつらいが腰を折って低いボールに対応する癖を無くそう。 ひざが曲がっていないからこういうおかしな癖が付いたのだが、頑張れば出来るはず。戻りのスピードが落ちるが気にしないでどんどん踏み込んでいこう。戻りの早さを気にして小手先での処理が増えると結局自分のリズムを消すことになる。早く戻らなければならないのはショットで押し込めないからであって、ショットで押し込めれば戻りながら相手を見ることが出来る。 相手ショットを読むのではなく、相手のショットを限定させることが己のリズムの基本だ。決してこの点は妥協しないようにしよう。
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