体の疲れはピークに。今年はピークを迎えては乗り越えていますが基礎体力と基礎技術の底上げが感じられる日々です。昨日も寝るか行くか迷いましたが、結局レッスンに行ってきました。結果から言えば「行って良かった」です。 最初はミニラリーからのスタート。ここではタイガースと俺が固定で逆サイドに二人3人と別れました、俺は二人の担当でストレート側から開始。5分経ってクロスの3人とミニラリーをしました。 ミニラリーではフットワークのチェックをしました。今まではタッチのチェックと思っていましたが、一行との試合の後とにかく縦に入ることが必須だと考えているので今後もミニラリーはフットワークのチェックと考えていきます。やはり縦に入ることで想像以上に弾道とフォームが安定します。多少のごまかしはするのですが基本的に縦に入って打つことを心がけているのでしっかり入れた時点で既にフォームによる体の動きが制限されているのが良いのでしょう。数年間ごまかし続けたのでこれくらいの方が良いですね、しかもこうしてフォームによる制限を設けた方が再現性が高くなり安定感が増します。フォームとはある程度窮屈に考えた方が良いのかもしれませんね。窮屈に構えてそこから体を積極的に使っていく風に練習していけば上半身と下半身の大きな関節の動きを使うイメージが分かるかもしれません。このミニラリーで十分疲れ汗をかきました。もう帰っても良いくらいでしたが逃げるわけにも行かないので次のメニューに移行しました。 次のメニューはバックの逆クロスから前に進んでフォアクロス。最も苦手とするメニューです、最近分かりました。 当然疲れているモノの手抜きしては意味がないので気合いを入れて打ちました。この日もテーマは柔らかい下半身のバネを意識すること、肩の捻りを使うこと、これにテーマをおきました。しかし結果はBAD!最初の逆クロスはどこに飛ぶか分からない状態。腕の使い方もポジショニングも不安定。スイングも不安定。途中で腰を使うことを意識しましたが、なかなか上手く行かず、最後の一球のみ上手く使えた気がします。バックハンドは「ここだ!」という打点が決まっておらず、高さやバウンドに合わせて握り方や振り出し方をリニアに変えているのでしょう。実戦では良い技術ですが練習でこれをやっているようでは一生安定しませんね。 フォアのクロスも打点が上手く掴めず撃沈。まぁこの時点ではまだまだ体がスムーズに動いていませんね。 クロス側では生徒さん同士のラリーです。ここではタイガースをひとりぼっちにしておいて俺ともうひとりのおっさんで二球交代で練習しました。有り難いことに休み休み出来るし、タイガースもかなり上手くなっているので、単純なラリー練習をしながらも時々打っても返球出来るので結構練習になりました。やはり球出しよりも乱打の方が俺にはあっているんですね。でも調子が良く技術も安定している時にはどちらも出来るので好き嫌いではなくどちらもしっかりやれるようになろうと思います。特に最近の傾向では乱打が良いときには球出しが悪く、球出しが良いときには乱打が悪いという相関関係が出来つつあるので、如何に不安定な状況であるかが明確です。双方出来るようになって初めて計算出来うるプレーが出来るのでしょう。今日は良い天気なのでじっくり走り込みつつフィジカル面も底上げもしっかりやっていこうと思います。 さて次のメニューははらっちのメニューの中でも俺が最も好きなメニュー。アプローチからボレー、そしてスマッシュの三球セット。高い打点のアプローチはフォアはオーケー、バックは・・・スライスはやはり振りがおかしいですね。ドライブは打点が・・・まぁそれでも少し上達してきたでしょうか? ボレーはフォアバック共に今ひとつ。打点も振り抜きも甘いです、もっと小さく強く振れなければなりませんね。 逆サイドは二球交代で生徒さん同士でラリー。二球目はネットダッシュするようにとのこと。この時点で大分イメージが出来上がってきたし、慣れてきたので良い感じで打て始めました。特にフォアハンドは後ろの引きが甘くなることがあるものの予測ポジショニング共にかなり安定してきました。まぁ簡単に言えば打点がしっかりしてきたのでしょう。縦に入る効果は大きいです。バックも後ろからボールを見る感じが出始めて、少し下から上の動きが大きくなるときがありますがそれでもイメージは向上しました。ボレーも足の為が出来てきてなかなか良い感じ。この調子でプレー出来ればいいのですがねーそうはいかないんだなこれが。 次はサーブ練習をして、持ち玉二球でレシーブも付けました。ちょうど人数が3人対4人だったのでほぼタイガースとやっていました、良い練習ですね。 間違ってダッシュしてしまうことがあり、この時はすごすご帰りましたがラリーは結構安定傾向でした。しかしリターン時にタイガースに前に出てこられたときに、振り遅れのバックの逆クロスがナイスパスになってしまいました。バックの逆クロスは一番安定していませんね。 ちなみにタイガースが嫌がっていたのはバックスライスのリターンで、序盤にデュースコートでセンターサーブに満足していたようなのでややむかついて積極的にリストの入れ替えを使った切れとスピードと重さを両立したスライスリターンを打ってみたらミス連発したので、持ち上げながら打つスライスの方が嫌なんでしょうかね?まぁ現代テニスでは相手のスピードを利用したライジング打ちが主流なのでライジング打ちが出来にくいスライスの方が返球しにくいのかもしれません。この打ち方を球出し練習の時に思い出していればなぁ・・・と後悔しても遅いので後で練習時の注意点としてメモを作成しておきましょうね。
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