テニスとゴルフの日記

2004年06月14日(月) いやー豪快に負けたわ

久しぶり。というか全く何も出来ませんでしたね・・・負け試合では。
調整法も仕上げ方にも大きく波紋を投げかけました。

昨日はひさしぶりに試合に出ました。本当はまだまだ早いと思っていたし、実際のところ目の調子はまだまだ不安定だったのですが、取りあえず出てみることにしました。

第1試合 VS レフティーくん、スーパートップスピン君

この子達とは良く昔試合しました。きっちりやればやるほど相手が調子に乗って苦タイプのプレーヤーで、レフティーくんは生きのいいフラットボールが基本、トップスピン君はすごい回転がかかっているフォアを武器とするプレーヤーです。
相手があまり勝つ意欲を見せてこなかったのであっさり勝ちました。この子達は相変わらずボレーが出来ないようで、わざと短いボールを打つことでペースを狂わせることでトドメを刺しました。何本かロブを通されましたが攻撃的な性格の子達なのであまり好きではなかったことが有り難かったです、6−0でした。

第2試合 VS ノーペースがペースの子達

イヤーはまりました。序盤あっさり2−0まで持ち込んでこのまま行けると思った矢先ビンラディン君(以降オサ)のサーブが狂いだしブレークをプレゼント。これでペースがやや狂い出しました。チェンジコート後は崩してはチャンスボールをミスり続けドンドンゲームを失い始めました。まずいと思ったのが2−4の時でさすがに簡単なミスばかりを続けるわけには行かないと思い、繋ぎに走り結構ミスを稼ぎました。しかし繋いでやっと作ったスーパーチャンスボールをやはり俺がミス、というパターンが続きナイスクリアー(ボールを足で蹴る、マナー最悪!)やラケットが宙を舞う事が続き取れそうで取れないうちに頭に来る応援にさらに怒りをかき立て発狂寸前。トドメにマッチポイントでポーチミス・・・最後は5−5のノーアドセカンドサーブでオサがスーパーサーブを決め何とか勝ちを拾いました。しかし暗雲が立ちこめていたのは事実・・・6−5で辛くも勝利、決勝リーグ進出決定したモノの大丈夫なのか?

第3試合 VS オサの先輩達

この子達は意外と堅実でボレー以外は出来るようでした。特にフォアサイドを守っていた子が非常に安定したストロークの持ち主でスピンサーブを何の苦労もなくリターンしてきます。結局リターンエースから始まって、最後もナイスリターンをボレー出来ずにブレーク・・・やな感じ・・・
しかしその後踏ん張り5−2まで持ち込みました。でもここからやはりチャンスボールをミスし続けてまくられて第2試合と同じ状況でオサのサーブ。今度は入らず5−6で負け・・・疲れ倍増・・・

決勝リーグ初戦 VS 岩手NO.2ペア

本格派でした。体もでかく、予選とは別格のボールを打ってきました。もうこの時点で精神的には破綻していましたが、逃げるわけにも行かない。最初にオサのサーブから始まってブレーク、キープ、そして俺のサーブ。ここで決定的に自分のテニスに問題を感じ始めました。本格派に対抗すべき武器がなかったです。
取りあえず集中して練習しているスピンサーブを打っていったのですが、これに続くボレーが甘い。まぁ一言で言えば練習不足ですが、どう練習不足だったか理解しました。本格的なリターンに対してのウォッチの判断、そしてネットダッシュでの気合い不足、実戦から離れていることもあるけど、ポイントを取りに行くという意欲にかけている事が痛いほど分かりました。つまり徹底して相手のミス待ちのテニスになっているのです、リターンが返ってきてそれでも良いボレーを打ちさらにチャンスボールをしっかり決める、ここまでの集中力が無く、当然気合いも乗ってこないプレースタイルしか今の俺にはない、この事実が分かりました。
次のサービスゲームでは思い切ってファーストを打っていきましたが全く入る気配なし・・・。今日のレッスンではしっかりとファーストサーブの練習もやった上でスピンサーブの練習もしましょう。

まぁ結果は1−6・・・一個は取ったかな?こんな負け方はしたことがないですね・・・

ひどい結果でしたが問題点は洗い出せたと思います。
次は団体戦です、ここに向けてプレーを再構築していく気持ちが固まりました。
ひとまず繋ぎのショットや丁寧に打つボールはもう打たないことにしていきます。
格下相手でも格上相手でも多少のミスは恐れず、打っていくこと、そして常にエースコースを狙い続けること。エースを狙うことで集中力が増していくし、ミス待ちのショットやこちらにリスクのないショットを打っている限り先はないでしょう。
決勝リーグで本格派相手につくずく知らされたのがトップスピードのテニスが全く出来ていないことで、これも練習の成果です、悪い意味でも・・・。
スピンサーブにこだわって練習していたのでフラットサーブの練習をしていません。実際に試合で打ってみましたが一本も入らないので全くリズムが掴めませんでした。筋力的には十分なはずですが練習不足です。全てのショットも良いイメージや自信というモノが全くなく、おっかなびっくり打っていました。これで試合に勝てるわけはないな。
やはり今年は瀬戸際だ。走り込みは頑張って継続しているので脚力や根性は付いてきているけど、体が仕上がるまでの待ちが長い。完成を待ってフルショットしていくテニスを控えているのだが間に合いそうもない。
正直マックス&リーダー繁のテニスをサポートしていきながら自分の能力も上げるのはプラン的には不可能であるほどペースが落ちているらしい。基本ショットの習熟度が低すぎる。もう少しボールを強く叩くことをメインに今後は仕上げていこうと思う。
やはり思い出しながら書くのは頭に来る!
しかしこの怒りをテニスにぶつけ己の練習に転嫁させなければ次はない。
今日のレッスンではバカ打ちし続けてこようと思う、綺麗なショットは体が壊れそうになるまで封印しよう。ボールを良く見てしっかり移動しショットしよう。
テレビタレントの真似をして3分間びっちり腕立て伏せは出来ないが、取りあえず1分から始めてみよう。祭りはそろそろ控えて戦の準備に入ろう。
現状でも余裕で勝てると思っていた自分に腹が立つ、あまあまだ。
ドローが良ければチャンスはあったが何があるのか分からないのがテニス。
結局俺たちに勝った奴らは決勝戦にすら進まなかったようだ。
徹底して崩す、その為に戦略を練るのは俺の本質ではない。
simple is best 良いサーブを打って良いボレーをする、この本質に帰ろう、結局全ての試合で簡単に勝つことを考えすぎた。あー腹立つ。
とにかく本質的に全てを変えていかなければ勝てないだろう。
素振りから始めなければならないな。
こんなんじゃダメだ。
壊れることを恐れつつテニスしても上手くはならない。
とりあえず全身の力を使って打つことを積極的にやっていこう。
今日はストレス発散だな。
ふぅ少し落ち着いた。


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ビンセント