| 2004年03月18日(木) |
テイクバック、インパクト、フォロースルー |
この三つのバランスがキモです。 でも今現在意識しているのは打点です。 はらっちの言うとおりに打点が狂えばフォームが崩れます。 正しい打点が正しいフォームの源になるでしょう。
昨日はサークル練習。 過去最低の参加人数で除しも10人程度で一面。男子は7名で二面という贅沢な練習環境でした。 とりあえず僕の面はリーダー繁、だーさん、ともくん、それに俺の4人でした。 たっぷり乱打を楽しんだ後でまずサーブ講座。 リーダー繁には前々からサーブの改良を手伝いたい気持ちがあったのだが機会がなかったのでたっぷり時間をかけたつもり。まだまだ改良出来ることはあるがまずはトスアップを正確にすること、そして横降りになりやすい点を修正出来ればスピードと正確性を向上することは十分に可能であることを確認した。だーさんはフォーム的には問題が見つからない、強いて言うならば伸びきった瞬間に打つべきなのだが伸びきって落ちかかったときに打っている印象があるのでこれを修正出来れば確率安定感共に向上すると思うが本人の感覚によるところが大きいのでいじれないなぁ。ともくんは現在もっとも威力が無いのがサーブだと思う。その他に関してはあら探しは出来るがこの子には必要ないです、この子には弱点つぶしではなく長所を伸ばす方向でどんどん良いショットを狙うようにした方が良いですね。決して油断出来ない良いプレーヤーです。一応サーブのスピードを上げるには打球方向に対してフォロースルーを持っていくイメージを持つことが出来れば良いよとはアドバイスしたけどさほどサーブ力には執着がないし、今のままでも十分早いサーブを打てるので今期B級で試合に出て負けたときに多分自分の中で変わるでしょう。
さて自分部門です。 まずフォアハンドストロークですが徹底して肘が体の前を通るように心がけているので当たりは安定してきています。しかしテーマにあるとおりにテイクバックとインパクトそしてフォロースルーまでの流れが悪く切れのあるボールを打つレベルには到達していません。でももっとも重要視すべきポイントはここにあると見て良いでしょう。 一時安定したときには手首をリラックスさせてヘッドダウンすることが良いテイクバックになっていたと思っていましたが恐らくヘッドダウンすることで肘が良い位置まで前に出て理想的な位置にまで上がっていたために肘を支点としてラケットが動く回転運動が出来ていたことが良いショットになっていた理由だと思います。 これをリラックスさせることが最も重要だと思い続けていたおかげでヘッドダウンはするモノの肘の位置が低く後にずれ始めたときから狂いだしたんだと思います。つまりヘッドダウンと肘の位置のキープ、ここにフォアハンドのキモがあるのかもしれません。如何に肘の位置をキープし続けるイメージを持ち続けられるかが大きなポイントになるでしょう。 実際のプレーでもリーダー繁とのサーブレシーブで突き球を気合い入れて打ちにいったときに自然と肘をねじり込みそこから前に出していく感覚で打つことが出来たときに良いショットが打てていました。 ちょっと本題から逸れるけれど、ここ数年のプレーで総体的に言えることが意識して体を使っていかなければ分かっていても出来ていないことが多い傾向があります。この突き球の応酬でもそうでしたが意識して腕を畳み肘を捻り込み事でコンパクトなスイングで強いボールが打てました。この感覚こそがはらっちのいう0.5の答えなのだと思います。そしてこのコンパクトに強打するイメージを基礎としてシングルスで攻撃的なボールを打つときにテイクバックとフォロースルーを大きくとることで球足の長く伸びを重視した球種になるのかもしれません。今までは基本が球足の長いボールであり、ダブルスはこれをコンパクトにまとめた特殊技術と捕らえていた感覚があるのですが、これは趣味と思考の問題で鶏と卵の関係に似ているのかもしれません。いずれにせよ今の俺にとって最も重要なことはインパクトで効率よく厚い当たりを体現することが重要なので外でガンガン打てるまでは肘の位置と打点に注意してフォアのイメージを確かなモノにしていこうと思います。 バックハンドは完全にコンチネンタルで処理し続けました。ゆっくり構えて前に踏み出しながら打つときは良いフォームで打てることが多いのに対してやや下がりながらのショットになったときや、ライジングでの処理になったときには振り遅れて正確に返球出来なかったりセンターで捕らえられないことも多く、フォアと同じようにラケットがしっかり体の前を抜けていき、正確な打点でインパクト出来るように練習する必要があるでしょう。家に帰ったらラケットの握りを小さくしてインパクト時にしっかり支えられる形を探しましょう。同時にそのグリップでの体全体の動きも研究しましょう。 ボレーは特に注意点はありませんが試合でのチャンスボールに対して集中力が欠けすぎです、これは全てに言えることですが昨日の試合で分かったことは正確な集中と正確な基本動作、特にスイングの初動ポイントとなる下半身の動かし方は注意が必要です。ここがしっかり起動しなければ結局上半身、つまり腕だけのスイングになってしまい非常に不安定でその場限りの打ち方になりやすいです。ぶっちゃけ昨日は調子自体は良かったので(最近は調子が悪いと思うことは少ない)良いタッチや良い打点に入れているのにもかかわらずネットを越えないことやロングになってしまうときは確実のに下半身の使い方がいい加減になっているはずです。 動きや体調が良いあまりに当たり前に打点に入れる事が多いので自分に安心してしまっていることが多いので昔サークルで頑張っていたときのようにイージーに打てるボールこそしっかり正確なポジショニング、そして勤勉な体の使い方を練習し体に染み付けることを自分に課す必要があるでしょう。より勤勉により丁寧に一本一本のショットを打つことをそろそろ始めるべきです。練習でスーパーショットを打つようでは試合では決して通じないことを肝に銘じて練習していきましょう。
文中でも書いたけれどここからは出来るショットのより高い安定感と自信を深めること、そして出来ていない技術についてはより勤勉に考えて大胆にトライし続けることを怠らないで外のシーズンに向かいましょう!
注意すべき点が一つ。 サーブ力が落ちてきています。腹筋背筋が落ちていることもあるかもしれませんが微々たるモノのはずであり、切れや威力が落ちているのはまた運動連鎖を怠っている証拠でしょう。しっかり大きなテイクバックから下半身の蹴りを初動にパワーをインパクトまで伝える練習を再開させましょう。キックサーブは未完成だけれどこのサーブにこだわるあまり前方への振り出しが重要なフラットスライススピンのバランスが崩れているのでキックサーブはこの辺でいったん封印しましょう。 あくまでも基本戦術は早いタイミングでの速いボールによる相手返球コースの限定にあるのでおかず的なキックは気分転換という位置づけでおいておきましょう。 さぁもうすぐ4月。もう時間はあまりありません。本格的に稼働して自分への妥協を決して簡単にしないように、一本一本に対する集中力のあるプレーを心がけていこう!相手のミスを待ったり安心するのではなく最後の最後までエースを狙うプレーを実践していくことが集中力の高まりも支えてくれるはずなので安易にかわすプレーは控え決めに行く動きと気持ちになれていきましょう!
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