| 2004年03月17日(水) |
セクシーワイルド講習会? |
風邪引きのはらっちとメールでやりとりしながらヒントを貰って受け答えなどしていたのが先週末のこと。 昨日は旅の疲れを押してスクールに出掛けていきました。
やはり感じたのが疲れの回復具合。 最初の球出しでやややられかかりましたが復活が早いです。
さてレビュー開始です。 最初はミニラリー。ここではバックハンドのチェックを主にしました。 ミニラリーではなかなか早めにスイングするのは難しく、結局厚めのグリップで面が起きあがってくる動きで飛ばすことを研究しましたがスムーズ感は今ひとつでした。 最初のメニューはフォアの回り込みからバックのクロスの2球。 フォアの回り込みではつまり気味な打点で厚く当てることを意識して打ってみたり、はらっちの指摘通りに打点を前目に取って突っ込み気味に打ちにいってみたりして色々試してみました。 たまたま上手く行ったのが突っ込み気味に打ちにいったときに上手く回れたときでした。実は俺がもっとも嫌がっていた打ち方は打点を前目に取ることを意識するあまりに左肩が開いてしまうことでした。しかしこの時上手くいったのは、打点が思った以上に前になりすぎたため諦めて思い切って打ちにいった結果で、確かに上体は回ってしまったのだけど、腰も同時にくるっと回ったことが良いショットになった要因だと思います。ちょっと新しい感覚でした。 今までの打ち方はインパクト後に腰が回っていかないために(感覚的には捻っておいた右腰のパワーを左腰で止める)どうしてもはらっちの言うとおりには打点が前で取れないでいたのだが、この時ははらっちが「良い!」と言ったので彼の感覚で言うとしっかり腰を回しきる感覚で打つことが正解なのだと思う。実は何度も「前打点で自分から打ちに行って!」と言われても、この左腰で止めるイメージはなかなか壊せなかったのが事実。いくら前打点でパワーを出せてもコントロール出来なければ、というかフォームが崩れてしまえば二球と同じボールは打てない、と考えていたのだ。しかしこの一球によって少しイメージが変わった。腰を止めなくてもバランスは崩れないようだ。綺麗にくるっと回ればいいのだ。かえって止めようとするあまりバランスが崩れていたのかもしれない。下半身をセットしその土台の上で溜めと解放をスムーズに行えば打点を前にして綺麗に回ることが出来る気がする。そのポイントはやはり前足の柔らかい踏み込みになるだろう。後ろ足で溜めすぎるのも前足で踏ん張りすぎるのも良くないだろう。しっかり溜めつつ柔らかく膝のバネを意識したまま踏み込み回していく感覚、これが正解かもしれない。 はらっちが良いショットが出来たときのイメージを「体の前をしっかり腕が通っていってすばっと抜けてくる感じで振り抜けた時に良いショットになっている」とのこと。恐らくこれは肘が上手く体の前を走ったとき、つまりもう一つのテーマである肘の押し込み(俺はグリップが薄いので肘が止まってしまい、肘から先でコントロールするフォームになりやすい)を正確に行えれば理想的なフォームになるのかもしれない。もう少し研究が必要だ!
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