テニスとゴルフの日記

2004年03月03日(水) セクシーワイルドタイム

もう毎週の事になってきましたが行ってきましたL3。
しかし進展無し・・・迷いはドンドン深くなるだけ・・・

とにかく最初のメニューから厳しかったです。
横に動いてフォア2球打つだけですがひたすら動き続けるために技術面だけではなく体力面でも実力不足を思い知らされました。
感覚的には1球目のセンターから逆クロスはそこそこ前で打てる感じがあるモノの2球目のストレートが全くダメ・・・。引きつけようとする感覚を無くすことが出来ません。究極自分から打ちに行く感覚は俺には合っていないのかもしれない・・・んーしかし今はあれこれ考えるよりもとにかく打つこと!これが大事。
冷静に修正出来る段階ではないだろう。本当に逃げ道が無くなってきたことを感じる。やるなら徹底してストイックにやらねばならない時期が来ている。

次のメニューも凹んだ。今度はバックの逆クロスから前に出てストレート。はらっちの意識として2球目の体の開きを抑えることによってより切れのあるショットを打たせることに気づかせる、という意図があったと思うし理解はしていたが出来なかった。とにかく上手く運動連鎖が出来ない。サボっていたことで失ったモノが大きいことを思い知らされたがそんなことを反省しても仕方がない。とにかく打ち続けて出来るようになること!出来なければ負けるだけだ。負けるために練習しているのではない。良い試合が出きれば良いとも思っていない。自分のイメージしたとおりにショットを打ち続け、エースをとり続けて勝つ。その為に頑張ろう。

で、バックの練習の最後の数球でとにかく気合いを入れ続けて打つことに疲れ抜き気味に打ってみたらそのボールが一番良かった。
テイクバックで大きく引こうという意識が力んでテイクバックしていたと言うことだろう。がっかりした。しかしそれまで力んでテイクバックし力んで打っていたことにより力みを抜くことでスムーズなスイングになったのだろう。しかし最後の数球とて完璧なボールが打てたわけではない。力んでいる割に打てていなかったので抜いて打つこととあまり変わりがないと言うだけだ。恐らくこの力みを抜いた打ち方にスイングスピードを上げるエッセンスを加えることでイメージ通りのスイングが出来ると思う。まだイメージ出来ないが1レッスンの中でも思わず良いボールが打てることが多くなってきたことを考えるともう一段先の領域を少しずつ垣間見れてきていると思う。とにかく打つ機会を多くして日に1球しか打てなかった最高のボールを2球3球と打てるようになればいい。とにかく真剣に練習に取り組み続けることがもっとも大事なことだ。

フットワークに関しては逃げ道にはならない程度に動けてきていると思う。最高のボールを打つにはまだまだ細かく早い動きは出来ていないが球出しや生徒さん同士で打つ分には必要十分だ。イメージの中には素早いフットワークと軸足への荷重による捻り込みの開始がほぼ同時に行われるのだがこれが出来ていないのは打点に入ることが遅い事だけではなく、ボールに対してのポジショニングが正確ではないからだ。これは特にバックハンドで顕著に現れている。なぜバックかと言えば打点が分かっていないからだしグリップも変わりすぎる。すなわち自分のイメージするフォームとボール、特にこの場合どういうボールが打ちたいのか?というイメージが欠けていると思う。ビデオを発掘してイメージを再構築する必要もある。
それとようやく重要性に気がつき始めたのが膝を柔らかくすると言うこと。
元々走ることには問題が無く、フットワークには自信があった段階でテニスを本格的に始めたので、走れなくなってから初めてその重要性と効果に思い知らされることが多い。有り難いことにレッスンレベルではスピードが遅いので意識さえすれば柔らかく使うことを練習出来る。しかし意識が飛ぶととたんに腰が高くなり膝を突っ張った踏み込みをしてしまう。これは現段階では解消出来ないが意識がある時くらいは低く柔らかくと言うことを意識すべきだ。

途中でサーブ練習をした。これも良かった時期ほど状態は良くない。もっと真剣にサーブを打っていた復帰当初の気持ちを思いだして練習しよう。どんなに理由を付けても復帰当初よりも今の方が筋力体力共に完全に勝っているはずだ。後は本人の意識レベルの問題と一定水準にたどり着いた安心感で弛んでいたことが原因だろう。もっと大事に練習すべきだ。下半身の蹴り上げ、そして高いトス、大きなテイクバック、この三点に注意してしっかりプレーすべきだ、弛みすぎだ。
でも、キックサーブの研究は進んでいる。弊害としてスピンが打てなくなりつつあるが体を縦に使うイメージをより意識して真剣に研究しよう。これが完成すればかなりの武器になるはずだ。

もっとがんばれ!


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ビンセント