テニスとゴルフの日記

2004年03月02日(火) 以外と良いかも一行君

今日から新期のレッスンです。むかつくことにわざわざあまりがあるG1のチケットではなく新規でG2のチケットに出席印を押してくれた受付には頭が来たが、まぁ馬鹿社長の腐れ指示だろうから忘れましょう。ホントに奴は頭がおかしいわ。
まぁ気分を入れ替えていきましょう。

昨日はじゃいあんが長旅の疲れかお休み。しんちゃんもお休み。しかし高木2号と猫バス先生が参加してきたのでいつもとは違う雰囲気でした。
後で聞いたところかなり一行君はテンパっていたそうなので二人の気心の知れる仲間が欲しかったのでしょう。

最初は球出し。センタースタートからクロス、戻って逆クロス、さらに戻ってショートクロス、そのまま前に出てストレート、と4球のメニュー。まぁ最悪・・・
打点も落ち着かないし、振りもおかしい。一時安定していたと思ったのもつかの間、もうおかしくなってきています、仕方がないけどね。
特に何も無し。
次にサーブ練習。一籠まるまる打ちましたがフラットも切れが無し、キックも進展無しで良いとこなし。次にアドコートでお客さん同士でのサーブアンドボレー、デュースコートでは一行君と乱打しながら浅めのボールにアプローチする練習。
最初はサーブ&ボレーのサーブ側。相手はオサマ君と猫バス先生、そして竹チャンです。オサマ君は顔なじみですが、猫バス先生と竹チャンは久しぶりです。なんか違和感があったので互いに遠慮しがちにやっていたのでいまいちでした。
でも少しダッシュをかける感覚が掴めたので良しとします。リターンでは上地君と先生が相手。彼らは二人ともサーブが安定していないのでリターン機会が意外と少なく感じました。
次が本日のハイライト!期待していなかったのですが想像以上に一行君との乱打が良かった。
ぶっちゃけ米も良いのですが、彼はグリップが厚くなっており正直フラットドライブがベースではなくなっていたのでスイングスピードや打点への入り方のイメージが左脳に効く感じで今までレッスンを受けていたのですが、これに対し一行君はほぼ完全にフラットでした。しかも切れが鋭く伸びが良い。最初乱打した時には差し込まれました。しかしコンパクトなスイングから伸びのあるフラットボールは俺の眠っていた感覚を呼び起こすのに十分でした。
クロスに振られた時にいつものようにオープン気味にセットしましたが、ボールの伸びに対して完全に差し込まれました。打点が近い遠いではなく完全に差し込まれた感覚は久しぶりでした。この時点で自分の打ち方がおかしいことに気が付き、とにかく早めに準備して差し込まれない程度に押し返していこうという気が起きました。差し込まれた時感じたのが、実は今まで打っていたところは打点が前過ぎたと言うこと。上手く言えませんが、差し込まれてボールに当たったところが正しい打点だと感じました。しかしそのままでは前に押し出せるフォームではない。従ってコートに落ちてからボールの伸びを計算に入れイメージ通りの打点に自分がポジショニングを取らなければならないと思い実行しました。イメージ的には先に後に入る感覚です。この感覚はスピンプレーヤー相手では絶対掴めなかったと思います。
修正してみたところしっかり返球出来るようになってきました。それどころか打ち気にはやって前打点で打ってしまうこともあったりして驚愕の変化でした。
これ以上は感覚の世界なので上手く表現出来ませんが、恐らく伸びと切れを両立させた一定水準以上のフラットボールに対して俺の中で寝ていた感覚が反応した、そう言う感じですね。はっきり言ってこの後全てが変わっていきました。同じ一球を打つのでも1秒間という時間の中での時間管理、んーますます上手く言えませんが、たらたら準備してゆっくり振ってボールを飛ばす方法は俺には向かないのかもしれません。それに同じ速いボールでもスピンではなく低い弾道のボールが特に有効だと感じました。高いボールだと下半身が上手く使えなくなるようです。彼との短い練習の中でも低く速いボールを上に持ち上げるという感覚は全くなく、逆により低い姿勢で打点に入り打ち返す、まぁネットをギリギリ通して可能な限り速いボールを打ち返す、そう言う感覚になれたことは効果が高いです。
この後は平行陣対雁行陣、平行陣対後衛陣などのメニューをこなしましたが攻撃的なプレー、つまり前に前に踏み込みながら打つという感じでプレー出来ました。
でもこの後のメニューで良かったのはボレーをしているときで、やはり自分がストロークをやっている時には準備不足と鍛錬不足による自信の欠如からストロークパートでは思いきり行けませんでしたが、これは現段階では仕方がないです。それにボレーヤーが切れのあるボレーを打ってきてくれないとスイッチが入りません。
どこまで行っても俺は速いペースの中が好きであり、この自分の好きなペースでのプレーが固まってきた時にそれ以下のボールに対して全てチャンスボールに見えるようになりより積極性が増し良いプレーが出来るようになるのでしょう。とにかく速いペースでテニスを捕らえられるようになること、これがもっとも重要なポイントだと感じました。
振替チケットで一行君のプライベートレッスンも大いにありだと思っています。
教わることではなくやはり感じたいからねぇ。
ヒッティングパートナーは重要です。そうそう来週はカメラ持っていきましょう。
良い時にどういうリズムで打っているかを確認してみましょうね。
ものすごく興味があります。昨日は本当に速いボールが打てたんだよなー、打てるとは思い続けていたけど本当に打てたのは久しぶりだからね。


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ビンセント