テニスとゴルフの日記

2003年09月09日(火) お試し事項

バックのチェックポイントは前回記載済みですが、今回はフォアハンドです。
ふと歩きながら素振りをしていて気が付きました、前を向いたままボールに向かっているのかもしれません。
これはひょっとしたらバックハンドでも言えるかもしれません。
こないだ掴みかかった感覚ですが、後半にやや乱れ気味になりました。
集中すれば良い当たりは出てくるのですが安定感がないのは正面を向いたまま移動していて、打つときに体を締めていくからかもしれません。
従って打点にしっかりと入れない状況では、正面を向いたまま体だけを何とか横向きにしようと心がけるために捻り不足になっていたのかもしれません。
少なくとも今現在気が付いたのはフォアハンドを打つときのフットワークが出来ていないこと、そしてその理由は背中を向けたままのフットワークが出来ていないからではないかと想像しています。
イメージとしては背中を向けながらのフットワークになるので、コートの後ろを向きながらのサイドステップになるのでしょうか?
まぁ直線的に入る時もあるので一概には言えませんが、多分打てると思う。
バックハンドも同じように後ろ向きのサイドステップのイメージでしょうか?
ボレーは完全に相手の正面を向かなくてはならないのですが、これはショットの特性、というか素早い動きと反応が基本なので、正面向きから体を締める、つまり踏み込む事で壁を作ることが基本になります。
しかし、ストロークの場合にこれをすると常にオープンな所から、短い時間の中で締めて、そして開く、ということを急速に行わなければならなくなります。
これを実行するよりも、フットワークの段階では常に体を締めておくことを意識しながら移動して、可能な限り前足の時にインパクトするイメージを持てれば、体を締める動作はいらないのではないでしょうか?つまり踏み込んだ瞬間にすでに体が締まっていて、後は開くだけにしておけば無駄な動きや意識は必要ないと考えます。
今まで意識して踏み込もうとしなければならなかったのは、オープンの姿勢からの踏み込みであって、それはフットワークの段階ですでにオープンな走り方をしているので止まっていざ打つ際に体をクローズにする作業をしなければならないからだろう。
例示すると、定位置で待っていて深いボールが来たときにポジションを深く設定しながら下がるときに、正面を向いたままバックステップしている気がする。
恐らくこの場合には自分の体をボールの進行方向に合わせて肩の線を水平にあわせたままサイドステップで下がるべきなのだろう。バックハンドも同じだ。
この動き方が出来れば意識し続けて出来なかった止まりながらのテイクバックが出来るだろうと思う、というか恐らくこうやっていたはずだ。
クロスから飛んできたボールを打つ時には、インパクト時のボールと体の距離を1とすると、インパクト前にボールが肩を通過するときの肩とボールの距離は1以下になるはず。つまり、このお腹、というか背中というか、体の前をうまくボールを通す感覚こそが懐を深く取れるイメージの源のような気がしている。
とりあえず雨が上がったのでコートで試してこようと思う。

追記で一言、今まで打点が体に近くなりすぎる時がかなりあったが、何となくのフィーリングで探っていたからだろう。
肩?背中?お腹?何と言っていいか分からないので懐具合にしておくが、この懐具合で距離感を掴むことが出来ればうまく距離が掴めるかもしれない。
後は無意識でしっかりとしたフットワークが出来るかどうかだ。


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ビンセント