隠喩と暗喩の対話
日々の心象を抽象的な言葉で。隠喩のはけ口、いわばポエム。
箇条書きは構造的な書法。 1.日本VSレアルの試合を見逃す 2.会社近くの図書館は、Jazz CDの品揃えが(・∀・)! 3.C権化はやっとてごたえのある課題で一安心 4.班内での、不落さんのちょっとしたお遊びスタート 5.「不落君のホームページ見たよ」って(-_-)! 6.翌日班長の当番なので、その引継ぎ 7.夕食は外食 8.ちらっと目に入ったドラマの女優にデジャブ&DQN 9.外食した日に限って豪華な夕食が残っている はい、そうですね。ひとつだけ箇条書きでさらっと流しちゃいけない話題がございますね。 5番ですよ5番! いやあ、そりゃ、ある程度は念頭に入れていたけどさあ! びくーりびくんびくんぴくんぴくんぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるりんぶるりんぶるりんぶるりんぶひんぶひんぶうぶうぶう。 小一時間問い詰められなかったんですけど、「アドレスが回ってきた」なる台詞は聞き逃せない。どこから回ってきたのか。回ってきたということは複数人数を経由しているということで。複数人はここをご覧になった可能性が高いということで。「わざわざ回す」ってことは、どういうことなのか、悪い方向悪い方向へ想像を広げると恐怖でカリントウがズボンのすそからぼろぼろ出ちゃいます。逆に前向きに前向きに考えると汁や液が。もちろん前者を想定していたほうが安全でしょう。多い日が心配なんだよ。 空白の「漂着報告」は、実は本当に漂着報告だったのか!? おい。 おい。 おい。 そこのROMってるおまえ。 そう、おまえだよ。 本名やらメアドやらは別にかまわないからさあ。 「見た」のか「見てる」のか。 ちょっと教えてくれてもいいんじゃないかなあ。 その二つは大違いなんだよ。 分かるか? 「見てる」人にはわかるよなあ。 おい。 おい。 おい。 そこのROMってるおまえ。 そう、おまえだよ。 聞いてるのか? あ、聞いてないんだね。納得。 おちちけ。 おちつけ。 おちつけ。 そこのお前だよ。 おちつけよ。 わ、機嫌悪くしないでよ。 うん、わかるって。 そんな漂着報告なんて出せないよね。 出そうとは思わないよね。 うん、わかるから。 わかったから、もう許して。 これからもよろしくお願いね。 でもそんな怒った顔がステキ。
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