隠喩と暗喩の対話
日々の心象を抽象的な言葉で。隠喩のはけ口、いわばポエム。
低学歴でごめんなさい。 連休明けて。睡眠時間はいつものように3時間。かつて班員を前にした3分間トークで、もっと自己管理もっと睡眠今日から睡眠と話した日から、もうだいぶ月日が流れた。じゃー。 日報には、連休で疲れも取ってハッスルハッスルみたいなこと書いたけど、深紅の嘘、Crimson Lie。そして深紅の妻。ひたすら眠気。相変わらずちゃんちゃら可笑しいC権化の課題は退屈。講師様のトークが始まればうとうとぴくんぴくん。それじゃ不味いから少しだけessay(公開未定)の下書きしたり。 マシンの設定が変更され、コンパイラへのパスが通っていないトラブルがあちこちで発生。そして講師殿の対応が間違ってる。彼はかつてコンベンショナルメモリを1KBでも増やそうとautoexec.batやconfig.sysをいじくりまわしたことがないのかな。600KBくらい確保しないとゲイムが動かなかったからねえ。 そしてローテンション。ひたすらローテンション。 この豚小屋みたいなSivaセンターの、さらに暗い雰囲気の左端っこが、心なしか心地よくなりつつある夕暮れ時。ヒキコモリだもの。ダメ人間だもの。ぶひひん。こりゃコンパの参加資格は最初からございませんわ。 この雨降りがちな天気のようにどろろんと帰宅。そしたら夕飯は微量しか残っておらず、インスタント焼きそばを寂しく食らう始末。ちょっとこの家を出たいなどと思ってしまう。 前々から、ちょっとニキビみたいになってちくちく痛いなあと思っていた箇所がやや悪化。引っかいたりしちゃったからなあ。放置。
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