隠喩と暗喩の対話

日々の心象を抽象的な言葉で。隠喩のはけ口、いわばポエム。

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2001年06月21日(木) :皆既豚食

第3回豚茶。

12時あたりの激しい時間帯でも豚が通用することが証明された。自分ひとりで豚したわけではないけど、ある程度の豚補助があれば、豚は豚激しく作用する。「豚で広げよう、豚友の輪」である。

豚の嵐が吹き荒れる中、豚友の輪が勝手に広まった。不落といえば、豚、豚、豚豚豚どんどこどこどこ豚豚と叫ぶだけで気が付けばポツン。おっといけない。コマが止まったら倒れてしまうように、豚も止まることは許されない。

最初はこれでいいのさ。豚の輪が波紋のように広がるために、その水溜りができるまで、豚の雨を降らすのさ。でも、雨なんてすぐ蒸発してしまうから、まさに「継続は豚なり」なんだよねえ。結構地道で大変な努力を要するんだなあ。とりあえずがんばってみるか。

初1を豚友で溢れさせたら、次は次はと豚夢は豚広がりに広がる。

取らぬ狸の豚算用。

# 本場Nキソの「豚殺」はやっぱ凄まじいなぁ!


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下駄不落斎(ふらくやん) |メイル諸悪の根源自己嫌悪(復刻版) profile


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