武ニュースDiary


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2005年01月30日(日) ピーター・チャンの北京記者会見(Perhaps Love)�◆�「Perhaps Love」クランクイン

ピーター・チャンの北京記者会見��   1:30

昨日の続きです。

歌と踊りの力で観客を映画館に

ピーター・チャンの作品は内地では未公開だが、
「君さえいれば」「ラブソング」は早くから良く知られた佳作である。
2005年、この�狆Χ抜篤牒瓩鮗�任する香港映画人が、
初めて内地で作品を撮るにあたって、
決して主流ではないのに金のかかる「ミュージカル」を
選んだことについて、彼はこう説明している。

「この映画は、まず第1に内地の観客を頭においています。
私の見るところ、現在内地で本当に良い成績をあげているのは、
いくつかのコメディと武侠映画で、
恋愛物はディスクを買って家で見ようとまず考えられている。
だから私は、華麗な歌と踊りのシーンによって、
観客を映画館に呼びたいと考えたのです。
大スクリーンで映画の壮大な華麗さを感じ取ってほしい。
そして映画が語るラブストーリーにいつのまにか感動している、
というふうにしたいのです」

ぜいたくなミュージカルシーンを作り出すために、
ピーター・チャンはハリウッドのダンスシーンも手がけた経験のある
インドの巨匠ファリ・カーンを招き、振り付けを依頼した。
この作品にかける800万元の大部分が、
壮大なミュージカルシーンに使われる。

ピーター・チャン インタビュー

新京報 今回、ジョウ・シュン、金城武、ジャッキー・チュンといった
大スターを起用したほか、あなたの「ラブソング」のときのスタッフが、
また参加するそうですが。

チャン みんな、私が長年仕事をしてきた仲間です。
撮影監督のクリストファー・ドイル、美術監督ハイ・チョンマン……
まだまだたくさんの人と「君さえいれば」から
ずっと一緒に仕事をしてきました。

新京報 この映画は、あなたの愛についての一貫した見方を
引き続き表現するものだと、さっきおっしゃいましたが、
それでは物語のラストも、「ラブソング」と同じように
ドラマチックなものになるのですか?

チャン 実は今はまだすべて考えついていないんです。
その部分を撮影するときになって考えるつもりで、
もしかしたら2通りのラストを撮るかもしれない。
孫納にもう1つ選択をさせるのです。

新京報 ここ数年、ハリウッドではミュージカル映画がブームですが、
アジアではインド以外の国ではそうではありません。
初めての内地での映画で、なぜこんなに大胆なことをするのですか?

チャン 実は私と内地との連絡を取ってくれたのは、
私のアメリカでのマネジメント会社でした。
中国を題材に、中国人が出資する映画を、中国人監督が撮る。
けれど橋渡しをしてくれたのはアメリカ人なんです。
まるで輸出向け商品を国内販売に回したようなものですね。

ミュージカルという形式については、1番不利な点は1番強みでもある。
私はこの新鮮な形式を通して、観客を映画館へと引き付けたいと思っています。
しかし「如果愛」は「ムーラン・ルージュ」や「シカゴ」のような
純粋なミュージカル映画とは違って、
形としては70年代の「ダンスホール」の方に似ています。

新京報 この映画の予算は7000万香港ドルにも及びますが、
内地のマーケットは大丈夫だと思いますか?

チャン その通りです。去年の年末に大ヒット作が何本か出たことで、
強く信頼を持ちました。現在、観客を映画館に呼べるのはいわゆる大作です。
これは新しく参入する監督には厳しい、映画会社は冒険しませんから。
けれども、もし観客が映画館に戻ってこなかったら、
わが国の映画はダメになってしまうでしょう。(完)
(張文伯 新京報 2005 01 20)

「ダンスホール(舞廳)」がどの映画を指すのかわかりません。
1つだけ、中国映画で1980年の作品があるのですが……



「Perhaps Love」クランクイン   16:20

これも数日前のニュースですが、レオン・ライの名が加わっています。
この映画はもともとはレオン・ライとチャオ・ウェイで考えられていた
という監督の話もあり、いや、脚本執筆中は誰とも決まっていなくて、
できあがったときは、自然と今のキャストに決まったという
同じく監督談もありますが……

金城武、ジョウ・シュン、そして
レオン・ライ、ジャッキー・チュンを擁する
「如果愛」は「ムーラン・ルージュ」のマネではない


香港の著名な監督ピーター・チャンの新作「如果愛」は、
金城武、ジョウ・シュン、ジャッキー・チュンそしてレオン・ライの参加で
注目を集めている。
昨日ピーター・チャンに取材したところ、映画はすでに北京でクランクイン、
主演の金城武とジョウ・シュンの2人とも撮影に入った。
また、別の2人の出演者レオン・ライとジャッキー・チュンは
春節後に参加の予定。
レオン・ライは、次の撮影地である上海で直接合流するかもしれないとのこと。

ピーター・チャンは記者のインタビューに対し、
長いブランクの後、ミュージカル映画を撮りたいと思ったのは、
昔からの思いであると、こう語った。
「実はミュージカル映画は、前世紀の60年代の香港で、
非常に流行したものです。
当時の香港ミュージカルの製作水準は、ハリウッドに決して劣るものでなく、
林黛(リン・ダイ)など多くのミュージカルスターを生みました。
私が今回「如果愛」を撮るのは、
決して『ムーラン・ルージュ』のようなミュージカル映画が
ハリウッドでブームだからではなく、自分なりの考えがあってのことです。
ミュージカルという形式がよく合うので決めたのです」

スタッフ・キャストについては、
確かに「ラブソング」のときの面々が大変多い――
撮影監督のクリストファー・ドイル、美術監督ハイ・チョンマン、
そして出演者の1人にレオン・ライ――と述べた。
「みんなが集まって全く新しい、面白い映画を撮るのだから、
少なくとも、以前の『ラブソング』は必ず越えられるでしょう。
今は技術的レベルも創作する上での考え方も、
当時とは大きく変わりましたが、『ラブソング』の愛情観はそのままです。
この映画はきっとより多くの観客を映画館に呼ぶことができると思います」
(都市快報 2005.1.26)


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