《あけましておめでとうございます》
☆夫
年末は、喉の痛みだけの風邪を、自宅でネギ味噌汁&マスク&寝る&飴だけで、治していた。 基本的に免疫が強い人だと思う。 そして、ちょっとの隙に電器店へ行って、サクッと加湿器を買ってきてしまった夫。 確かに、それ、いいけど、実はウチの物置に在庫があったんだけどね。(出してなかっただけ。だってどうせ洗濯物を室内干しすれば湿気ると思って)
彼の、娘への算数の教え方の丁寧さと分かりやすさには敬服する。 図形(平面&立体)問題のイメージ作りに、色画用紙で模型まで作ってやっていた。 娘の苦手な単元がこれで少しでも引き上げられるといいが・・・。 そんな夫は会社の取引先からもらった動物カレンダーがお気に入り。 同じく動物萌えの娘と盛り上がる。 息子とも、もっとお喋りしたらいいのに。 尤も、息子のほうも、最近は一層、寡黙。(機嫌はいいけど)
☆息子
寡黙な年頃。親とはあまり喋らなくなった。 何か聞いても、面倒そうに単語で返してくる。 でも、お兄ちゃん大好きな娘が背中や頬っぺたを撫でても、なされるがままに笑ってるし、 友達からのメール見ても、笑ってるし、気が向いたら宿題もやってるし、まあ大丈夫だろう。
年内に受けていた冬期講習、予備校のが延べ12日(3教科)と、学校のが5日(日本史のみ)。 その講習の帰りに必ずどこかに寄り道してくるのが楽しいらしい。 元旦はパパと夫の方の親戚の集まりに行き、伯父さんから、 大学受験の厳しさを聞き、 2日は私の実家に私と共に行き、叔父さんから、 就職活動に繋がる学生生活の大切さと歴史蘊蓄を語らい、 何かしら彼の心にも種が蒔かれたのでは。 あの子の歴史好きは分かっていたけれど、 実家の祖母、父、妹の旦那さん、たちとここまで 平家だの源氏だのの系図話で盛り上がるとは思ってなかった。 もはや私にはわからないマニアックな世界。 ところがNHK大河ドラマには興味がないらしい彼。 ウチに帰るとPC遊びばっかり。大丈夫なんだろうか。
☆娘
元旦に近所の神社で合格祈願。おみくじも中吉。 ついでに、生協で買ったおみくじチョコレートでは大吉。 おじいちゃんおばあちゃん達には、今回は会わなかったけれど、電話で年賀状の図柄を褒められご機嫌。 お年玉もたくさん集まり。 塾の休みは元旦と2日のみ、自宅での受験勉強の合間に学校の宿題。書き初めも絶好調。 今度の10日に迫った埼玉の中学の過去問を解きまくる。 問題傾向は分かったけど、なかなか合格最低点を超えきれず。 算数で、いちいち「式・考え方」を書く欄が多くて、時間がキツキツなんだね。 それにこの学校、社会科で必ず「地図の見方」が出題される。等高線だらけの図を見てるとクラクラしてる様子。 でも、あぶり出される記憶の抜けやケアレスミスの傾向を、2月に活かすためだと思って、 あくまでもポジティブに取り組めているようだ。 ↑ ここの受験は、いわゆる「お試し」というよりも、娘にとっては、 2月1日の第一志望より少し難し目のレベルの学校で練習という意味合い。(場所が遠いので、たとえ受かっても、通えない。) 特に、算数が足を引っ張る・・・。 そんなわけで親としては、過去問集の解答用紙のコピーを取って準備してやる手間と用紙が膨大。 実物とほぼ同じ拡大率にコピーしてやる。165%だとかメンドクサイ。 それを 年度ごとにセット、実際と同じような科目順で時間割を作ってタイマーかけて実施させる。 一年分をやると4科&見なおしで4時間はかかる。 途中、50分あるいは40分置きに採点したり解説したりと、忙しい。
息抜きに描いて遊ぶイラストがなかなか可愛い。 気分の切り替えが11歳にして結構上手になった。 公立進学組の子より3年ほど早く試練を受けているけど、それなりに成長してくれてるっぽい。
☆私
そういう家族の状況を見守る中。 所属するコーラスクラブの解散会で、 歳を感じさせない活きいきした、 先生(昭和17年生まれの白髪の紳士)やメンバー(ほとんど子どもが高校生以上。介護や仕事忙しいなか集まる主婦)の お喋りから何かを摂取。 長年歌ってるひとは、とにかく見た目も中味も若い! 音楽に限らず、脳にいくつか別のカテゴリのチャンネルを持って多面的に回すことが 生きやすくするコツにつながるかもしれないと想い。
実家の年始の集まりでは、 妹夫婦の、其処はかとなく感じられる仲睦まじさや、 忘れっぽくて何度も同じことを訊いたりするけど再開を喜んでくれる祖母や、 いつまでも居心地の良い実家の親で居てくれる両親に、 癒され、 お年玉まで貰い、 「娘」でいられることの有難味をつくづく感じた。
子どもたちが大人になって、私たち夫婦のところに帰省するというとき、 こんな風に、心身ともに、安心して会いに来て貰えるようにできるかなー。 その鍵は、まさに今、子どもとの程良い距離感というか信頼にかかってる。 「自分が好きだから自分一人でも立てるし歩ける。自分が好きだから家族も人々も好き。でも、風邪ひいたりへこんだりしたら家族に頼って甘えてもゼンゼン平気。」 って子どもが思ってくれるべく蔭ながら見守りたいと思ってるんだけども。
ところで、歳を重ねるというのはこういうことも、か。と思わされたのは トイレが近い。 多少、腎臓が若いときよりは衰え始めてるかもしれない。 で、年末からお小水の回数を記録してみた。 当初、昼間9回って多いよね。 でも膀胱炎のおそれもあるかと、プロポリス、アサイーベリージュース、チャイティー、生姜、使い捨てカイロ、 &あえて水分をお湯でよく摂ってみた。 すると7回に減り、6回に減り、5回に減り。 なんだか面白くなってきた。これからも記録してみよう。 クランベリーサプリも取り寄せてみた。
身体はいずれ衰えるし、いつか、 いままでできてたことができなく、なるだろうけど 代わりに、若いときにはトンとわかんなかったことが、別のアンテナでわかるようになるのかもしれない。 それを楽しみにしつつ 今年も今年ならではの経験値を増やしながら今年の風景を焼き付けたい。(←年初の目標?)
※妹の旦那さんが絵と文を手がけている、大学の就活サイト↓ 日大iクラブ「企業採用担当者の生の声」人事部直撃インタビュー
http://www.nihon-u.ne.jp/square/tokushu/index_shukatsu.php
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