| 2006年12月23日(土) |
一体何処の親指姫が(お風呂で遊ぶ) |
ハンドベルリンガーズに参加しはじめた娘、昨日は朝の学校集会でのクリスマスソング発表を頑張っていた。 続いて今日は年内最後の練習日、明日の日曜日には教会礼拝での発表があり、 はりきっている此の頃。 ベルを振っていると結構な運動になるようで、 お風呂の中などで自分の二の腕を確認して「あたしの筋肉ついてきたー!」と喜んでいる様子が微笑ましい。
ところで。 特に夜は寒いので、長風呂だ。娘とは一緒に入浴している。忙しいけれど、ある程度、楽しい。 その時間は、学校生活の報告あり、女同士の有意義な語らいあり、 そして、くだらな〜い言葉遊びあり。
最近お気に入りなのは、 昔のアニメソング(私が以前に生協で買って子供と聴きまくったアニソン集)に関する話題。
宇宙戦艦ヤマトの歌を歌うささきいさお氏は、破裏拳ポリマーの歌も歌っていて ヤマトのほうは素敵な感じなのに、 ポリマーは歌(も、詞も曲もそうだけどネーミングとか全てに於いて)テキトーに作られたっぽいダサさが際立っていて、 同じ歌声でもこちらは張っ倒したくなるほど可笑しい。ので、 それを唱和しては笑いころげるのだった。
そしてバビル2世は普段どのような生活をしている少年なのかを、 二人であれこれ想像して意見を述べ合う。 彼は超能力少年であり、宇宙の平和の為に、コンピューターに守られたバビルの塔の中で仕事しているらしい。 お供は怪鳥ロプロス、ポセイドン、ロデム。 じゃあ、学校はもしかして、中学か高校を(使命に専念するために)中退?友達は? 食事のしたくは? 近くのスーパーに買い物に行くのか。砂漠の中だけど。 それとも生協に加入していて個人宅配を利用しているのかもしれない、と娘は仮定している。
そして似たような名前つながりで、元祖ルパン三世の歌(スローな曲調のヤツ)を替え歌にしてみる。 「マシンー、が、叫ぶー」のフレーズを、哀愁を帯びたメロディーはそのまま活かして、何がどうする(どんなだ、何だ)の部分を差し替える。 それも、なるべく主語と述語に違和感のある組み合わせにしてみる。例えば、 みかんー、が、痒がるー テレビー、が、滑るー 納豆ー、が、憧れるー 伯母さんー、が、ショリショリするー ティッシュ箱ー、が、うるさいー 傘ー、が、いじけるー リボンー、が、うさんくさいー シャンプーー、が、型にはまっているー 算数ー、が、しゃがむー など、無数の組み合わせを思いついては、ムードたっぷりに歌い合い楽しむのだった。 国語の勉強にもなるよ!お勧め。
そんな言葉遊びも面倒なくらい眠くてぼーっとした夜でも、 体に石鹸泡を塗りながら必ず娘が忘れずにする儀式がある。 それは自分の脇の下の凹みを触って、にっこりウットリすることだった。
そこはメルヘンの舞台。「親指姫のお風呂」と彼女が名づけた箇所だった。 へえー、それにしては、お姫がお風呂に入ってる現場を目撃したことは滅多にないけど、 と意地悪く聞いてみると 「だってお姫様だから、他人にお風呂の姿なんて見せないんだよ?こっそり夜中に入るんだもん」と言う。 しかも、最近また新たな事実が判明したそうな。左脇下はお姫様のお風呂で、右脇下は王子様のお風呂だそうな。
そのまた更にお姫や王子のその脇の下にあるお風呂には、一体どんな小さな何処の誰が、入るのかな?
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