ところで先週、近所の女子大のホールで、オープンカレッジのダンス講座の合同パフォーマンスというのがあり、招待を受けて観て参りました。 良く知っているママさんがステージで美しく激しく舞い踊る姿に触発された私&娘。衣装もきれいで振り付けもステキ。 そして同じ人間の体の構造とは思えないよーな流麗な動きに。 その夜は、娘と、家の中でも爪先歩きとか腰振り腹振りとかしてしまい、 それにつけても・・・職業を持ち、家事育児もこなした上で、更にこれだけの複数の踊りを覚え発表できる、 そのエネルギーをどこからどうしているのか、超の付く程の活動的なひとが身近にいる。
かたや私など、夏にやっていた朝の体操の習慣もすっかり消えてしまい、ちょっと気がかりなことが(それも、他人からみればしょうもない小さなことでも)あると、すぐ体に出てしまうような情けない心身。
娘の小学校で今年引き受けている委員の仕事も、まとめの時期に入り、 後任を決めて引き継いでしまうまであと少しだ、出口はすぐそこだ、やったあー、と開放を心待ちにしていた矢先に、その委員会の来年度の委員長の候補者の一人になったよと、選考委員からお呼びがかかり、 昨日は、そんな風に推薦された数名の人々同士&選考委員での話し合いがあった。(いわゆる、互選会)
そこに行くまでの心中は勿論 「絶対心を鬼にして断らなきゃ・・・長の付く役なんて私にはムリムリ!まして校外のなんて絶対ムリだ。だってそんなムズカシイ仕事を覚える頭もなけりゃ訳も分かってないし人徳もないし魅力もないし土地勘もなけりゃ機転も利かないしパニックに弱いし空気読めないしスピーチヘタだし挨拶の声も小さいし背も低いし学校安全の看板しょって立つようなガラじゃないし以下略」 だったけれど、 詳しい経緯は省いて書くと、互選会開始から2時間半程経過したお昼過ぎになって 「じゃあ私でよければお引き受けします」という言葉を私の口から発してしまったので、また別の日にこのメンバーが集まる予定はもうなくなった。
いいんじゃないのかな?こんなフツーな、アワアワオロオロした人物が、この役を努めておけば、きっと後に続く人が気楽でいいだろうし。 それに腹くくって一から学校と地域の勉強すれば、ちょっとした社会貢献と自己研鑽を兼ねるだろう。ひいては子供のため社会のためになるんだから。 と、そういう前向きな気持ちで学校をあとにしたのだったが。
その夕方から夜にかけて、なんだかまたすごく 「私でホントに良いのか?荷が重過ぎるのでは?」「よりによってその任期中に、何か異例の問題とかが起こったらどうしたらいいんだろう」なんて心配になりすぎて、胃がシクシク痛んできた。 それがだんだん、ひどくなる。漢方の胃腸薬を一包飲んでみたけど治らない。神経から来ているのは分かっているので精神力でなんとかしようとしたけれど、鎮まらない。胃の内側から剣山で叩かれているようだ。手でさすってみても、さする速さを倍速にしてみてもダメで。 もう一包、薬を飲んでみたら、それから一時間くらいあとには収まってきた。が、下のほうに移ってきて、こんどはおトイレに篭ることになってしまった。 もー、なんて自己中心で正直な体。なんてゲンキンな胃腸なんだろう。
でも今朝、起きたらお腹もすっかり治っていたようで、 昨日の出来事はもしかしたら夢だったのかもしれないし、腹痛の原因は単に互選会の後に滑り込んだクラスのランチ会で食べた辛いパスタ&コーヒー2杯のせいなのかもしれないし。 それにしても、委員長に内定したっていうだけでこの有様だから、 本番(例えば、会の始まりで長として何か一言だとか、なんちゃら連絡協議会で発表するとか、なにかの事態に判断を仰がれるだとか、そんなような?実はまだ漠然としててはっきり把握しきれてない。引き継いでもらってから心配すればいいんだけど)では、どういうことになるのか、先が思いやられる。 取り越し苦労のせいで入院してみんなにメーワクかける、なんてカッコ悪いことにだけはならないように鍛えておかなくちゃなあ。
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