(仮)耽奇館主人の日記
DiaryINDEX|past|will
| 2005年08月09日(火) |
炎天下のダイイングメッセージ。 |
○暑い。暑すぎる。脳の血管が膨張。
○本業よりも副業が忙しい。お寺(お盆は稼ぎ時)、映画、バンドのプロモ。
○市川の実家にまたカラスが棲みつきやがった。
○おまけに、我が家の屋根裏にコウモリがひんぱんに飛来。
○それなのに、お寺はなぜ野良猫しかいないんだ。
○最近、ちゃんと食べてない。米の飯が食いたい。
○最近、新しい教え子のヴィイがかわいい。
○最近、メッセでウインクするのに凝ってる。
○ハンドメイド・フィッシュアイレンズを作ってみたけど、なかなかいい感じ。
○家庭菜園で毎日トマト食ってるけど、毎日盗むガキがいる(それも大きいのを)。まあ、いいか。
○副住職のミスラ君が作ってくれるインドの冷やしデザートが美味い。
○住職の従弟はまだ入院してやがる。たまんねえっつうの。
○きゅうり、うまく漬かってるかなぁ。
○熱帯魚飼いたいなぁ、アロワナかピラニア。
○花火大会、ちょっとしか見られなかったけど、紅蜘蛛お嬢様とサカキの浴衣の方が目に嬉しかったな。
○運転免許更新したけど、スキンヘッドで写っちまったよ。
○蛇食いたい。精力つけなきゃ。「蛇善」行こう。
○今度、仲間うちでスイカ大食い大会があるんだけど、私の記録は八街産の大玉を四個と半。
○ちなみに二位。一位は仲間のお母さんで、六個。六個だぜ、六個!
○お盆を何とか乗り切って、映画も頑張らなきゃ。
○腹減ったなあー。でも作る気力がねえ。こんな時は、水漬け。
そう、水漬け。これは、戦国時代から伝わる食べ方で、メシの上に、細く千切りにしたタクアンなどをのっけて、水をかけて食べるというもの。 シンプルもいいとこの、素朴な食べ方である。 でも、不思議と、腹が優しくふくれる。 梅干でも可。 猛暑に負けず、頑張るぞー。 今日はここまで。
|