以下別サイトで書いていた日記です（2005/01/14）

口をふさがれた私への次の試練は蝋燭だった

背後からまずはお尻にたらされる

ムチのような一瞬の打撃的な苦痛はないものの

じわりと恐怖がせまってくる

正面にまわり足や胸に蝋がたらされる

乳首にはバイブレーターのついた

重りをぶら下げられ・・・・

そこをめがけて蝋がたらされる・・・

わたしはこんなことにも感じているのだろうか

苦痛は苦痛なのに、頭の中は興奮してる

もちろん愛する人とノーマルなSEXに感じないわけじゃない

去年までいたご主人さまがこういうﾌﾟﾚｲをするかっていうと

まったくもって普通のSEXがメインだったと思う

精神的に支配されることこそあっても

苦痛をわたしに与えようとはなさらなかった

ひたすらわたしを快楽へ落とすのが楽しかったようだ

こんな・・・屈辱にみちた世界はなんて・・

なんて・・・深いんだろう・・・・

たぶん痛いだろう・・ただ痛いだろうとおもっていたこと

我慢できないとおもってたこと・・・

ちゃんと受け入れてる自分がいた

私は去年こころのそこから愛し、そして離れていったひとに

再会した・・・彼の言うには偶然・・・

この偶然の再会にどれだけ苦しんだことか

彼を忘れるために奴隷になったのに

結局彼のことでなやんで年末が過ぎ去ってしまった

今年は・・・心機一転・・・・

自分を虐待することでこの苦しみをのりきりたかった

最終的に快楽を得てしまって

自虐になるのかどうかは知らないが

そんなことを考えられなくなるようなことを

次々とされていく

股間にはマッサージ器が固定され

激しい刺激に悶絶した

このマッサージ器・・・わたしももってる・・・・

これは刺激が強すぎます・・・_｜￣｜○

そして、いったん縄の呪縛から開放していただくことになった

後ろに固定されてた腕を開放すると

なぜか、逆にすごく痛くて・・・

怪我のあとのリハビリってこんなふうなのかな？

なんて考えたりした

そして「奉仕したいか？」と聞かれた

・・・・つづきはまた明日