以下別サイトで書いていた日記です(2005/01/15)縄から開放されて・・・
この方の下着を私の手で引き下ろすと
りっぱな・・・・が・・・・
これって・・・
太くない? これって・・・
長くない? ベットに導かれ口いっぱいにほおばりながら
一生懸命舌を動かすものの
私は苦手なんです・・・・
精子を飲むのが・・・っていうかできないんです
だから恐怖感があってのどの奥まで
・・・を入れるのがこわいんです・・・
突然発射されたら・・・おえってなっちゃう
( ×m×)オエェ...
でも、このときは欲情してるから
むさぼっちゃうんですけどね・・・(後先考えられないw)
たまに腰を使われると苦しいです・・・_| ̄|○
涙目になっちゃいます
わたしは先っぽからだす汁は好きなんですけどねw
でも、この方は我慢してるわけじゃないので
我慢汁は出ない模様・・・・うう・・・がんばらなきゃ
気持ちよさが足りないんだろうな・・・・
こんな私の頭の回路をショートさせてるのは
股間に装着されたままの・・・マッサージ器
刺激が強すぎて私の思考能力を奪っていく
快楽よりも、苦痛に近い(*´ェ`*)ネー♪
そんなときこの方はさらにワンステップ・・・
「これ・・・ほしいのか?」と聞いてきた(もちろんあれのこと)
コクリとうなずき・・・・
「なにがほしいか言ってみろ」と言われて
「・・・・が・・・」と声にならない声で言うと
ほほを軽く叩かれた
ちゃんと何をどこにほしいか言わないことを
怒られているのだ・・・わけがわからないながらも
羞恥心ってある・・・・
「くわえながら俺の目を見ろ・・・・」とか・・・・
「横の鏡で自分の加えてる姿見ろ」だとか・・・
視覚的にも追い込まれ・・・・
言葉に出すことでも羞恥の世界に追い込まれ・・・・
肉体的にも・・・激しい刺激に追い立てられて
この場で
「M」でいることしか存在価値がないかのようだ
私が見つめると褒めて下さるし・・・・
鏡を見ると罵倒する・・・
「飴とムチ」 しばらくするともう一度
「ほしいか?」と聞かれ
今度はちゃんと・・・答えられた
こんな公共の場ではかけない言葉で・・・
すると
「上に乗って入れていいよ・・・」とお許しが出た
私は股間のベルトで固定されたマッサージ器をはずしてただて
上にまたがって腰をおろしていった・・・・
続きはまた明日