以下別サイトで書いた日記です(2005/01/13)さて・・・昨日の続きです
身体を
縄で拘束されたうえに、
ムリな姿勢で身体を支えながら
正面の鏡を見るように促される
恥ずかしい姿に目をそむけたとたんに
鞭が飛んできた
六条鞭と呼ばれるものだが
素肌に打たれればやはり痛い
お尻から頭に突き抜けるような刺激が走る
自分が
淫乱だと言わされながら
打たれる鞭の重みは脳の中までしびれさせた
それでも手加減してくれていることはわかる
初めて本格的にする一連のプレイで
私が嫌悪感を抱いたり
恐怖に感じたりすることのないように
これぞまさに
「飴と鞭」というように
指で股間をまさぐられる
片足を持ち上げられながら
快楽という世界に引きずりこんでいくテクニック
お世辞もプレイのうちなのか・・・・
正直な話私はスタイルはよくない
そのなかで褒めるところを探してくれる
私をきれいだといってくれる
私は逆らえなくなっていく
そして・・・
「そのきれいな顔からよだれを垂れ流せ」 と・・・口にボ
ールギャグを装着させた・・・
自分の意思で口を閉じることが出来ない
鞭を打ちながら手を止め私に何かを言わせようとする
でも・・・口がふさがってってうめくことしか出来ない
しゃべろうとするとよだれがでてしまう
答えないと鞭が飛ぶ
この繰り返し・・・・
なんて・・・なんて理不尽な・・・・
そんな心の叫びがまた快楽の扉を叩くのだった・・・
続きはまた次回の日記で・・・
次回はろうそくの話し